夢中人

sura@cosmic_a

花より男子

2005年11月04日 | ミーハー

花より男子」ってドラマで初めて知ったけど
おもしろいね。
こりゃはまりそうだわ。。。。
牧野つくしちゃんかわいいよ。

少女まんがね。。。ふむふむ。

んで、「花より男子占い」見つけた。

suraちゃんの結果は・・・藤堂 静タイプ


藤堂 静さんは、気品高く、高い理想の持ち主。自主自立という言葉がぴったりな人です。頭の切れるタイプで、新しいものを取り入れていく意欲も旺盛でしょう。自分には厳しい人ですが、周囲の人々には温かい思いやりを示すので、誰からも好かれているようです。ただし、やる気のない人やズボラな人には、なかなか手厳しい一面も。誰もがあなたのように完璧にできるわけではないので、時には批判精神を抑えて、サポートに回ってあげることも大切です。親身に接するうちに相手の良さがわかり、あなたの人間の幅も広がるはず。恋愛面でも、理想主義者な面が見られます。お互いに高め合う関係も大事ですが、相手はあなたに安らぎを求めていることも忘れないで。


sura さんを密かに想っている異性は、7人います。


藤堂 静さんて誰だっけ?

うん。まんが本の方を読んでみようかな。
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陶芸の話

2005年11月04日 | Weblog
うんとね、今日は陶芸の話でもしようかな。

これは聞いた話なんだけど、唐津焼や有田焼って有名だよね。
んで、そこら辺りで一番はじめに陶芸をやった人って、
どうやら、ずいぶん昔の日本人が朝鮮(今でいう韓国や北朝鮮あたりかな?)から
拉致してきた陶芸家らしいんだよね。

その人たちにむりやり陶芸をさせていたらしい。

んで、陶芸家ってのは芸術家であって、芸術家ってのはしばられるのが
いやであって、逃走したらしいんだよね。
逃走して山奥でこっそりと陶芸をしていたらしい。
その子孫が現代にわたり陶芸をしているらしい。

そんな話を聴いた。   マジ?って感じ。

もう1個。
平安時代とか江戸時代とかの陶芸家が、
気にくわない作品が出来ると、釜から出したそばで「ガシャーン」と
作品を割っていたらしい。
んで、現代、唐津などの山奥を堀起こすと、その残骸が出てくるみたいです。
でもでも、この残骸を持ち帰るのは違反らしい。
どうやらこの残骸は国の物となるらしいです。

なんでだろう?
完全な不法投棄なのに。。。。

焼き物ってのは、200年たとうが300年たとうが土には返らないんですね。
掘り起こされたものを見たことあるけど(展示品)綺麗に残ってますよ。

本当に失敗作品だろうがなんだろうが、時間がたてば価値あるものに
なっていくんですね。。。

そう思いながらこの話を聴いていました。。。。

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長崎みなと薪能

2005年11月03日 | 狂言
本日、観に行ってきました。「長崎みなと薪能」

今年にはいって3回目の狂言。完全にはまってます。

今回の薪能は室内ということで、燃え上がる火は薪ではなく
「ガス」の炎でした。
なので、火の粉や煙が舞い上がったりなどはなかったのが残念。
「幽玄の世界」とは、あの薪があってこその表現なんじゃないかと
思うんです。

そして今回3回目ということで、だいぶ慣れてきました。
何に慣れたかというと「間」にです。
得に「能」の間はすごい。
主役の人が舞っている時など、たまにピタッと止まったまま
動かない時があるんです。
・・・いつになったら動くんだろう・・・?なんて思ってると
ゆっくり、ゆっくり動きだす。。。
それでも薪が使われていれば炎の熱で陽炎ぽくみえたり
煙や火の粉の奥で演じられているので、それはそれで「幽玄の世界」として
美しく見えるのです・・・が、本日はガスであって、炎の演出がなかった。
そのせいか本日の演目は刀を振りかざすなど、いままで観てきたなかでは
ハードアクション気味だった気がします。

うん。でも観てよかった。
萬斎さまにまたお会いできたんだもん。言うことない。

でもよぉ、萬斎さまこの半年くらいの間で長崎県内での公演を
3回もやってるんだよ。
ものすごくハードスケジュールじゃない?
どんなに売れているライブバンド(死語かな?)でも
1年に1回来るか来ないかなのに、ここ半年で3回!
長崎だけじゃないんだよねぇ。その他、福岡や宮崎や。。。あちこちにも
まわっていらっしゃる。。。。

ファンとしてはうれしいけど、お身体お大事にされてください。
萬斎さまがいらっしゃる時は行ける範囲で観にいき続けます~。
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ダンス

2005年11月02日 | Weblog
こないだ「ウルルン」を観ていたら、
小学校の体育館みたいなところに
近所の人達が集まって朝まで踊りあかしていた。


いいなぁ。。。。
suraちゃんもやってみたい。。。


ディスコ?クラブ?体育館?
どこでもいい!

大勢の人達と朝まで踊りあかしたい気分。

筋肉痛になってもいい。
踊りあかしたい気分


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アンデルセン

2005年11月01日 | Weblog
DVD「アンデルセン」を観た。
ファンタジー系ってあんまり好きではなかったけど
この「アンデルセン」はなかなか良かったと思う。

アンデルセンの代表作といえば
「マッチ売りの少女」「みにくいアヒルの子」「人魚姫」
などなどですが、それらのお話が途中途中に
この映画の中に入ってるんですよね。

映画のストーリーの流れだとあれらの物語はアンデルセン自身なんですね。

アンデルセンという名前が世の中に出たのは、
ちょっとした行動力と勇気、そして多くの出会いがそうさせた様でした。
「みにくいアヒルの子」は彼自身。
白鳥になった自分をアンデルセンは「やったぜ俺」って思ったでしょうね。

そしてもう一つのキーワードは「変わってる人」
映画の中のアンデルセンは変わってる人でした。
思ったことを回りを気にせず、即行動。
ちょっとガンコな部分もみうけられる感じ。
やっぱり普通じゃないんでしょうね。

そしてこの映画のなかには、恋のお話ももちろん入っており、
それは「人魚姫」のお話とともにって感じでした。。。。

ちょっとせつなかったけど、よかったかも。

アンデルセンっていい感じと思わせる作品でした。

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