小次郎が逝ってから2ヶ月。
寂しいのう…。゚(。ノωヽ。)゚。
視界にふと目に入って思わず小次郎かと思うと、なんて事ない鞄だったり、服だったり…
苦しんで逝かせてしまったから、本当に魂があるのなら謝りたいって思いが強くて、毎日↓こんな記事ばかり読んでは号泣して、どこか羨ましいと思ってたよ。
どうして私にはこういう体験が起きないのかな…
そしたら、魂の存在を信じて、先に逝ってしまった家族達にもっと語りかけられるのに。
変に現実的で半信半疑だからいけないのかな。
猫の死後体験する6つの不思議な事。
https://nekochan.jp/cat/article/5763
「亡くなったはずの猫がごはんを食べに来る」
https://news.careerconnection.jp/?p=57119
虹の橋を渡った愛猫からのメッセージ。
「彼岸花」の花言葉とは。
https://nekochan.jp/cat/article/1764
「猫は亡くなる時、飼い主の不幸をできるだけ持って行こうとするんだって」https://grapee.jp/369381
「昔の犬が会いに来る」
ある女性の実話に、全飼い主が涙…
https://grapee.jp/681906?fbclid=IwAR1jswe5HUtwYEMhK_-TFarxncmykgt2f7aWNaOXUZsHx4dMwCJVnxGNtpE
ガンになった保護犬。
「苦しいばかりだ」と獣医師から言われていたが。
https://grapee.jp/588695?fbclid=IwAR0YVmsobPkYiOYH8SETnmkiwkaScg_11RaeEdZGWfBCIn7J-tvo46vNYkg
もうね、↓こういうのでもいいの…(*´艸`*)
愛猫に「頼って」と思われ、困惑する飼い主。
ある日の夜、驚くべき光景を目撃!
https://grapee.jp/679294?fbclid=IwAR33ZtZ2GLfxoZy3f00y03MuSLAuof8KeLRptCvi_WaJivv31TADOb6Hmak
コジ、今、おまえの魂は穏やかかい…?
おねーちゃん、心配でたまらないよ。
寂しいのう…。゚(。ノωヽ。)゚。
視界にふと目に入って思わず小次郎かと思うと、なんて事ない鞄だったり、服だったり…
苦しんで逝かせてしまったから、本当に魂があるのなら謝りたいって思いが強くて、毎日↓こんな記事ばかり読んでは号泣して、どこか羨ましいと思ってたよ。
どうして私にはこういう体験が起きないのかな…
そしたら、魂の存在を信じて、先に逝ってしまった家族達にもっと語りかけられるのに。
変に現実的で半信半疑だからいけないのかな。
猫の死後体験する6つの不思議な事。
https://nekochan.jp/cat/article/5763
「亡くなったはずの猫がごはんを食べに来る」
https://news.careerconnection.jp/?p=57119
虹の橋を渡った愛猫からのメッセージ。
「彼岸花」の花言葉とは。
https://nekochan.jp/cat/article/1764
「猫は亡くなる時、飼い主の不幸をできるだけ持って行こうとするんだって」https://grapee.jp/369381
「昔の犬が会いに来る」
ある女性の実話に、全飼い主が涙…
https://grapee.jp/681906?fbclid=IwAR1jswe5HUtwYEMhK_-TFarxncmykgt2f7aWNaOXUZsHx4dMwCJVnxGNtpE
ガンになった保護犬。
「苦しいばかりだ」と獣医師から言われていたが。
https://grapee.jp/588695?fbclid=IwAR0YVmsobPkYiOYH8SETnmkiwkaScg_11RaeEdZGWfBCIn7J-tvo46vNYkg
もうね、↓こういうのでもいいの…(*´艸`*)
愛猫に「頼って」と思われ、困惑する飼い主。
ある日の夜、驚くべき光景を目撃!
https://grapee.jp/679294?fbclid=IwAR33ZtZ2GLfxoZy3f00y03MuSLAuof8KeLRptCvi_WaJivv31TADOb6Hmak
おねーちゃん、心配でたまらないよ。
小次郎の四十九日。
早いね。
小次郎、さちとは合流出来た?
仲良くやってる?
あんたもやっぱり薄情なんだね。
うちの子たちは、夢にも出て来てくれないし、部屋の中にいる気配すら感じさせてくれない。
夜、寝る前とか、何か聞こえないかなって耳をすませたりしてるんだぞ!?
帰宅すると、以前のように「あ、ほら、おねーちゃんが帰ってきたよ」「小次郎、ただいま〜」「なー」っていうお決まりだった会話を、つい脳内で再生して、本当にそんな風にドアを開けたら小次郎が玄関まで来てるんじゃないかって未だに錯覚しちゃうんだぞ!?
同じ「見えない」でも、押入れに入りっぱなしで姿は見えないけど家のどこかにいるっていうのと、もうこの世界のどこにもいなくて見えないっていうのは、こんなにも違うんだ。
おねーちゃんのそばに駆け込んで来て撫でてもらうのを待ってる小次郎、トイレに行く時、声をかけても無視する小次郎、全部思い出を頭の中で再現してるだけなんだけど、どこかでそうあってほしいって願ってて、見えない小次郎を目で追ったりしちゃうんだよ。
魂の存在、感じさせてほしいよ…(இωஇ)
でも、もう今日で行っちゃうんだね。
きっと迎えに来てくれたさちと並んで虹の橋に行っちゃうんだね。
本当にその通りなら…
願いが叶うものなら…
また会おうね、待っててね。
早いね。
小次郎、さちとは合流出来た?
仲良くやってる?
あんたもやっぱり薄情なんだね。
うちの子たちは、夢にも出て来てくれないし、部屋の中にいる気配すら感じさせてくれない。
夜、寝る前とか、何か聞こえないかなって耳をすませたりしてるんだぞ!?
帰宅すると、以前のように「あ、ほら、おねーちゃんが帰ってきたよ」「小次郎、ただいま〜」「なー」っていうお決まりだった会話を、つい脳内で再生して、本当にそんな風にドアを開けたら小次郎が玄関まで来てるんじゃないかって未だに錯覚しちゃうんだぞ!?
同じ「見えない」でも、押入れに入りっぱなしで姿は見えないけど家のどこかにいるっていうのと、もうこの世界のどこにもいなくて見えないっていうのは、こんなにも違うんだ。
おねーちゃんのそばに駆け込んで来て撫でてもらうのを待ってる小次郎、トイレに行く時、声をかけても無視する小次郎、全部思い出を頭の中で再現してるだけなんだけど、どこかでそうあってほしいって願ってて、見えない小次郎を目で追ったりしちゃうんだよ。
魂の存在、感じさせてほしいよ…(இωஇ)
でも、もう今日で行っちゃうんだね。
きっと迎えに来てくれたさちと並んで虹の橋に行っちゃうんだね。
本当にその通りなら…
願いが叶うものなら…
また会おうね、待っててね。
小次郎が虹の橋へ旅立ってから1ヶ月経ちました。
大好きな小次郎。
15年一緒だった小次郎。
振り返るまでには時間を要したけど…
病と闘って辛そうな小次郎ばかり思い出しては泣いてたけど…
そろそろ元気だった頃の楽しい想い出、星野家に笑顔をプレゼントしてくれた可愛い顔の小次郎を思い返したいなって思います。
ダンボールに捨てられていた子猫2匹。
ご近所さんがなぜか我が家に知らせに来て、子猫を見てしまった両親は見捨てるわけにはいかずに家に連れ帰りました。
それが、さちと小次郎でした。
最初からうちの猫だったか!?っていうくらい初日から星野家に馴染んでいて、いつも飼い猫にはあまり懐かれない父にも分け隔てなく接してた2匹。
だから、父もデレデレだったな。
2匹の大運動会は過激で、帰宅すると床に炊飯器が転がっていたこともしょっちゅう…!(๑꒪⍘꒪๑)
子猫の頃は、よく父の手作りの仏壇や神棚に乗って好き放題してたよね。
だから、うちの仏壇には上に乗れないように三角屋根が後付けされたんだぞ!?
子猫の時の罰当たり写真がどこかに紛れて見つからないんだけど、大人になっても変わらずの小次郎。
で、やっぱり父お手製のキャットタワーに上ると、なぜか興奮して猫キック炸裂。
息を吹きかけると、さらに興奮。
小次郎は、私から見ると草食系男子。
遠慮がちで、さちにいつも押されてたね。
寝てるとこ寝てるとこ、さちに横取りされて、一緒に寝てても枕にされて。
で、自分の寝床にさちが寝てると、ジーっと見てるだけで何も出来ない。
その代わり、おねーちゃんの私物が小次郎の枕や敷布団にされてたよね。
おねーちゃんの匂いがついてたから?.+:。(〃∇〃)゚.+:。
おねーちゃんの膝に乗りたくても遠慮がちで。
「乗りたいな」って顔でずっと待ってる。
「いいよ」って言っても、乗るまでが焦れったい!
年に一度のワクチン接種の時も、大暴れするさちとは違い、あっさり捕まって、無言でキャリーバックに収まって、帰宅して反抗的なさちを横目に、すぐいつも通りリラックスしてたね。
病院嫌いには違いなかったけど。
逃げるのが下手、隠れるのが下手、何かを捕まえるのが下手。
おっとりしてるというか、諦めが早いというか「お前は絶対外じゃ生きられないね」っていつも話してた。
小次郎は、ヒモ一本、お手玉1つ、丸めたレジ袋、なんでもおもちゃにして遊んでた。
お金かからなくて助かったもん。
猫じゃらしには目がなかったね。
小次郎の執着は凄まじかったなぁ。
おねーちゃん、怪我覚悟で遊び相手になってたよ。
よく空き家のお隣のベランダに探検しに行ってたね。
玄関先で出迎えてくれるのも嬉しかったよ。
夏は小次郎のおっぴろげ姿にいつも笑わせられたっけ。
東日本大震災の時もあの大きな揺れの中、すぐそばでスフィンクスのように踏ん張って耐えてたね。
小次郎は揺れるたびに私たちの近くに逃げてくるから安心だったよ。
怖かったけど「守ってあげなくちゃ」って奮い立ったよ。
一度、弟が自宅に帰る時に、一緒に小次郎も玄関の外に出たのに気づかず、一晩締め出しちゃったことあったね。
翌朝、慌てて外に探しに行ったら、家のすぐ下の階の踊り場にうずくまって、ジッとしてたんだよね。
臆病者で助かったよ。
いつも私たちに気を遣ってもくれてたよね。
名前を呼べば、すぐに寄って来てくれる。
自分が別のとこに行こうと歩いてても、呼べば必ずこっちを優先してくれる。
たまに「うーん、あっち行きたいけど…おねーちゃんが呼んでるし…うーん、うーん」って悩んでる事もあったよね。
そんな小次郎が健気で可愛くて、ついつい用もないのに呼んでばかりでゴメンね。
歳を取ってから、痩せてる小次郎しか印象になかったけど、ピーク時はさすがにスゴかった!
なんじゃこりゃ!∑(゚д゚;ノ)ノ
13歳になってからは病院通いが続きました。
発作が起き、膀胱炎になり、食欲不振になり、甲状腺機能亢進症の治療で療法食を強制給餌であげるようになり、ストレスで舐めハゲも出来…
舐めハゲ対策で、洋服着せたりアレンジしたり大変だったんだから!
でも似合ってたなぁ…(*´艸`*)
最終的には、布製のエリザベスカラーにしてハゲは完治したけど、この姿↓もおねーちゃん最高に好き!
小次郎も嫌がってなかったもんね。
さちが亡くなってから、益々甘えん坊さんになりました。
それまで、さちに遠慮してたのか、寂しがってる私たちを慰めようとしてくれたのか…
ある時から、私が布団を敷くと、どこにいても、どんなに自分が寝てても、必ず私の枕元に座りに来たよね。
急に始まったんだよね。
「なんで?」って思ってたけど、嬉しかったな。
でもすぐいなくなる。
添い寝まではしてくれない。
もしかして「おねーちゃんが眠るまで、近くにいてあげる」って事だったのかな。
やっぱり小次郎は優しいんだ。
小次郎はカメラを向けると、ジッと見つめてくれるから、可愛い写真がいっぱいあるんだよ。
でも、おねーちゃんと一緒に写ってるのは唯一これだけ↓
よりにもよっての強制給餌の時の写真。
もっと一緒に撮りたかったけど、家族に撮ってくれる人がいないんだもん…(இωஇ)
今思えば、動画をたくさん撮っておけばよかったって後悔してる。
小次郎の面白い仕草や可愛い声を残しておけばよかった。
小次郎の動画が経鼻カテーテルや圧迫排尿の病院でのレクチャーなんて、見返すの辛いだけだもん…。゚(。ノωヽ。)゚。
今年の3月からは通院ばかりで、歩けなくなって、寝たきりになって、自力で食事も排泄も出来なくなって…
希望を捨てずに看病したけど、小次郎はもう限界だったんだよね。
そんな身体で私たちのために頑張ってくれてたんだよね。
小次郎がどうしてほしいのかわからないまま、苦しい思いばかりさせちゃったけど「小次郎がそこにいる」っていうだけで、おかーさんもおねーちゃんも癒されてたんだ。
小次郎。
会いたい。
謝りたい。
抱きしめたい。
撫でてあげたい。
鼻キスしたい。
声が聞きたい。
ゴロゴロも聞きたい。
そばにいてくれるだけでいい。
なんだか恋人に言ってるみたいだけど、小次郎は性格が男前な猫だったから。
おねーちゃん、本気で小次郎に惚れてたんだぞ♡
縁あって、2匹一緒にうちに来てくれて…
たくさん笑わせてくれて、たくさん想い出をくれて、15年も幸せに過ごさせてくれて…
小次郎、ありがとう。
いつまでも忘れないからね。
大好きな小次郎。
15年一緒だった小次郎。
振り返るまでには時間を要したけど…
病と闘って辛そうな小次郎ばかり思い出しては泣いてたけど…
そろそろ元気だった頃の楽しい想い出、星野家に笑顔をプレゼントしてくれた可愛い顔の小次郎を思い返したいなって思います。
ダンボールに捨てられていた子猫2匹。
ご近所さんがなぜか我が家に知らせに来て、子猫を見てしまった両親は見捨てるわけにはいかずに家に連れ帰りました。
それが、さちと小次郎でした。
最初からうちの猫だったか!?っていうくらい初日から星野家に馴染んでいて、いつも飼い猫にはあまり懐かれない父にも分け隔てなく接してた2匹。
だから、父もデレデレだったな。
2匹の大運動会は過激で、帰宅すると床に炊飯器が転がっていたこともしょっちゅう…!(๑꒪⍘꒪๑)
子猫の頃は、よく父の手作りの仏壇や神棚に乗って好き放題してたよね。
だから、うちの仏壇には上に乗れないように三角屋根が後付けされたんだぞ!?
子猫の時の罰当たり写真がどこかに紛れて見つからないんだけど、大人になっても変わらずの小次郎。
で、やっぱり父お手製のキャットタワーに上ると、なぜか興奮して猫キック炸裂。
息を吹きかけると、さらに興奮。
小次郎は、私から見ると草食系男子。
遠慮がちで、さちにいつも押されてたね。
寝てるとこ寝てるとこ、さちに横取りされて、一緒に寝てても枕にされて。
で、自分の寝床にさちが寝てると、ジーっと見てるだけで何も出来ない。
その代わり、おねーちゃんの私物が小次郎の枕や敷布団にされてたよね。
おねーちゃんの匂いがついてたから?.+:。(〃∇〃)゚.+:。
おねーちゃんの膝に乗りたくても遠慮がちで。
「乗りたいな」って顔でずっと待ってる。
「いいよ」って言っても、乗るまでが焦れったい!
年に一度のワクチン接種の時も、大暴れするさちとは違い、あっさり捕まって、無言でキャリーバックに収まって、帰宅して反抗的なさちを横目に、すぐいつも通りリラックスしてたね。
病院嫌いには違いなかったけど。
逃げるのが下手、隠れるのが下手、何かを捕まえるのが下手。
おっとりしてるというか、諦めが早いというか「お前は絶対外じゃ生きられないね」っていつも話してた。
小次郎は、ヒモ一本、お手玉1つ、丸めたレジ袋、なんでもおもちゃにして遊んでた。
お金かからなくて助かったもん。
猫じゃらしには目がなかったね。
小次郎の執着は凄まじかったなぁ。
おねーちゃん、怪我覚悟で遊び相手になってたよ。
よく空き家のお隣のベランダに探検しに行ってたね。
夏は小次郎のおっぴろげ姿にいつも笑わせられたっけ。
東日本大震災の時もあの大きな揺れの中、すぐそばでスフィンクスのように踏ん張って耐えてたね。
小次郎は揺れるたびに私たちの近くに逃げてくるから安心だったよ。
怖かったけど「守ってあげなくちゃ」って奮い立ったよ。
一度、弟が自宅に帰る時に、一緒に小次郎も玄関の外に出たのに気づかず、一晩締め出しちゃったことあったね。
翌朝、慌てて外に探しに行ったら、家のすぐ下の階の踊り場にうずくまって、ジッとしてたんだよね。
臆病者で助かったよ。
いつも私たちに気を遣ってもくれてたよね。
名前を呼べば、すぐに寄って来てくれる。
自分が別のとこに行こうと歩いてても、呼べば必ずこっちを優先してくれる。
たまに「うーん、あっち行きたいけど…おねーちゃんが呼んでるし…うーん、うーん」って悩んでる事もあったよね。
そんな小次郎が健気で可愛くて、ついつい用もないのに呼んでばかりでゴメンね。
歳を取ってから、痩せてる小次郎しか印象になかったけど、ピーク時はさすがにスゴかった!
なんじゃこりゃ!∑(゚д゚;ノ)ノ
13歳になってからは病院通いが続きました。
発作が起き、膀胱炎になり、食欲不振になり、甲状腺機能亢進症の治療で療法食を強制給餌であげるようになり、ストレスで舐めハゲも出来…
舐めハゲ対策で、洋服着せたりアレンジしたり大変だったんだから!
でも似合ってたなぁ…(*´艸`*)
最終的には、布製のエリザベスカラーにしてハゲは完治したけど、この姿↓もおねーちゃん最高に好き!
小次郎も嫌がってなかったもんね。
さちが亡くなってから、益々甘えん坊さんになりました。
それまで、さちに遠慮してたのか、寂しがってる私たちを慰めようとしてくれたのか…
ある時から、私が布団を敷くと、どこにいても、どんなに自分が寝てても、必ず私の枕元に座りに来たよね。
急に始まったんだよね。
「なんで?」って思ってたけど、嬉しかったな。
でもすぐいなくなる。
添い寝まではしてくれない。
もしかして「おねーちゃんが眠るまで、近くにいてあげる」って事だったのかな。
やっぱり小次郎は優しいんだ。
小次郎はカメラを向けると、ジッと見つめてくれるから、可愛い写真がいっぱいあるんだよ。
でも、おねーちゃんと一緒に写ってるのは唯一これだけ↓
よりにもよっての強制給餌の時の写真。
もっと一緒に撮りたかったけど、家族に撮ってくれる人がいないんだもん…(இωஇ)
今思えば、動画をたくさん撮っておけばよかったって後悔してる。
小次郎の面白い仕草や可愛い声を残しておけばよかった。
小次郎の動画が経鼻カテーテルや圧迫排尿の病院でのレクチャーなんて、見返すの辛いだけだもん…。゚(。ノωヽ。)゚。
今年の3月からは通院ばかりで、歩けなくなって、寝たきりになって、自力で食事も排泄も出来なくなって…
希望を捨てずに看病したけど、小次郎はもう限界だったんだよね。
そんな身体で私たちのために頑張ってくれてたんだよね。
小次郎がどうしてほしいのかわからないまま、苦しい思いばかりさせちゃったけど「小次郎がそこにいる」っていうだけで、おかーさんもおねーちゃんも癒されてたんだ。
小次郎。
会いたい。
謝りたい。
抱きしめたい。
撫でてあげたい。
鼻キスしたい。
声が聞きたい。
ゴロゴロも聞きたい。
そばにいてくれるだけでいい。
なんだか恋人に言ってるみたいだけど、小次郎は性格が男前な猫だったから。
おねーちゃん、本気で小次郎に惚れてたんだぞ♡
縁あって、2匹一緒にうちに来てくれて…
たくさん笑わせてくれて、たくさん想い出をくれて、15年も幸せに過ごさせてくれて…
小次郎、ありがとう。
いつまでも忘れないからね。
今日は、我が家の二代目猫・チビ②の命日。
子猫の頃に貰って来て、名前とは裏腹にデッカく育って、大きな病気もせず、18年も生きてくれました。
16年前の今日、私は友人と知り合いの舞台を観に行く予定で、まさに出掛ける直前。
そこに病院から急に連絡を受け、入院させていたチビ②を迎えに行った両親が帰ってきました。
「いや、よく頑張ったよ…」という父の言葉が聞こえて、チビ②の元へすっ飛んでいきました。
急なことで動揺しながらも、座布団の上に寝かせて体を撫でながら名前を呼び続けました。
チビ②は、そのまま動かなくなり、静かに呼吸を止めました。
まるで我が家に帰って来るまで、命を終えるのを待ってくれていたかのように…
その日の観劇はキャンセル。
あと少し、私が早く出て行ってしまっていたら…
あと少し、チビ②が帰ってくるのが遅かったら…
チビ②の最期を見届けられて心から良かったと思いました。
チビ②が逝ってから、ちょうど1年後。
母の悲しみがようやく癒えてきた頃に、捨て猫のさちと小次郎が我が家にやってきました。
チビ②が2匹をうちに導いてくれたのかなって思えるタイミングでした。
チビ②、ありがとうね…(*´ω`*)
子猫の頃に貰って来て、名前とは裏腹にデッカく育って、大きな病気もせず、18年も生きてくれました。
そこに病院から急に連絡を受け、入院させていたチビ②を迎えに行った両親が帰ってきました。
「いや、よく頑張ったよ…」という父の言葉が聞こえて、チビ②の元へすっ飛んでいきました。
急なことで動揺しながらも、座布団の上に寝かせて体を撫でながら名前を呼び続けました。
チビ②は、そのまま動かなくなり、静かに呼吸を止めました。
まるで我が家に帰って来るまで、命を終えるのを待ってくれていたかのように…
その日の観劇はキャンセル。
あと少し、私が早く出て行ってしまっていたら…
あと少し、チビ②が帰ってくるのが遅かったら…
チビ②の最期を見届けられて心から良かったと思いました。
チビ②が逝ってから、ちょうど1年後。
母の悲しみがようやく癒えてきた頃に、捨て猫のさちと小次郎が我が家にやってきました。
チビ②が2匹をうちに導いてくれたのかなって思えるタイミングでした。
チビ②、ありがとうね…(*´ω`*)
私、いなば「ちゅ〜る」のCMが大好き!(=ↀωↀ=)✧
さちも小次郎も「ちゅ〜る」に全然興味を示さなかったから、このCMをいつも羨ましく観ていました。
小次郎が亡くなってしばらくは、このCMを観るのが辛くてテレビ画面から目を背けたりしてましたが、今はむしろ猫禁断症状が始まりそうで「ちゅ〜る」の動画で症状を抑えてます(笑)
ところでフルバージョンがあるのをご存知でしたか?
しかも第2弾もあるんです。
https://www.youtube.com/watch?v=jl747tReEX0
まさに♪止まらニャい〜止まらニャい〜もう1回!
映像も曲も可愛くて、中毒のように何度も何度も観ちゃいます〜(=^ω^=)
さちも小次郎も「ちゅ〜る」に全然興味を示さなかったから、このCMをいつも羨ましく観ていました。
小次郎が亡くなってしばらくは、このCMを観るのが辛くてテレビ画面から目を背けたりしてましたが、今はむしろ猫禁断症状が始まりそうで「ちゅ〜る」の動画で症状を抑えてます(笑)
ところでフルバージョンがあるのをご存知でしたか?
しかも第2弾もあるんです。
https://www.youtube.com/watch?v=jl747tReEX0
まさに♪止まらニャい〜止まらニャい〜もう1回!
映像も曲も可愛くて、中毒のように何度も何度も観ちゃいます〜(=^ω^=)
さちの月命日
さちの花(ひまわり)が
そろそろ出てるんじゃないかなって
お花屋さんに行ったら
ちょうど母の日と被って
赤やピンクのお花しかなかったのよ
さち、おかーさんのこと
大好きだったからいいよね
さっちゃーん
小次郎には会えたのかな
まだかな
迷ってたら迎えに行ってよ
アンタと違って
小次郎は意外と
新しい場所への対応力はあるから
さちほど心配してないけど
ちゃんと導いてあげてよ
また小次郎のこと
枕にして寝るのかな
2匹が寄り添ってるとこ見たいなぁ
さちがいなくなってからの小次郎
すごく頑張って生きてくれたから
さちもいっぱいいっぱい褒めてあげてね
さちの花(ひまわり)が
そろそろ出てるんじゃないかなって
お花屋さんに行ったら
ちょうど母の日と被って
赤やピンクのお花しかなかったのよ
さち、おかーさんのこと
大好きだったからいいよね
さっちゃーん
小次郎には会えたのかな
まだかな
迷ってたら迎えに行ってよ
アンタと違って
小次郎は意外と
新しい場所への対応力はあるから
さちほど心配してないけど
ちゃんと導いてあげてよ
また小次郎のこと
枕にして寝るのかな
2匹が寄り添ってるとこ見たいなぁ
さちがいなくなってからの小次郎
すごく頑張って生きてくれたから
さちもいっぱいいっぱい褒めてあげてね
小次郎のアイテム、いわば遺品。
さて、これらをどうしたものか…と検索してみると、ペットの遺品を引き取って保護猫たちに役立ててもらえるサイト・団体さんがちゃんとありまして、そちらに寄付することにしました。
『虹の橋からのおすそわけ』
https://fukufukuyama-petsougi.com/osusowake
・療法食(クリティカルリキッド・y/d缶)
・サプリメント
・ペットシート
・ホッカイロ
・ウェットティッシュ
・シリンジ(10ml)
1つの団体さんに、これだけまとめて送れるのはありがたい。
病院で処方された薬類はさすがに捨てるしかないかなぁ。
他に今のところ行き場のない物を、もし必要な方がいらっしゃれば差し上げたいと思います。
①動物用シリンジ(新品未開封)行き先決まりました!
30ml横口タイプ 3本
20ml横口タイプ 2本
https://item.rakuten.co.jp/brmslife/nipro-30ml-2/
強制給餌に使っていました。
②ディスポシリンジ(新品未開封)行き先決まりました!
30ml横口タイプ 8本
カテーテルにリキッドを流し入れる時に使っていました。
③ マイクロシリンジ(新品未開封)行き先決まりました!
1ml 9本
シロップ薬などを飲ませるのに使っていました。
④H4O水素水(ペットウォーター)行き先決まりました!
16本
消味期限 2019.7.14
https://endo-vets.com/?gclid=EAIaIQobChMI0eXC1ev24QIVybWWCh12ywEbEAAYASAAEgK4afD_BwE%3Fgclid%3DEAIaIQobChMI0eXC1ev24QIVybWWCh12ywEbEAAYASAAEgK4afD_BwE&fbclid=IwAR10P34qBzGbXAFdIQ1WUWKg8JO2ZmnaNM5m_NPRzgdlwq_KGZ9iJMJ_Aps
余命1ヶ月と診断された腎不全の猫を救ったという水素水。
いつもなら「わ〜胡散臭い」と思っただろうけど、何でもいいから一握りの希望に縋りたくて奇跡を信じて購入しました。
レビューを見ると、いろいろな症状に効果があるようですが、当然効果なしの猫ちゃん・ワンちゃんもいて、それぞれ。
小次郎も飲ませ始めてから6日目で亡くなったので、効果のほどはわかりません。
でも、水素が抜けてしまってもただの水になるだけで、飲んでも決して害はないと思います。
⑤介護用トイレ(新品未開封)行き先決まりました!
ワンマット(薄型トイレマット)
ワイドサイズ
https://www.peppynet.com/cats/shop/item/id/279010
⑥ペットグルーミンググローブ(新品未使用)行き先決まりました!
https://www.youtube.com/watch?v=s7y5nuWBvuk&fbclid=IwAR0P755iCJkqwtNwo-EvGpX-kKvnv3tq_JYgaL2vLQlrq8IX_jZLsb0JWyQ
小次郎はコレで撫でてあげると気持ちよさそうでした。
「遺品はちょっと…」と思われるかもしれませんが、気になさらない方、小次郎の闘病を支えてくれた物たちを引き継いでくれる方、もしいらっしゃれば、お気軽にご連絡ください。
コメントに書いていただいても、お知り合いに聞いていただいても…
送料が発生するような場合は、こちらで持ちます。
あくまでも「差し上げます」ので、よろしくお願いいたします。
小次郎の遺品が他の猫ちゃん・ワンちゃんの手助けに役立てられますように。
そして、小次郎を亡くしてから、ブログやLINEやメッセージやfacebookなどで、悲しむ私を励まし慰めてくださった皆さま、ありがとうございました。
ブログの「いいねボタン」でも、さりげなく『ファイト』にポチッとしてくださった方々、ありがとうございました。
とても勇気付けられました。
少しずつ…少しずつですが、猫のいない日常に慣れてきました。
猫がいない星野家…15年ぶり…!
我が家の猫たちの写真やネタ(!)はもう新しいものが増えることはありませんが、今後も何かの折に思い出話でブログにはチョロチョロと登場してもらおうと思っています。
さて、これらをどうしたものか…と検索してみると、ペットの遺品を引き取って保護猫たちに役立ててもらえるサイト・団体さんがちゃんとありまして、そちらに寄付することにしました。
『虹の橋からのおすそわけ』
https://fukufukuyama-petsougi.com/osusowake
・療法食(クリティカルリキッド・y/d缶)
・サプリメント
・ペットシート
・ホッカイロ
・ウェットティッシュ
・シリンジ(10ml)
1つの団体さんに、これだけまとめて送れるのはありがたい。
病院で処方された薬類はさすがに捨てるしかないかなぁ。
他に今のところ行き場のない物を、もし必要な方がいらっしゃれば差し上げたいと思います。
30ml横口タイプ 3本
20ml横口タイプ 2本
https://item.rakuten.co.jp/brmslife/nipro-30ml-2/
強制給餌に使っていました。
30ml横口タイプ 8本
カテーテルにリキッドを流し入れる時に使っていました。
1ml 9本
シロップ薬などを飲ませるのに使っていました。
16本
消味期限 2019.7.14
https://endo-vets.com/?gclid=EAIaIQobChMI0eXC1ev24QIVybWWCh12ywEbEAAYASAAEgK4afD_BwE%3Fgclid%3DEAIaIQobChMI0eXC1ev24QIVybWWCh12ywEbEAAYASAAEgK4afD_BwE&fbclid=IwAR10P34qBzGbXAFdIQ1WUWKg8JO2ZmnaNM5m_NPRzgdlwq_KGZ9iJMJ_Aps
余命1ヶ月と診断された腎不全の猫を救ったという水素水。
いつもなら「わ〜胡散臭い」と思っただろうけど、何でもいいから一握りの希望に縋りたくて奇跡を信じて購入しました。
レビューを見ると、いろいろな症状に効果があるようですが、当然効果なしの猫ちゃん・ワンちゃんもいて、それぞれ。
小次郎も飲ませ始めてから6日目で亡くなったので、効果のほどはわかりません。
でも、水素が抜けてしまってもただの水になるだけで、飲んでも決して害はないと思います。
ワンマット(薄型トイレマット)
ワイドサイズ
https://www.peppynet.com/cats/shop/item/id/279010
https://www.youtube.com/watch?v=s7y5nuWBvuk&fbclid=IwAR0P755iCJkqwtNwo-EvGpX-kKvnv3tq_JYgaL2vLQlrq8IX_jZLsb0JWyQ
小次郎はコレで撫でてあげると気持ちよさそうでした。
「遺品はちょっと…」と思われるかもしれませんが、気になさらない方、小次郎の闘病を支えてくれた物たちを引き継いでくれる方、もしいらっしゃれば、お気軽にご連絡ください。
コメントに書いていただいても、お知り合いに聞いていただいても…
送料が発生するような場合は、こちらで持ちます。
あくまでも「差し上げます」ので、よろしくお願いいたします。
小次郎の遺品が他の猫ちゃん・ワンちゃんの手助けに役立てられますように。
ブログの「いいねボタン」でも、さりげなく『ファイト』にポチッとしてくださった方々、ありがとうございました。
とても勇気付けられました。
少しずつ…少しずつですが、猫のいない日常に慣れてきました。
猫がいない星野家…15年ぶり…!
我が家の猫たちの写真やネタ(!)はもう新しいものが増えることはありませんが、今後も何かの折に思い出話でブログにはチョロチョロと登場してもらおうと思っています。
小次郎がいなくなって、家の中が殺風景になったと先日書きましたが、片付けたと言ってもまだ処分したわけではなく、保管はされているのです。
小次郎のドームを置けるように作った棚の下は、今は小次郎のオチッコ臭を消すために出した空気清浄機の仮置き場になってます。
実はこれ、2年前にさちがお漏らしして家の中がオチッコ臭で凄かった時に通販で購入したものの、さちが亡くなるちょっと前に届いて、ほとんど使用する事のないまま押入れの奥にしまいこんでいたんです。
それを今回また押入れから引っ張り出したんだけど、使用し始めてそれほど経ってないうちに小次郎も逝ってしまって…
この写真は、まさに2年前に空気清浄機が届いた時のモノ。
あの頃の小次郎の姿。
さちの闘病と一緒に小次郎も通院ばかりしていた頃。
でも、まだまだ元気だったね。
オチッコ臭がなければ、特に我が家は空気洗浄機を使う必要もないので、また押入れにしまわないとね…
この枕には小次郎のヨダレと鼻や口周りのカサブタが溶けたようなものがベッタリついてる。
小次郎が病気と闘ってた証。
見てると涙が止まらなくなる。
これも…いずれ捨てなきゃいけないね。
このシェルフは、いわば『コジ専用』
小次郎のアイテムの置き場所として引っ越しの時に買ったもので、電話機以外は全て小次郎のためのモノ。
一番下にはトイレを設置していました。
一番上にはキャリーバッグと、病気以降使わなくなったドーム。
トイレに必要な新聞紙や足拭きマット。
強制給餌で使うタッパーやシリンジ、薬やy/d缶やサプリ。
エリザベスカラーやグルーミンググローブ、シャンプーや消臭スプレー。
そして、チューブ給餌のためのクリティカルリキッドや、奇跡を信じて購入したペット水素水、寝たきりになった事で大量に必要になったペットシート。
まだまだ介護を続けるつもりでいたから、いっぱい買っていっぱい余っちゃった。
介護用のトイレマットに至っては、ネットで購入して届いた頃には、すでに自力での排泄が出来なくなってて、開封もしていない。
この余りに余った小次郎アイテム、どこかに寄付するつもりではいるけど、小次郎のために用意してきたものを処分していかなきゃいけない気持ち、やっぱり辛いですね。
ここに収まってる様々なものが片付いた時、この『コジ専用シェルフ』も要らないモノになっちゃう…
いなくなってからも後処理が大変って、人間だけの事じゃありませんね。
小次郎…どうしよう。
おねーちゃん、この作業、辛すぎるんですけど!?(TωT)
小次郎のドームを置けるように作った棚の下は、今は小次郎のオチッコ臭を消すために出した空気清浄機の仮置き場になってます。
実はこれ、2年前にさちがお漏らしして家の中がオチッコ臭で凄かった時に通販で購入したものの、さちが亡くなるちょっと前に届いて、ほとんど使用する事のないまま押入れの奥にしまいこんでいたんです。
それを今回また押入れから引っ張り出したんだけど、使用し始めてそれほど経ってないうちに小次郎も逝ってしまって…
この写真は、まさに2年前に空気清浄機が届いた時のモノ。
あの頃の小次郎の姿。
さちの闘病と一緒に小次郎も通院ばかりしていた頃。
でも、まだまだ元気だったね。
オチッコ臭がなければ、特に我が家は空気洗浄機を使う必要もないので、また押入れにしまわないとね…
この枕には小次郎のヨダレと鼻や口周りのカサブタが溶けたようなものがベッタリついてる。
小次郎が病気と闘ってた証。
見てると涙が止まらなくなる。
これも…いずれ捨てなきゃいけないね。
このシェルフは、いわば『コジ専用』
小次郎のアイテムの置き場所として引っ越しの時に買ったもので、電話機以外は全て小次郎のためのモノ。
一番下にはトイレを設置していました。
一番上にはキャリーバッグと、病気以降使わなくなったドーム。
トイレに必要な新聞紙や足拭きマット。
強制給餌で使うタッパーやシリンジ、薬やy/d缶やサプリ。
エリザベスカラーやグルーミンググローブ、シャンプーや消臭スプレー。
そして、チューブ給餌のためのクリティカルリキッドや、奇跡を信じて購入したペット水素水、寝たきりになった事で大量に必要になったペットシート。
まだまだ介護を続けるつもりでいたから、いっぱい買っていっぱい余っちゃった。
介護用のトイレマットに至っては、ネットで購入して届いた頃には、すでに自力での排泄が出来なくなってて、開封もしていない。
この余りに余った小次郎アイテム、どこかに寄付するつもりではいるけど、小次郎のために用意してきたものを処分していかなきゃいけない気持ち、やっぱり辛いですね。
ここに収まってる様々なものが片付いた時、この『コジ専用シェルフ』も要らないモノになっちゃう…
いなくなってからも後処理が大変って、人間だけの事じゃありませんね。
小次郎…どうしよう。
おねーちゃん、この作業、辛すぎるんですけど!?(TωT)