いざ、横浜アリーナへ!
ずっと待ちに待っていた『ウォーキング・ウィズ・ダイナソー・ライブアリーナツアー』を観て来たの!

2010年の公演では、37万枚のチケットが即日完売しちゃった程の人気で、今年はハラハラしながら予約状況をネットでチェックしてたんだけど、ギリギリまでチケットが残ってたから余裕ぶっこいてたら、初日3日前にいきなり当日券予約に切り替わったもんだから、焦ったわよ---っ!Σ(|||□|||)
慌てて朝から電話で予約しても、なかなか繋がらず、予約開始1時間後でようやくGET!
危なかったわ~
アニマトロニクスという最先端技術を駆使してリアルに再現された実物大恐竜が目の前で動くのよ!?
「タイムマシンがあって、自分に何の影響もないなら見てみたいのは恐竜時代」という不可能に近かった願いが想像の世界とはいえ叶うんだもの!
恐竜好きとしては、観なきゃ後悔…でしょ!?O(≧∇≦)O
さて、席に着いてみると…

ちょうど目の前に音響・照明などのスタッフブース。
ブースの中にいくつもあるモニター画面が暗転中も眩しいのよね…(≧д≦)
さらに、その特設ブースを上から吊すワイヤーが舞台と重なっちゃってる!
このワイヤーがね、後々ジャマになるんですわ…(T◇T)
あ、舞台本番中、フラッシュ撮影&動画撮影でなければ写真OKだったので、載せてしまいます。
暗いし、遠いしでブレまくっていますが。
これから観に行く予定の方、今後チャンスがあれば観に行きたいと思ってる方、ネタバレになるので、ここから先は見ない方がよろしいで~す!
約2億5000万年前の地球にタイムトリップして、古生物学者が恐竜の歴史や生態をナビゲートしながらストーリーが進んで行きます。
その時代時代に栄えた恐竜達が次から次へと登場。

実物大とはいえ、2階席からだとどうしても安全牌から傍観している感じにはなっちゃうんだけど、アリーナ席の人達は圧倒されたと思うよ~

オペラグラスで見ると、目や皮膚や筋肉の動きまで細部に渡って超リアル!
レンズから覗く巨大な恐竜の姿はダイナミックで、多少奮発してでも、もう少し近くで観たかったかも---っ!O(≧◇≦)O

子供にもわかりやすいように、ユーモアも交えて進行していく中、しっかり弱肉強食のバトルも描かれていました。
小さな子供は泣いちゃってたね~(;^_^A

ブラキオサウルスの親子愛とか見せられちゃうとさ…

いい歳して私も泣けてきちゃうんだけど、こんないいシーンで
ジャマだな!
ワイヤ-----ッ!Σ( ̄□ ̄;)

古生物学者が名前を出す前に「アンキロサウルス---ッ!」と叫んだチビッ子がいました。
スゴイ、恐竜の名前わかるんだ!Σ(゜◇゜;)
ラストを飾るのは、やっぱり王者ティラノサウルス!

…の親子愛にまたホロリ。
隕石の衝突により恐竜の時代は終わりを迎え、カーテンコールでは、古生物学者役の方、吹き替えの隈本吉成さんが登場。
その後、子供のティラノサウルスも出て来て、2人と1頭が仲良くペコリと挨拶。
んも~こういうの好き~♪
あっという間に終わっちゃった-----っ!
もっとタイムトリップしていたかった~ん!
時代は違えども、同じ地球上に確かに存在していた恐竜達。
タマゴから出てきたばかりの大きさは、さちコジくらいなのに、なぜあんなに巨大化出来たのか「どんな細胞分裂レベルだよ!」って、生命の神秘に驚かされるばかり。
2億年もの間、栄えていながら、忽然と消えてしまった恐竜へのロマンはますます膨らんでいく一方よ~!(*´∇`*)

12月には『ウォーキング・ウィズ・ダイナソー』のCG映画も上映されるんだって!
きっとまた心臓がバクバクしちゃうんだろうけど、絶対に観に行かなくっちゃ!(≧∇≦)

アリーナツアーの日本公演は、横浜を筆頭に、名古屋・大阪・埼玉・福岡・広島と廻るみたいなので、スペクタクルな恐竜の世界を味わいたい方はぜひに!
素晴らしいエンターテイメントショーの後は、星乃珈琲店でお茶して、安くて美味しい中華料理を食べて、遅くまで新横浜浸り~♪
ずっと待ちに待っていた『ウォーキング・ウィズ・ダイナソー・ライブアリーナツアー』を観て来たの!

2010年の公演では、37万枚のチケットが即日完売しちゃった程の人気で、今年はハラハラしながら予約状況をネットでチェックしてたんだけど、ギリギリまでチケットが残ってたから余裕ぶっこいてたら、初日3日前にいきなり当日券予約に切り替わったもんだから、焦ったわよ---っ!Σ(|||□|||)
慌てて朝から電話で予約しても、なかなか繋がらず、予約開始1時間後でようやくGET!
危なかったわ~
アニマトロニクスという最先端技術を駆使してリアルに再現された実物大恐竜が目の前で動くのよ!?
「タイムマシンがあって、自分に何の影響もないなら見てみたいのは恐竜時代」という不可能に近かった願いが想像の世界とはいえ叶うんだもの!
恐竜好きとしては、観なきゃ後悔…でしょ!?O(≧∇≦)O
さて、席に着いてみると…

ちょうど目の前に音響・照明などのスタッフブース。
ブースの中にいくつもあるモニター画面が暗転中も眩しいのよね…(≧д≦)
さらに、その特設ブースを上から吊すワイヤーが舞台と重なっちゃってる!
このワイヤーがね、後々ジャマになるんですわ…(T◇T)
あ、舞台本番中、フラッシュ撮影&動画撮影でなければ写真OKだったので、載せてしまいます。
暗いし、遠いしでブレまくっていますが。
これから観に行く予定の方、今後チャンスがあれば観に行きたいと思ってる方、ネタバレになるので、ここから先は見ない方がよろしいで~す!
約2億5000万年前の地球にタイムトリップして、古生物学者が恐竜の歴史や生態をナビゲートしながらストーリーが進んで行きます。
その時代時代に栄えた恐竜達が次から次へと登場。

実物大とはいえ、2階席からだとどうしても安全牌から傍観している感じにはなっちゃうんだけど、アリーナ席の人達は圧倒されたと思うよ~

オペラグラスで見ると、目や皮膚や筋肉の動きまで細部に渡って超リアル!
レンズから覗く巨大な恐竜の姿はダイナミックで、多少奮発してでも、もう少し近くで観たかったかも---っ!O(≧◇≦)O

子供にもわかりやすいように、ユーモアも交えて進行していく中、しっかり弱肉強食のバトルも描かれていました。
小さな子供は泣いちゃってたね~(;^_^A

ブラキオサウルスの親子愛とか見せられちゃうとさ…

いい歳して私も泣けてきちゃうんだけど、こんないいシーンで
ジャマだな!
ワイヤ-----ッ!Σ( ̄□ ̄;)

古生物学者が名前を出す前に「アンキロサウルス---ッ!」と叫んだチビッ子がいました。
スゴイ、恐竜の名前わかるんだ!Σ(゜◇゜;)
ラストを飾るのは、やっぱり王者ティラノサウルス!

…の親子愛にまたホロリ。
隕石の衝突により恐竜の時代は終わりを迎え、カーテンコールでは、古生物学者役の方、吹き替えの隈本吉成さんが登場。
その後、子供のティラノサウルスも出て来て、2人と1頭が仲良くペコリと挨拶。
んも~こういうの好き~♪
あっという間に終わっちゃった-----っ!
もっとタイムトリップしていたかった~ん!
時代は違えども、同じ地球上に確かに存在していた恐竜達。
タマゴから出てきたばかりの大きさは、さちコジくらいなのに、なぜあんなに巨大化出来たのか「どんな細胞分裂レベルだよ!」って、生命の神秘に驚かされるばかり。
2億年もの間、栄えていながら、忽然と消えてしまった恐竜へのロマンはますます膨らんでいく一方よ~!(*´∇`*)

12月には『ウォーキング・ウィズ・ダイナソー』のCG映画も上映されるんだって!
きっとまた心臓がバクバクしちゃうんだろうけど、絶対に観に行かなくっちゃ!(≧∇≦)

アリーナツアーの日本公演は、横浜を筆頭に、名古屋・大阪・埼玉・福岡・広島と廻るみたいなので、スペクタクルな恐竜の世界を味わいたい方はぜひに!
素晴らしいエンターテイメントショーの後は、星乃珈琲店でお茶して、安くて美味しい中華料理を食べて、遅くまで新横浜浸り~♪