今月もねこだまさんと三吉演芸場へ。
11月の公演は『都若丸劇団』
『たつみ演劇BOX』と並んで、私の推し劇団。
関東ではこの三吉演芸場での公演のみなので、なかなかレアなのです。
さらに三吉公演は4年ぶりとか!
そんなに経ってた!?
なので、客席にはこんなタペストリーも。
第一部・お芝居「男の誓い」
冒頭で「あ、見たことある」ってわかったものの、いつものように内容まで覚えてない私。
普通にやれば結構シビアな場面でも、若丸座長のボケが炸裂します。
星矢さんのツッコミもキレがいい!
そのうち、若丸さんのものまねワンマンショーに。
これが見事に似てるんだよ!(๑≧ꇴ≦๑)
誰もが知る有名人から、同業者、そして若丸劇団の座員のものまねまで。
特徴をよく掴んでて、それを面白おかしく誇張して演じるので、よく知らない人の真似でも「あぁ、似てるんだな」って思わされちゃう。
私の笑い声、相当響いてたと思う。
クライマックスの殺陣はスピーディーかつ華麗!
70歳を超えている城太郎キャプテンも素晴らしい刀さばき。
笑い満載で爽快なお芝居でした!(*´∇`*)
第二部・舞踊ショー。
ショーが始まる前に、座員の蘭香ちゃんが幕前に出て来て、撮影ルールを詳しく説明してくれました。
コレ、どこの劇団でもやってくれないかな。
劇団によってルールが違うし、いつの間にか変更されてたりもするから迷うんだよね。
ということで、若丸劇団は以前から、撮影はOKでもSNS掲載は禁止なんです。
あのキラッキラの舞台をお見せ出来ないのが非常に残念!
群舞は腕の角度や高さまでがピッタリ揃ってて美しいんです。
個人舞踊もクオリティ高く、若丸座長は笑顔が最高!.。.:*・'(*✪∇✪*)’・*:.。.
あ〜ん、写真載せたひ…!
舞踊ショーの途中にある座長の面白トークからミックスジュースコーナーへの流れは変わらず。
このコーナーだけで1時間くらい楽しめそう。
星矢さんの舞踊前のやり取りも完全にお笑い。
本気で笑い死にそう。
ラストショーの後はアンコール!
平日なのに嬉しいサービス!
客席もみんな立ち上がって、舞台と一体になってダンシング&手拍子!٩(*≧ᗜ≦*)۶
若丸さん、客席に降りて来て、全てのお客さんに目を配りながら踊ってくれるんです。
若丸劇団の舞台は、とにかく明るい!
太陽みたいに明るい!.+:。(〃∇〃)゚.+:。
どんなに疲れてても、帰るときは元気にしてもらえてる。
人気劇団なのは当然ですね。
お見送りは、劇場ロビー内のみで。
座員の皆さんが明るく賑やかに見送ってくれます。
若丸さんとの撮影も、素晴らしい連携。
ゆかりさんがお客さんをテキパキ誘導し、ライトを当てる人、撮影してくれる人がいて、めっちゃスムーズ。
私たちももちろん撮っていただきました!.。.:*・'(,,>᎑<,,)’・*:.。.
そして朗報!
なんと、東京での公演はずっとなかったんですが、再来年に十条・篠原演芸場での公演が予定されてるそうなんです。
う、う、嬉しすぎる!٩(๑>∇<๑)و
篠原、連日超満員になっちゃうんじゃないの!?
さすがに寒くて、いよいよこたつの出番。
まぁ、例年ですと、もう10月には出してたりするんですけどね。
クローゼットからコタツ布団を取り出し、夏物を掃除機で圧縮して片付け。
ちょうどすぐ上のハウスにいた男爵。
ビビって目が見開いてます。
下のバスケットに寝ていたまるこの逃げた先は…
まる〜
今からそこに布団かけるんだから邪魔〜!
すると、掃除機の恐怖に耐えかねた男爵が、下に逃げようとハウスを飛び出し、よりにもよって圧縮した布団類に置いていた母の右手を踏み台にして飛び降りたんです。
母の右手が爪でザックリ!
流血ドバドバーーーーーッ!((((;;O□O;lll))))
大騒ぎです。
テーブルにこたつ布団をかけた時には、ちゃっかりすでに中に入っていた男爵。
こら、おかあさんにお謝りなさい。
冬支度完了。
部屋がますます狭くなった。
でも、冬物を出したら圧縮袋の中身が減ったので、猫たちが上のハウスに上がる段差が低くなって少しは楽になったかね?
ダン、あったかい?
それはよかった。
映画を観てきました!
『ボルテスVレガシー』
子供の頃に観ていたアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」が昨年フィリピンで実写テレビシリーズ化。
主題歌が第2の国歌と言われ、世代を超えてフィリピンの全国民のほとんどが知っているという凄まじい人気。
テレビシリーズ版が劇場用に編集されて日本でも公開されました。
オリジナルアニメを見事に再現していると前評判は上々。
私は子供時代、かなりアニメは見ていたはずなのに、あんまり内容に記憶がなくて。
それでもこの作品の予告編の再現度はかなり期待出来ました!.。.:*・'(*✪∇✪*)’・*:.。.
実際に映画を観てストーリー的な記憶が蘇ることはなかったんだけど、チームのコスチュームや巨大ロボットのフォルムや合体シーンはアニメそのもの。
こういうのって変に今風にスタイリッシュにしちゃいがちだけど、完全に昭和感そのものでしたよ。
「レッツ、ボルトイン!」の号令とともに、ボルテスVの主題歌が流れた瞬間は思わず身を乗り出しちゃいました。
アニメと音源が全く同じで、フィリピンの歌手が歌っていても歌詞は日本語。
これは嬉しい!
これは興奮しちゃう!٩(๑>∇<๑)و
小林亜星氏はいい曲作るなぁ…
アームストロング一家のシーンでは、エンディング曲「父をもとめて」のアレンジメロディが常に流れる。
いや〜たまりません!
このエンディング曲って、父親に会いたいけど会えないって歌詞なんだよね。
母親との涙のシーンはあったけど、父親にはあまり触れておらず。
なんでも今回の映画は、テレビシリーズ版の序盤の部分らしくて、完全に「To be continued」状態で終わりました (;^_^A
あれ?
でも宇宙からいきなり地球を襲撃する非道な侵略者が現れ、それに対抗して5人の勇者が地球の未来を背負って戦う…っていう、よくあるパターンのアニメがなぜそこまでフィリピンで人気になったの!?
知り合いにフィリピン人がいて「ボルテスV知ってる?」って聞いたんです。
当然「知ってるよ」
なんでも、このオリジナルアニメがフィリピンで放送された当時、フィリピンはマルコスの独裁政権下。
マルコス政権に不満を抱いていた国民が正義が悪を打ち砕くボルテスVのストーリーに感化され革命を起こすのではと危惧したマルコスが放映中止にするほどだったとか。
それでも結果、革命が起こり、マルコス政権は崩壊。
今回の映画ではそこに至るまでの影響ある部分は特に見られず。
でも、ラストシーンに1人の男が幽閉されてる場面が…
どうもそれは敵であるボアザン星人のプリンスの父親…?
ということは、地球側ではなく、敵側のボアザン星人たちが独裁者に立ち向かうストーリーがあって、それがフィリピン国民を奮い立たせたということ…かな?
う〜ん、続きも観たいけど、テレビシリーズ版はかなり話数が長いらしいから映画ではチャンスないかな (߹𖥦߹)
観に行ける時間帯は吹替版ばかり。
ただ、フィリピン語は馴染みがないし、元々アニメだし…と、吹替で観たら大正解でした。
欲を言えば、エンディング曲もアニメと同じの流してほしかった〜(アレンジ曲だった)
映画館で貰いました。
さすがに作るのはめんどくさい。
でも完成品はちょっと見てみたいな。
ねこ友会で猫イベントにお出かけ〜 ♪
まずは映画を。
『五香宮の猫』
都内では渋谷の「シアター・イメージフォーラム」での上映のみ。
地図が読めない私は、ねこだまさんに途中で拾ってもらっての到着。
着いてみて確信しました。
18年前、劇団時代にホラー好きの面々と『雨の町』というSFホラー映画を観たとこだ!
と、思い出したところで、到底1人では辿り着けなかったけどね…(;◔ᴗ◔;)
岡山県の港町を舞台に、神社付近に住み着いた地域猫たちを取り巻く問題を扱ったドキュメンタリー。
地域猫活動(もどき)をしている私には必要な内容とはいえ、ねこだまさんとわさにはちょっと重たい内容かも…と心配していたんですが、確かに様々な野良猫問題を抱えてはいても、うまく共存しようと奮闘する地域の方々の姿が温かく、町内会議での意見のやり取りも「猫に罪はない」こと前提。
釣ったばかりの魚を奪われても、勝手に家の中に上がられても、野良猫たちへの愛情が感じられて、こういう地方の港町でも野良猫問題に真摯に取り組んでくれてるんだな〜と思うと心強く思ったりもして。
でも、猫のお世話も、神社やお寺の催し事も、全てお年寄りが行なっていることは、きっと今後悩みどころになってくるんだろうな。
エンドロールには「哀悼」と称して、亡くなった地域猫たちの写真と名前が。
かなり多くて、このドキュメンタリー映画の撮影が何年にも渡る物だとわかります。
観終わったら、わさが涙を流してる。
どうも、映画の舞台となった土地柄や、出演していたお年寄りの方々に、故郷を思い出したようです。
伝統を引き継ぐ若者がいない悩みなども含めて、様々な問題提起もありつつ、見守られている猫たちの姿にもほっこり出来て、いい映画でした (*´∇`*)
ポスターをバックに必死の自撮り。
ゴミ箱が思い切り写り込んじゃったので、モザイク入れて、猫ステッカーを貼ってみました(笑)
さて、この後はもう1つの猫イベントのために品川に移動で〜す!
久しぶりに大衆演劇以外のお芝居を観に行きました。
ミュージカル座
『Harmoney ハーモニー』
元教え子で今では役者仲間が出演。
ずっとアンサンブル的な出番だったのが今回「メインキャストに選ばれました」と。
彼の歌唱力の高さはライブなんかで知ってはいたけど、まさかここまで見事にミュージカルにハマる程とは驚き。
「ミュージカル座」という名前ですから、出演者全員、とにかく歌が上手い!
子役ですら上手い!
その中で、彼は全然遜色なく堂々といい役を楽しんで演じていました。
相応しい表現の場を得られてよかったね .。.:*・'(,,>᎑<,,)’・*:.。.
この作品、全部歌なんです。
セリフ部分も全て。
「おかえり」とか「うん」みたいな相槌にすらメロディーがついてるんです。
このタイプのミュージカル、実は苦手なんだけど、後半につれてストーリーの流れが見えてきたら、全然気にならなくなりました。
「セリフはセリフとして言えば、もっと時間短縮になるのに〜」という思いもある反面「でもこの唐突な展開は歌い上げるからこそ説得力が増すのね」という思いも。
演者の皆さんの豊かな表現力に惹きこまれました。
いや〜歌の上手い人、羨ましいなぁ!(*´∇`*)
我が家もいよいよホットカーペットだけ出しました。
クローゼットから取り出す時に、逃げ場を失った男爵。
ハウスの中に飛び込もうとしたら、すでに先客のまるこが。
まるこに拒絶されるから2匹仲良くハウスに…とはいかないもんね。
八方塞がりの男爵。
どうする!?
この後、強引に降りて、私の部屋にダッシュで逃げて行きました (;^_^A
ホットカーペット出しても敷いてるだけで充分だろって思っていたのに、出した初日から電源を入れてしまいました。
こりゃ、こたつ布団を出す日も近いな。
それでも、まだ暑いと感じる瞬間もあったりして未だ扇風機を片せていません。
季節感メチャクチャ〜(lll´д`lll)
10月24日から、よみうりランドで新しい観覧車の運行が開始されたとのこと。
で、今までの大観覧車は来年の1月13日で営業終了。
それまでの期間、観覧車2基が同時に運行するんですって。
実は我が家のベランダから、観覧車見えるんですよ。
相当ズームにしてますが、確かに2つ微妙に重なって見える。
奥の方が古い観覧車かな?
ジュエルミネーションも始まったのか煌びやか〜.。.:*・'(*✪∇✪*)’・*:.。.
ツイン観覧車なんて見たことないよね。
またジュエルミネーション、観に行きたいなぁ。
高所恐怖症だけど、最後に大観覧車も乗っておきたい。
でも、これからの季節、山の上のよみうりランドは、夜メッチャ冷えるんだよな〜
こうなりゃ『花景の湯』であったまりながら見るか!(๑≧ꇴ≦๑)
映画を観てきました!
『こまねこのかいがいりょこう』
『こまねこ』は、コマ撮りアニメーション。
今までにも何作か上映されていて、劇場版の新作は15年ぶりだとか!
まさか、またこまちゃんに逢えるなんて!٩(*≧ᗜ≦*)۶
日曜日に観に行ったんだけど、余裕こいてて、たまたま出かける直前に残席サイトを覗いたら、もう残りわずか!Σ(꒪ꇴ꒪|||)
慌ててそこで予約。
危なかった〜
劇場に着いたら、客席には老若男女、あらゆる世代の人でぎっしり。
こまちゃん人気を侮っててごめんなさ〜い!(;◔ᴗ◔;)
短編なので、2006年に劇場公開された作品から…
「はじめのいっぽ」
「こまとラジボー」
「ほんとうのともだち」
そして今回の「こまねこのかいがいりょこう」
4作品合わせても1時間に満たない短さです。
セリフは「にゃにゃ〜ん」とか「わんわん」とか「ふむ〜」とか、言葉らしい言葉はありません。
こまちゃん自身が、自分の作ったお人形を使ってコマ撮り映画を作る設定。
ラジボーもロボット作りが得意。
あらゆる面で手作り感満載のあったか〜くて、かわいい〜作品。
メルヘンの世界です。
微笑ましくて笑い声も起きたり、じんわり涙が滲んでくる展開もあったり。
こまちゃんがやたら熱烈なキスシーンにこだわってるのも笑えちゃう (*´艸`*)
2009年に公開された「こまねこのクリスマス」も時期的には一緒に上映してもよかったのでは?
むしろ観たかったん!
で、映画を観た後は、そのまま神保町の『TOBICHI』へ。
全国劇場公開を記念しての展示会が開かれてたんです。
映画に登場する本物のこまちゃんやラジボーが!
使用された小道具も。
こんなに小さいんだ!
制作風景も動画で流していました。
なんて繊細な作業なんでしょう。
あ〜もう全てがかわいい!.。.:*・'(,,>᎑<,,)’・*:.。.
またいずれ新作が観たいです!
ジョーがいなくなって喪失感が半端ありません。
亡くなった直後も、地域猫たちのご飯の準備でついお皿に盛るフードを間違えちゃったり…
どんな悪天候でも待っててくれたジョーの存在が私の餌やりのモチベーションでした。
そして、ジョーがいなくなって主不在となった自転車猫ハウス。
最初、ララァが入ってて、そのうちオジイと一緒に使うようになり、オジイを保護した後は、ララァとジョーが仲良く入るようになり、ララァが行方不明になってからはずっとジョーが使ってくれていました。
ジョー。
新しいブランケット買ってあったんだよ。
ホッカイロも箱買いしたばかりなんだよ。
もうサドルにジョーの足跡がつくことはないんだね…(இωஇ)
ジョーが亡くなったことを、他の餌やりさんやご近所さんにお知らせする貼り紙を、仲間にデザインしてもらって自転車猫ハウスに貼りました。
メッチャ短時間で作ってくれた貼り紙。
すげ〜Σ(ʘ∇ʘノ)ノ
オジイの時に私が作った物とは雲泥の差!
ジョーを心配している全ての人の目に留まりますように。
猫ハウス、誰か入ってくれないかな…
レオ、これからはおまえが何かと心配だし…
入ってみない?
TEB観劇を終えて、海を見に行こうと思っていた私たち。
劇場の外へ出て驚きました。
あんなに晴れ渡っていた空が今にも降り出しそうなほどの曇天に!
雲ひとつなかった青空が、何をどうしたらここまで暗い空になるわけ!?(llʘДʘll)
でも諦められない私たち、タクシーを使って『港が見える丘公園』に向かいました。
今は秋の花々が盛んなんですね。
海より先に、手前の庭園ですでに足止め。
「秋ってちゃんとハロウィンに相応しい色や形の花が咲くんだね〜」
…いや、逆だな。
秋の花をハロウィンで飾るからそう思うだけだわな。
種類が豊富で、あまり見たことない花ばっかりで、全然飽きない。
「ここ、ハロウィンチックじゃない!?」と、ハロウィンを意識して撮った写真。
いっつも同じパターンだな、私 (;◔ᴗ◔;)
どこもかしこも素敵なフォトスポット!
ポーズがわけわからん。
しかし、ここで時間を取られてしまったらマズイ!
可愛いお花に後ろ髪引かれながら、海の見える場所へ。
あぁ、晴れてたら…晴れてたら…(߹𖥦߹)
股関節と膝を痛めてた話とか、ぎっくり腰に悩まされてる話とかしながら、お互い身体を労わりつつ山下公園へ移動。
ここも秋の花が咲き乱れておりました。
コレ、一瞬葉っぱに毛虫が乗っかってるのかと思っちゃった!Σ(꒪ꇴ꒪|||)
んも〜今度こそゆっくり見て廻りたい!
氷川丸。
こういう油断してるとこ撮らないでもらえるかな?(⁎ꈍωꈍ⁎)
海の上に鳥の集団が。
なんの鳥かな?
カメラズーーーーーーム!
カモ?
そのまま「横浜ワールドポーターズまで行こう」となりまして。
あ〜もうホントにこのロケーションで夕焼けとか見たかったよ〜。・゚・(o≧□≦o)・゚・。
ワールドポーターズといえば!
マラサダを食べないわけにはいかないでしょう。
ちょうどお腹も空いてきていたのでね。
フワッとした口当たりで、口の中で溶けちゃうような柔らかさ。
ん〜たまらん!.。.:*・'(,,>᎑<,,)’・*:.。.
私はテイクアウト分も。
冷めても美味しいんだよ。
帰りの桜木町駅に向かう景色は最高でした。
すっかり暗くなり、大観覧車のライトアップも始まり、以前よりデザインが増えたかも?
ロープウェイも近未来的に見える。
500円くらいだったら乗ってもいいかな〜って思うけど、この距離で1,000円は高いな。
みなとみらい周辺の夜景は格別!.。.:*・'(*✪∇✪*)’・*:.。.
久しぶりの散歩、いい目の保養になりました。
横浜駅から新宿駅までの道中は、座れちゃってほぼ意識ないほど爆睡。
無事に乗り換えられたのが奇跡だったわ。
そして、足は見事にパンパンで〜す!(ll꒪ᗜ꒪ll)