国境を考えていた。
フッとした時に国境を考えていて、
そしたら、国境は単に「国境」というものだけでは考えられないものではないかと思ってきた。
なにかこぅ、いろんな要素があっての「なぜ国境を守るのか」があるように感じる。
たしかに海洋資源などもあるとは思うのだが、それだけではないのではないか。。。
国境だけで考えていても、なにかこぅ、話が進まないというか、なにかこぅ、足踏み状態な感じ。
そんな感じで国境を考えていたら、最近ちらつく文字があるなと気付く。
それは「国家」。
国家。国家ですか。。。
国家と書いてある本を読むと(全部は読んでないが)共同体とかネイションとかの文字が出てくる。
あと、「国家と社会」という言葉もでてくる。
「国家と社会は別。でも、切り離せない。」
社会って何かなと考えてみた。
行動や意識ってことかな。そこにあるモラルというか、常識的なものか。。。
社会が国境を守るということもありなのかな?でも、それは、直接ではなく、なんらかの形かな。
最終的には国家が国境を守るのだろうなぁ。。。
「国家と社会」からの「なぜ国境も守るのか」に繋がっていき、そこからさらに何かに繋がっていくのかな。
フッとした時に国境を考えていて、
そしたら、国境は単に「国境」というものだけでは考えられないものではないかと思ってきた。
なにかこぅ、いろんな要素があっての「なぜ国境を守るのか」があるように感じる。
たしかに海洋資源などもあるとは思うのだが、それだけではないのではないか。。。
国境だけで考えていても、なにかこぅ、話が進まないというか、なにかこぅ、足踏み状態な感じ。
そんな感じで国境を考えていたら、最近ちらつく文字があるなと気付く。
それは「国家」。
国家。国家ですか。。。
国家と書いてある本を読むと(全部は読んでないが)共同体とかネイションとかの文字が出てくる。
あと、「国家と社会」という言葉もでてくる。
「国家と社会は別。でも、切り離せない。」
社会って何かなと考えてみた。
行動や意識ってことかな。そこにあるモラルというか、常識的なものか。。。
社会が国境を守るということもありなのかな?でも、それは、直接ではなく、なんらかの形かな。
最終的には国家が国境を守るのだろうなぁ。。。
「国家と社会」からの「なぜ国境も守るのか」に繋がっていき、そこからさらに何かに繋がっていくのかな。
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