ドビュッシーと音楽と色

最近気になっていたドビュッシー
いつぞやどこかで
生誕１５０周年と聞いたが
今年だったのか。。。
ドビュッシーといえばパステルカラー
なぜそういうイメージを持っているのか
記憶にないんだが
そう思っている
「牧神の午後への前奏曲」とか
「月の光」とか
交響詩「海」とか
「亜麻色の髪の乙女」とか
言葉だけで何だかきれいなんだ
詩的というか
想像が動く
ま
本人はフランス人だからフランス語なんだが・・・
そういえば
ТＶドラマ「のだめカンタービレ」でも
のだめがコンクールでドビュッシーを弾いてたな～
ドビュッシーがヴァカンスで恋人と南の島でルンルン♪
って説明だった
そして
ロダンの弟子であり、恋人：カミーユ・クローデルとも交流があった



そう
カミーユの「ワルツ」を手に入れた
って
本に出てきたじゃないの～
これもご縁
こりゃ、ちょっと真剣に聴こうかな～
で
買ったんだ



ＣＤ１８枚入りドビュッシーＢＯＸ



すご～い！
ドビュッシーだらけ～
有名どころの名演奏ばかりさ
思い切ったね～
ん？
誰が？
いや、Ｓｏｎｙが
これで２９８０円
円高還元か？
お得過ぎてゴージャスだ

ゆっくり全曲聴きます。。。