開催期間終了ギリギリに写真展を観に六本木へ!
フジフィルムスクエア
星野道夫写真展
『悠久の時を旅する』
アラスカに魅せられて、そこに生きる人々や動物や自然を撮り続け、ヒグマの事故に遭い、47歳で急逝したカメラマンさんの写真の数々。
写真掲載の雑誌や、大学時代にアラスカに滞在するために現地の村長に送った手紙なども展示されていました。
大きなパネルの中の大自然。
実際の広さとは比べ物にならないはずだけど、都会にいたら絶対観られない、風景と野生動物の融合した本来の地球の営みに圧倒されてきました。
グリズリーの荒々しい姿、ホッキョクグマ親子の愛情に満ちた姿、雄大な大地を力強く移動するカリブーの姿…
そこに息づく生物もそれを撮影するカメラマンさんも、ここでは自然に生かされている平等の立場である事を感じさせてくれる写真ばかり。
亡くなってから16年経った今でもファンが多いのか、会場はかなり混んでおりました。
外へ出ると、風がアラスカ並み…!(←勝手な体感温度判断)
真っ赤に染まったモミジに飾られたクリスマスイルミネーションのLEDライト。
何だか不思議な感じ。
そんな紅葉した木々の合間には、大きなスノウマンがドーンと鎮座しておりました。
秋なんだか、冬なんだか…(;^_^A
フジフィルムスクエア
星野道夫写真展
『悠久の時を旅する』
アラスカに魅せられて、そこに生きる人々や動物や自然を撮り続け、ヒグマの事故に遭い、47歳で急逝したカメラマンさんの写真の数々。
写真掲載の雑誌や、大学時代にアラスカに滞在するために現地の村長に送った手紙なども展示されていました。
大きなパネルの中の大自然。
実際の広さとは比べ物にならないはずだけど、都会にいたら絶対観られない、風景と野生動物の融合した本来の地球の営みに圧倒されてきました。
グリズリーの荒々しい姿、ホッキョクグマ親子の愛情に満ちた姿、雄大な大地を力強く移動するカリブーの姿…
そこに息づく生物もそれを撮影するカメラマンさんも、ここでは自然に生かされている平等の立場である事を感じさせてくれる写真ばかり。
亡くなってから16年経った今でもファンが多いのか、会場はかなり混んでおりました。
外へ出ると、風がアラスカ並み…!(←勝手な体感温度判断)
真っ赤に染まったモミジに飾られたクリスマスイルミネーションのLEDライト。
何だか不思議な感じ。
そんな紅葉した木々の合間には、大きなスノウマンがドーンと鎮座しておりました。
秋なんだか、冬なんだか…(;^_^A