「おみやげを渡したい」と風子さんから連絡が来て、せっかくだからランチしよってなって、さらについでで猫関連の神社にも行きたいってなって、立川駅で待ち合わせ。
電車で1駅寝過ごして、折り返した駅がややこしくて20分も遅刻しちゃったけど、風子さんも同じくらい遅刻したから何も問題なかった(←おいおい)
私が前から行きたかった神社『阿豆佐味天神社・立川水天宮』
なんと30年くらい前に風子さんが住んでいた家のすぐ近くだとわかり、すっかり風子さん頼りの案内で立川駅からバスで移動。
もっとこじんまりしていると思ったら、広くて開放的な境内でした。
本殿の龍の彫刻は見事です(影になっちゃって見えないけど)
「阿豆佐味(あずさみ)」
「あずみ」は「安住」
「さ」は「とても」
安心して住める居心地よい所の意味なんだそうです。
たくさんのご利益がある神社だけど、近年では参拝すると迷い猫が帰ってくることで有名らしいんです。
発端は、愛猫家のジャズピアニストの飼い猫がいなくなり、毎日探し回って、たまたま通りかかったこの神社で無事の帰還を願掛けしたら、翌日飼い猫が17日ぶりに帰って来たんだとか。
その後も3回猫がいなくなるたびに参拝し、その都度戻って来たことから『猫返し神社』と呼ばれるようになったんだそうです。
いや、ちょっと脱走させ過ぎでしょ…(;^_^A
この猫は撫でながらお願いするとご利益がある「ただいま猫」というそうです。
絵馬には三毛猫。
猫の帰りを待つ人、健康を祈る人の切実な思いに溢れた絵馬がびっしり飾られていました。
どうか全ての願いが叶いますように…
私は、だんまるの事は私が頑張ってお世話すればいいので、地域猫たちのことを神様にお願いしました。
境内に数本、梅の木があって、まだまだ数輪しか咲いてない中、この木だけはほぼ満開。
観梅も出来てラッキー!(๑≧ꇴ≦๑)
参拝後は、風子さんが30年前に住んでいた家を見に行きたいというので、記憶を頼りに神社周辺をぐるり。
残念ながら、その家はもうなくなっていました。
で、かな〜り遅めのランチをしに近くの「びっくりドンキー」へ。
私、人生2度目ドンキーかも?
風子さんからのおみやげ。
キャーーーーーッ!
ちんあなご!!!
可愛いーーーーーっ!o(*≧ᗜ≦*)o
出掛けた先でわざわざ私のために選んでくれるのが嬉しい…!
長々お喋りし続けて、すっかり陽も暮れてしまいました。
おみやげきっかけとはいえ、私は念願の神社に行けたし、偶然風子さんの住んでた場所の近くで風子さんも思いがけず懐かしい場所を訪れる事にもなって、楽しい猫の日イヴのプチ散歩でした!(*´∇`*)
猫関連企業や猫好きさんのビッグイベントデー『猫の日』
我が家は普段通りだし、地域猫も餌やりの時はたった4匹しか来なかったけど、なんとなく猫の日っぽいこと何かないかな〜なんて思いながら、お出掛け帰りに今川焼き屋へ。
行列が出来てたから期待して行ったら今年もあった!
猫印!(๑≧ꇴ≦๑)
ただ肉球の焼印があるだけなのに、この特別感!
中身はカスタードクリーム。
めちゃウマでした!(*✪∇✪*)
いろんなところで猫の恩恵を受けてるんだから、世の中もっと猫に恩返ししないといかんよな (*ꈍωꈍ*)
映画を観てきました!
『ショウタイムセブン』
ラジオ番組に謎の男から1本の電話が入り、直後に発電所で爆発が起きる。
犯人から交渉人として指名された「ショウタイム7」の元人気キャスター・折本は、自らのキャスター復帰を目論み、生放送中の「ショウタイム7」のスタジオに乗り込み、犯人との交渉に臨む。
しかし、スタジオ内にも爆弾が仕掛けられており、犯人からの難しい要求に対しての折本の発言が生死を分ける状況が全国民に拡散されていく。
これから観に行く予定の方はここまでで!
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韓国映画のリメイクとは知りませんでした。
実際に発電所爆発が起き、スタジオでも爆発、さらに死人まで出たりと、なかなかにスリリングな展開のはずなんだけど、その緊迫感があまりこちらに伝わって来ないように思ったのはなぜかなぁ?
犯人の声も妙に感情的で恐怖感が冷めてしまった気もするし、犯人を説得しに現れた男も変に芝居掛かってて、リアリティーに欠けるというか…|li(σ・ω・`;)il|
命を賭けた生中継をも「ショウタイム」として締めくくろうとする折本は、ある意味、確かに「イカれてる」のかもしれない。
だからこそラストは「THE世論調査」の結果待ちのとこで終わって良かったような。
perfumeの登場が唐突過ぎてね…いる?あの流れ(笑)
映画を観る前のランチタイム、阿部寛さんのモノマネをしているラパルフェ都留さんの話で盛り上がったせいか、本編の冒頭、阿部寛さんが逆に都留さんに見えちゃってヤバかった!(๑≧ꇴ≦๑)
新宿駅の地下コンコースを歩いていたら、ちょっとした人だかりが。
通りすがりにチラッと見たら、スーパー戦隊シリーズ50周年のパネル!Σ(ʘДʘノ)ノ
思わず立ち止まっちゃいました。
横に長いパネルだからパノラマモードで撮ったら歪んじゃたのなんで〜!?(;^_^A
こちらも横に長いパネルなので、私が観ていたシリーズの部分だけを撮ってみました。
初代のゴレンジャーから12作目のライブマンまで。
ゴレンジャーは私が5歳の頃ってことか。
特にチェンジマンからライブマンまでは高校生だったにも関わらず、メッチャ好きで観ていたんですよ (;◔ᴗ◔;)
大好きだったフラッシュマンは、当時の後楽園ゆうえんちまでショーを観に行ったし、ピンクフラッシュのサインまで書いてもらったし。
チェンジマンは朝5時くらいに再放送していて、必死に起きて家族が寝静まってる真っ暗な部屋の中で観てから学校に行くという毎日を送っていました。
ライブマン・イエローライオン役の西村和彦さんのスケボー姿がカッコよくて夢中になってたし、バイオマンのOPもEDも名曲だし。
あ〜懐かしい〜(*´∇`*)
っていうか、その後もシリーズはずっと続いていたのね!?
50周年か…
いや、素晴らしい!(*✪∇✪*)
毎年「〇〇戦隊」の名前は変わっても、ある意味ご長寿番組だよね。
映画を観てきました!
『野生の島のロズ』
ロボットと動物…
あぁもう、絶対泣くわ!
これから観に行く予定の方はここまでで!
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ドリーム・ワークスクオリティは期待を裏切りません。
動物達の豊かな表情、スピーディーで躍動感溢れる動き、実写と見紛う美しい光景….+:。(〃∇〃)゚.+:。
無人島に事故で降り立った最新型ロボットも、自然と動物達の中で違和感なく景色に溶け込んでる不思議。
みなしごの雁の小鳥・キラリの世話をすることを「仕事」としてこなすロズ。
いつしか母性が芽生え、プログラミングされた行動ではない自発性も生まれてくる。
弱々しいキラリをどうやって一人前の渡り鳥として育て上げるか。
周りの動物達に学びながら、自らも成長していくロズの一途な姿。
生物と機械という本来交えないモノをも超えた親子の情には胸が熱くなります (இωஇ)
後半、ロズを連れ戻しに来た輸送機からの攻撃が容赦なくて。
ロズ1体を捕獲するのに、ビームを撃ちまくるわ、島は燃やすわ、「おいおい、なんてことしてくれてんじゃーーーっ!」と人間側の非道さに怒りが。
それでも窮地を救う動物たちのコミカルな一致団結感が痛快!(๑≧ꇴ≦๑)
アシストロボとしてのマニュアルを超えたロズの愛。
弱肉強食の遺伝子を超えた島の動物達の愛。
有り得ないとは思う一方、いつか生物とロボットがこんな風に心を通わせて共生出来る未来が来たら素敵だなとも思える感動作でした。.。.:*・'(*✪ω✪*)’・*:.。.
「ロボットドリームズ」もそうだったし、ロボットと鳥のセットって定番なのかな。
泣くの覚悟で最初からハンカチを握りしめていたけど、ずっとウルウルしてても辛い涙ではなかったので良かった…!
吹替版キャストには意外な人もいてビックリ。
エンドロール後にちょっとした「その後」が描かれているので、最後まで観なきゃもったいない!
結構、エンドロールになった途端、立ち上がって出て行く人多いよね。
余韻に浸る時間も大事だと思うんだけどな (ꈍωꈍ)
声優仲間の百々麻子さんとランチしてきました!
以前はランチ会と称して、しょっちゅうロングロング女子トークを楽しんできた私たち。
今回はなんと7年半ぶりです。
毎年お互い年賀状で「今年こそランチ会しようね」って書いてたのに、なかなか機会に恵まれず。
やっと実現しました。
百々ちゃん行きつけの渋谷のお店へ。
店名はフレンチ風だけど、お料理はカレーもあったり、パスタもあったり。
百々ちゃんオススメのメニューを注文。
ローストビーフとパン食べ放題。
そして、食後にデザートとドリンク。
お店の雰囲気もいいし、お料理も美味しかったし、お店のスタッフさんも優しいし、居心地良かった〜(,,>᎑<,,)
オシャレに全く気を使わなくなった私とは違い、百々ちゃんは以前と変わらず麗しい .+:。(〃∇〃)゚.+:。
会わずにいた7年半分のぶっちゃけ話で次から次へと話題が尽きません。
それぞれの劇団時代は同じような立場、同じく衣装部チーフ、かつてはスタジオでもよく一緒になったし、何と言っても同じ「わちふぃーるど」コレクター。
この日だって2人ともダヤンバッグ!(๑≧ꇴ≦๑)
結局、4時間半くらい喋り通しでした。
それでもまだ全然足りないくらい。
近いうちの再会を誓って解散。
またランチ会のお店リサーチしとかなきゃ〜٩(๑>∇<๑)و
今日は凄まじい風でしたね。
まさに嵐!
餌やりに出る前から、家にいてもビュービューゴーゴーと恐ろしいほどの音が…!(llʘДʘll)
ご飯が入っているお皿でさえ風で飛ばされそうになり、ご飯にもお水にも砂が紛れて、猫達は強風に怯えて半分食べたくらいで逃げてしまい…l||l( ›ଳдଳ‹ )l||l
それでも唯一おかわりしたレオは強者だ ↓
メガネをしてても目が痛いし、空は黄色く霞んでるし、いろんな物が飛ばされてたし、家に着いたら私の髪がスーパーサイヤ人並みに逆立ってましたよ (ll꒪ᗜ꒪ll)
寒くなかったことだけが救い。
風は嫌い!
大嫌い!٩(*≧□≦*)۶
猫の餌やり中に、例のタヌキに連日遭遇するようになりました。
以前は、よく夜の餌やりさんからタヌキやハクビシンの目撃情報を貰ってたけど、こんな明るい時間にも普通に出歩いてるのにビックリ。
私のそばに平気で寄ってくるんですよね。
人を怖がってない感じ。
誰か餌付けしちゃったとか…?
あまりに遭遇するから自然と「ぽんた」って名付けちゃいましたよ。
この子、12月に遭った健康そうだった子と同じかなぁ?
2ヶ月でこんなに皮膚が酷くなっちゃったのかなぁ?
明らかに疥癬ですよね。
ものすごく掻いてます。
ご近所さんも「猫かと思ってよく見たらタヌキだった。病気みたいで可哀想ねぇ」と。
私に何とかしてほしくて言ってます?
確かに可哀想なんだけど…
ネットで調べてみたら、猫に感染するのは稀だけど、人や犬には感染するとか。
人の場合は軽症で済むみたいでも、疥癬病のタヌキを見かけても触れてはいけないし、出来ることは見守ることのみと…
見守る=何もしないってことだもんな…(lll´д`lll)
ぽんたの様子を見ると、私も切なくてたまりません。
でも…
生態系を崩せないし、ただ気にかけるだけ。
いつも「ごめんね。助けてあげられなくてごめんね」と、その場を去ります。
ぽんたはずっと私を見ています。
心が痛いです…
肥大型心筋症の男爵。
脈拍を下げる薬を飲んで下がり過ぎてるため、一旦薬を止めていたんだけど、それでも数値が減ってしまうため、またまた病院へ。
午前中、男爵はいつもの場所でまったり。
よし、今のうちにキャリーの準備しとこっかな。
男爵にバレないように、私の部屋でキャリーを出して、ペットシーツを敷いたりなんだり、ガタガタゴトゴト。
終わって居間に戻ると…
「アレ、男爵は?」
「なんかいきなりコタツに入ってったよ」
マズイ、バレたか…?l||l( ›ଳдଳ‹ )l||l
こういう時の察知能力だけは凄まじいな。
しかし、予約時間は夕方なのだ。
まだまだたっぷりある。
それまではいつも通りに振舞って、完全に男爵に油断させることに成功。
予約時間前には無事にキャリーへ。
こうなっても男爵の鳴き声はか細くて可愛らしい!.。.:*・'(,,>᎑<,,)’・*:.。.
病院では心電図を測り、それによると特に不整脈など異常は見られないとのこと。
病院で緊張しているとそれなりに心拍は高いそうなので、薬は飲ませたいから1日半錠にして、心拍が60切ったらまた病院へ…となりました。
帰宅してからの男爵は、すぐに普段通り。
でもその晩、私が普通にダンに話しかけてたら、急に警戒モードの素振りで逃げて行ったんです。
…なんで?(ll꒪ᗜ꒪ll)
「どうしたの?ダン、そんなに見つめて〜可愛いね〜」みたいなことを話してたと思うんですよ?
さらに翌日、私がお風呂に入ろうと着替えを持って脱衣所に向かってて、たまたま男爵と目が合った途端…
イメージとしてはこんな感じで、いきなりビックリ顔してコタツに逃げようとし出したんです。
…なんで?(ll꒪ᗜ꒪ll)
いつも、人のお尻のとこをカリカリしてコタツ布団を上げてもらわないと入らないくせに、この時のダンといったら、まるでドリルのように身体をくねらせながら必死に中に逃げて行きました。
なんだろ?
私が抱えていた着替えが、キャリーか、捕まえる時にオチッコかけられないように使うバスタオルにでも見えたのかな?
こういうことには敏感なくせに、どうしてまるこに嫌がられてることにはとことん鈍いんだろうねぇ???|li(σ・ω・`;)il|
映画を観てきました!
『遺書、公開。』
2年D組の生徒と担任に送信されたクラス全員の「序列」
犯人も目的もわからないまま半年が過ぎ、序列1位の姫山椿が自殺してしまう。
その数日後、クラス全員宛に椿からの遺書が届けられる。
椿の自殺の原因を探るために、ホームルームの時間を使ってそれぞれが自分宛の遺書を公開していく。
これから観に行く予定の方はここまでで!
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中盤までの予想を超える展開が面白かったです。
表向きでは宛てた相手を思いやるような言葉の裏に隠された真実。
暴かれていくクラスメイト達の闇の姿。
演技がちょっとオーバーで笑っちゃったりもしたけど、あれだけの表現が出来る若手俳優たち、むしろすごいと思う。
ドス黒い感情を見事に出してた。
いや、ホントつい笑っちゃったんだけど (*≧艸≦*)
序列に縛られるクラスメイト達。
「担任までが自分の順位を気にするか?」って思うけど、私たちって何だかんだで肩書きとか経歴だけで人を見るとこあるよね…(⁎ꈍωꈍ⁎)
あれほどの醜い姿を曝け出しておきながら、ラストでみんな仲良くコーラスしてたりして「いやそれはないだろ、もう元には戻れない程の精神的ダメージあったろ」って思っても、人が死んでも傷ついても何もなかったかのように普通に戻れる怖さを描きたかった…とか?((((;;O□O;lll))))
終盤のどんでん返しというか種明かしというか、そこがね〜
中盤が良かった分、意外性に欠けて衝撃が弱かったかな。
ラストシーンは蛇足に感じたし、また謎の「新序列」が貼り出されてるのも、どういうこと?
よくある「呪いは終わらない」ホラー的パターン?
ミスリードも余計なだけだったし、変に捏ねくらなくても、もっとシンプルで充分良かったのにな。
作品としては惹き込まれたし、個性的なクラスメイトたちの暴露演技は見モノです。
いや、ホントつい笑っちゃったんだけど (*≧艸≦*)(←しつこい)
コタツでずっと寝転がりながらスマホを見ていて、寝返りを打ったら…
え!
まるこ!?
いつの間にか、まるこが私の横にいる!?
しかもコタツ布団の上にいる!?
え〜どういう心境の変化!?Σ(ʘдʘノ)ノ
いつもは母の横が定位置なのに。
コタツ布団の上に寝かせようとしても、すぐ降りちゃうのに。
嬉しい!
嬉しいよ〜まるちゃん!٩(๑>∇<๑)و
は!
いかんいかん!
ここで構いすぎると、嫌がって退いちゃうかも。
珍しくずっと私の傍で寝ていました。
しかし、そんな様子に黙っちゃいない男が…
ほら来た!(ll꒪ᗜ꒪ll)
やめて、ダン。
まるちゃんに構わないでいいから。
そのままソッとしておいて。
またまるこに唸られちゃうからね?
だから近い!
近いんだってばーーーーーっ!٩(*≧□≦*)۶
映画を観てきました。
『グランメゾン・パリ』
ドラマ『グランメゾン東京』を全く観てなかった私。
友人に誘われて、今回も予備知識ゼロの鑑賞です。
これから観に行く予定の方はここまでで!
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三つ星レストランとかフレンチに縁がないので、ちょっと手の届かない世界という感じもしたけど、美味しい料理は当然のこと、もてなす思いの強さに感動。
しかし、キムタクといい、沢村一樹氏といい、及川光博氏といい、イケオジだらけ。
さらに鈴木京香さんの美しさといったら何!?
とても56歳とは思えない!
ずっと彼女に見惚れていました .。.:*・'(*✪ω✪*)’・*:.。.
逆に、テレビドラマを観てなかったので、日本のレストランの厨房シーンでは若者が一気に大勢出てきて、玉森裕太くんとか窪田正孝さんがいても全く気づけず (߹𖥦߹)
日本語と韓国語とフランス語が飛び交い、役者さんたち大変だったろうなぁ。
三つ星を取るのは難しい。
でも、三つ星をキープし続けるのも難しい。
料理人たちのこだわりやプレッシャー、伝統を守りつつ挑戦も恐れない。
フレンチの奥深さを知ることが出来ました。
ラスト、涙をこらえながらチームメンバーたちに感謝を伝えるキムタクに貰い泣きです (இωஇ)