ミステリー・チョコレート

本来のデザイン



が



溶けたわけじゃないし
一瞬
髪伸びた？
なんて
思ったさ。。。

梅の花

薄っすら雪の朝



寒い～
それでも



梅が咲いていた
健気だな～

リボン雲

２月９日の空



「雲をつかむ話」に
いろいろな雲が出てくる
リボン雲
なんて言うのもあったな
こんな感じかな



なんて思った
面白いね
空

正しく読めよ、カタカナ文字

カタカナが苦手なＮだが
冷蔵庫のデザート食べても良いぞ～
と
言うと
「白ココアクリームプリン」
っていうのを
何故だか
「ココナッツプリン」
と
読んで
食べられるかな～ココナッツ
と
言う
そんなもんは買っとらん！
ココとプリンしか合ってないだろ？
見た目と思い込みで読む癖はなおせよなっ
っていうか
読めよ
ふ～っ。。。

カルピスもち

ポンジュースもちに続き
見つけた～
カルピスもち



餅の中にマシュマロとカルピス
なかなか合います



ファンタもちとか
スプライトもちとか
コーラもちとか
ないかな～
などと
思ってしまった。。。

雲をつかむ話

「雲をつかむ話」
　　多和田葉子

新聞だったかな？
紹介されていた
気になって
図書館で借りてきたさ
日本語とドイツ語の翻訳
言葉の違和感
というのが
紹介文にあったんだな
そこに妙に魅かれてね

一生のうち何度くらい犯人と出遭うのだろう

で始まるんだ
とても女性的というか
話は
感情の流れ
思考の流れ
にのって進んで行く
時間は速かったり、遅かったりするし
その場にあるものとは関係ないところに
気持ちが飛んで行ったりする
整理されているかと思ったら
ふわっと舞い上がって
ちりじりになったり
残ったり
消えたり・・・
それがとても不思議な感覚にさせられる
かな？
毎日情報の断片が通り過ぎ
目に留まるものがあっても
完結することがないまま
そこらに落ちているもので
情報の割には
よく分からない
はっきりしない
結局はどうだか分からない
そんなもので
そんな感じが再現されているようで
自分がその中に迷い込んだ断片のようなんだ
クセになるっていうか
魅力的だな
しかも
関係ないような断片が
繋がる
あっ！
ってね

「雲をつかむような話」というのはあるけれど
これは
「雲をつかむ話」

紹介文に書いてあったような・・・
何だっけな？
自分には表現できない
上手いこと言ってたな
あの紹介文
と
思い出そうとしておる所なり。。。

しぶとく生きる切り花

２か月前の薔薇



今現在の姿



すっかりドライフラワー
紙で造ったクラフトのようだ
が
葉っぱはまだ青く
全く同じ姿で
花瓶の中で立っている



少しずつ茎もドライ化しているけどね
このしぶとさ
ホント凄いな

春遠からず

梅の蕾が膨らんでいる



みぞれは
雨に変わった
まだ寒いけどな



春は来る

みぞれ雪

予報通り朝から雪
というよりはみぞれ



写真を撮ると
このとおり



ストライプ状態



びしょびしょになっていますな

うち籠り

ここ最近

出かけようとすると

電車が動かない

行こうとするところへ

電車が動かない

動いていても

何かと遅延

で

日を変えよう

急ぐわけじゃないし

と

思うと

ひとつ終えるのに

時間がかかる

どうも手間取る日々だな

家に籠って居たくなるのだった。。。