今回の湯布院への旅の移動手段はバス。
そう、サンキューパスを使ったんです。
九州は高速道路がいいのか、移動がしやすいように思えます。
道路もよければ、サンキューパスもありがたい。
本当にありがとう!サンキューパス
で、そのありがたいサンキューパス。九州内だけの移動だけじゃなく、
な・・・なんと、「+下関」が付いたというじゃありませんか。
このサンキューパスさえあれば勝手気ままに下関まで行けちゃう。。。
くぅ~。。。これは行くっきゃないということで、下関まで行くことにしました。
行きかたルートは、湯布院から別府まで行き、別府からJRのソニックに乗って小倉まで。
(注・JRはサンキューパスは使えないので別途お支払い。サンキューパスを使おうとするならば、
湯布院から博多に行って、博多から下関にいくこともできるんですが、時間的に2倍は違います)
そして、小倉から関門トンネルを通り下関に到着するわけです。。。。フッフッフッフ。。。
下関で待ち受けていたのは。。。
河豚
ふく
フグ~~!!
あっちでもこっちでもフグが歓迎してくれました。いや~感激だなぁ。
ふぐ。。ふく。。ふぐ。。がいっぱい。
下関到着後すぐさま向かった先は唐戸市場。
最初はバスで行こうかとしたんですが、天気がよかったので歩いていくことにしました。
歩いていくとまず、展望台が目につきました。
ムム~。。すごい建物だなぁ、トロフィーみたい。。。と思いながら
足はてくてくと唐戸市場方面に。
海辺の道を歩いて行ったのですが、気持ちがよかったです。
そーとーよかったです。
てくてくてくてく、ゆっくりてくてく。
あったあった。レトロな建物を横目にてくてく。
。。そして、唐戸市場へ到着しました。
市場はにぎわっているのかなぁ。。。と思いきや午後到着だったため静かでした。。。
いやぁ。。。それにしてもこの唐戸市場といっていいのかカモンワーフといっていいのかここからの景色はすばらしい。
目の前にはドド~ンと門司港ですよ。
そしてたくさんの船が行き交っていました。
あっ。。。あれに観ゆるは関門橋ではありませんか。
。。。ということで記念写真をパチリ。
あぁ。。。関門橋↓関門橋↑(矢印はアクセント)
関門橋よ。。。→
あぁ。。。関門橋。。。
。。。決まった。。。フッ。。。
そして下関を離れる時は船で門司港まで行きました。
この船はサンキューパスで乗れちゃうんですよ。
下関ではいろんなことを感じました。
それはつづく。。。です。
そう、サンキューパスを使ったんです。
九州は高速道路がいいのか、移動がしやすいように思えます。
道路もよければ、サンキューパスもありがたい。
本当にありがとう!サンキューパス
で、そのありがたいサンキューパス。九州内だけの移動だけじゃなく、
な・・・なんと、「+下関」が付いたというじゃありませんか。
このサンキューパスさえあれば勝手気ままに下関まで行けちゃう。。。
くぅ~。。。これは行くっきゃないということで、下関まで行くことにしました。
行きかたルートは、湯布院から別府まで行き、別府からJRのソニックに乗って小倉まで。
(注・JRはサンキューパスは使えないので別途お支払い。サンキューパスを使おうとするならば、
湯布院から博多に行って、博多から下関にいくこともできるんですが、時間的に2倍は違います)
そして、小倉から関門トンネルを通り下関に到着するわけです。。。。フッフッフッフ。。。
下関で待ち受けていたのは。。。
河豚
ふく
フグ~~!!
あっちでもこっちでもフグが歓迎してくれました。いや~感激だなぁ。
ふぐ。。ふく。。ふぐ。。がいっぱい。
下関到着後すぐさま向かった先は唐戸市場。
最初はバスで行こうかとしたんですが、天気がよかったので歩いていくことにしました。
歩いていくとまず、展望台が目につきました。
ムム~。。すごい建物だなぁ、トロフィーみたい。。。と思いながら
足はてくてくと唐戸市場方面に。
海辺の道を歩いて行ったのですが、気持ちがよかったです。
そーとーよかったです。
てくてくてくてく、ゆっくりてくてく。
あったあった。レトロな建物を横目にてくてく。
。。そして、唐戸市場へ到着しました。
市場はにぎわっているのかなぁ。。。と思いきや午後到着だったため静かでした。。。
いやぁ。。。それにしてもこの唐戸市場といっていいのかカモンワーフといっていいのかここからの景色はすばらしい。
目の前にはドド~ンと門司港ですよ。
そしてたくさんの船が行き交っていました。
あっ。。。あれに観ゆるは関門橋ではありませんか。
。。。ということで記念写真をパチリ。
あぁ。。。関門橋↓関門橋↑(矢印はアクセント)
関門橋よ。。。→
あぁ。。。関門橋。。。
。。。決まった。。。フッ。。。
そして下関を離れる時は船で門司港まで行きました。
この船はサンキューパスで乗れちゃうんですよ。
下関ではいろんなことを感じました。
それはつづく。。。です。
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