後輩の水田わさび嬢と東京ドームで開催中のイベントに行ってきました!
『ふるさと祭り東京2020』
日本全国の自慢の食・技・芸が楽しめるビッグイベント。
実は私、東京ドームシティ内のアトラクションやらホテルやらスパやら、あらゆる施設を利用してまいりましたが、ドームの中に入るのは今回が初めてだったんです!
ここは野球観戦でドームは慣れっこのわさを完全に頼りにしていたのですが、いきなり待ち合わせ場所がお互い違うわ、1つのコインロッカーに2人分の荷物をぎゅうぎゅうに詰めて何とか押し込んで、散々忘れ物がないか確認して、いざ鍵をかけた瞬間に「あ、水筒取り出すの忘れた!」と言い出すわさ。
大丈夫?ね〜大丈夫?(๑꒪⍘꒪๑)
さ〜いよいよドーム内デビューです。
うっひょ〜、これどうやって廻ったらいいの!?Σ(OωO|||)
ここは野球観戦でドームは慣れっこのわさを完全に頼りにしていたのですが、いきなり待ち合わせ場所がお互い違うわ、1つのコインロッカーに2人分の荷物をぎゅうぎゅうに詰めて何とか押し込んで、散々忘れ物がないか確認して、いざ鍵をかけた瞬間に「あ、水筒取り出すの忘れた!」と言い出すわさ。
大丈夫?ね〜大丈夫?(๑꒪⍘꒪๑)
さ〜いよいよドーム内デビューです。
うっひょ〜、これどうやって廻ったらいいの!?Σ(OωO|||)
まずは『全国ご当地どんぶり選手権』
このエリア、実はスタート地点から近かったはずなのに、さっそく方角を見失い、ぐる〜っと一番遠回りしてほぼ1周しちゃったりと、頼りなさすぎの我ら。
おまけにここ何年も静電気とは無縁だったのに、わさと体が触れるたびに強烈な電気が走り「痛い!痛い!」と、アラフィフとは思えないほどの大騒ぎ。
どうやら芝生の上に敷かれた床材のせいらしいです。
1つの丼につき500円で引換券とコインを買い、好きな丼を食べて、美味しかったところに投票するというもの。
全部で16種類の丼があって、迷いに迷います。
このエリア、実はスタート地点から近かったはずなのに、さっそく方角を見失い、ぐる〜っと一番遠回りしてほぼ1周しちゃったりと、頼りなさすぎの我ら。
おまけにここ何年も静電気とは無縁だったのに、わさと体が触れるたびに強烈な電気が走り「痛い!痛い!」と、アラフィフとは思えないほどの大騒ぎ。
どうやら芝生の上に敷かれた床材のせいらしいです。
1つの丼につき500円で引換券とコインを買い、好きな丼を食べて、美味しかったところに投票するというもの。
全部で16種類の丼があって、迷いに迷います。
私は、広島の『瀬戸内のお宝たこ天丼』わさは大分の『寒ブリ漬け丼』に決めて、どこも買うまでに長蛇の列。
スタンドに移動して、やっとのお昼ご飯〜♪
んま〜(*´ω`*)
丼自体は小さくて少量なので、大食漢なら何種類も食べられそうです。
んま〜(*´ω`*)
丼自体は小さくて少量なので、大食漢なら何種類も食べられそうです。
ただ、私もわさも丼一杯で充分。
結局、食べ比べは出来ず、自分の食べた丼に1票投じるだけでした…(;^_^A
さて、次はこの中からどこで何を買えばいいのやら?∑(゚д゚*ノ)ノ
適当にブラブラしながら、食べ歩き出来るような、しかもほぼスイーツ的なものばかり食べちゃいました。
途中で可愛いゆるキャラに遭遇。
青森の『こかぶくん』
北海道アイヌの『トゥレッポん』
かーわーいーいー♡
お祭りひろばでは『青森ねぶた祭』を観ようと客席に向かったところ、もうすでに満席で、一方通行の階段を上がるだけでも大変!(lll´д`lll)
コンコースも立ち見のお客さんがごった返しで、わずかな人の隙間から観る羽目に。
ステージの下手はもう視覚的に全滅なので、上手にねぶたが移動してきた時しか観えません(↑これはラストに人が引けてからの撮影)
やっぱり大人気ですね〜
その後は、国の重要無形民俗文化財に指定された『岐阜県郡上おどり』
日本の踊りってリズムが洋舞と違うから難しそう。
ふれあいタイムでは、一般のお客さんも混ざって踊りました。
「え、皆地元の人なんじゃないの!?」「サクラじゃないの!?」って思ってしまうくらい、皆さん覚えるのもマスターするのも早い!
子供も若者も赤ちゃん抱いたお父さんも生き生き楽しんで踊っていました。
続いて『ご当地キャラ大集合』がすぐ始まるので、そのまま客席待機。
てっきり音楽に合わせてゆるキャラ達が踊ったりするのかなと思っていたら、急にお客さんが大勢横からステージ上に列をなして現れて!∑(゚д゚*ノ)ノ
どうやら、ゆるキャラとの記念撮影会のようです!
そんなの全然わからないし!
結局、食べ比べは出来ず、自分の食べた丼に1票投じるだけでした…(;^_^A
さて、次はこの中からどこで何を買えばいいのやら?∑(゚д゚*ノ)ノ
適当にブラブラしながら、食べ歩き出来るような、しかもほぼスイーツ的なものばかり食べちゃいました。
途中で可愛いゆるキャラに遭遇。
青森の『こかぶくん』
北海道アイヌの『トゥレッポん』
かーわーいーいー♡
お祭りひろばでは『青森ねぶた祭』を観ようと客席に向かったところ、もうすでに満席で、一方通行の階段を上がるだけでも大変!(lll´д`lll)
コンコースも立ち見のお客さんがごった返しで、わずかな人の隙間から観る羽目に。
ステージの下手はもう視覚的に全滅なので、上手にねぶたが移動してきた時しか観えません(↑これはラストに人が引けてからの撮影)
やっぱり大人気ですね〜
その後は、国の重要無形民俗文化財に指定された『岐阜県郡上おどり』
日本の踊りってリズムが洋舞と違うから難しそう。
ふれあいタイムでは、一般のお客さんも混ざって踊りました。
「え、皆地元の人なんじゃないの!?」「サクラじゃないの!?」って思ってしまうくらい、皆さん覚えるのもマスターするのも早い!
子供も若者も赤ちゃん抱いたお父さんも生き生き楽しんで踊っていました。
続いて『ご当地キャラ大集合』がすぐ始まるので、そのまま客席待機。
てっきり音楽に合わせてゆるキャラ達が踊ったりするのかなと思っていたら、急にお客さんが大勢横からステージ上に列をなして現れて!∑(゚д゚*ノ)ノ
どうやら、ゆるキャラとの記念撮影会のようです!
そんなの全然わからないし!
いや、他の皆さん、逆によくわかってらっしゃるし!
慌ててステージに降りて行きましたよ!
この日一番の人気者『チーバくん』
近くに寄って初めて舌が出てることを知りました。
おまけに着ているイチゴのポンチョも真っ赤だし、なに?チーバくんは赤色以外は使っちゃいけないルールなの?(;^_^A
私とわさの今回一番のお気に入り、和歌山の『しらぺん』
このビジュアルは最強すぎる!(≧∇≦)
頭の横から飛び出ている黒い輪っかと、なぜ片方の手だけ緑色なのかという謎を残してペンペンペタペタ去っていく姿にまた萌え〜(*´ω`*)
我が東京都が誇る(?)東京タワーの公式キャラクター・ノッポン兄弟は、皆と一緒に撮るんじゃなく、自分たちを自由に撮れといわんばかりのやんちゃっぷり。
最後に全員集合。
階段を上がれないキャラたちは下段のまま。
あ〜ん、しらぺ〜ん、頭頂部しか見えな〜い!。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
ここでもノッポン兄弟の、特に兄の方はやりたい放題でした!(*´艸`*)
その後すぐに今度は『秋田竿燈まつり』
立て続けだから、なかなかステージから離れられない…(;^_^A
最前列の立ち見で観たので、尚更迫力満点!
手の平で、肩で、額で、そして腰でコレだけの竿を支える技!
今回は提灯の中はLEDライトを使用し、普段のお祭りではロウソクの火を使ってるんだそうです。
慌ててステージに降りて行きましたよ!
この日一番の人気者『チーバくん』
近くに寄って初めて舌が出てることを知りました。
おまけに着ているイチゴのポンチョも真っ赤だし、なに?チーバくんは赤色以外は使っちゃいけないルールなの?(;^_^A
私とわさの今回一番のお気に入り、和歌山の『しらぺん』
このビジュアルは最強すぎる!(≧∇≦)
頭の横から飛び出ている黒い輪っかと、なぜ片方の手だけ緑色なのかという謎を残してペンペンペタペタ去っていく姿にまた萌え〜(*´ω`*)
我が東京都が誇る(?)東京タワーの公式キャラクター・ノッポン兄弟は、皆と一緒に撮るんじゃなく、自分たちを自由に撮れといわんばかりのやんちゃっぷり。
最後に全員集合。
階段を上がれないキャラたちは下段のまま。
あ〜ん、しらぺ〜ん、頭頂部しか見えな〜い!。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
ここでもノッポン兄弟の、特に兄の方はやりたい放題でした!(*´艸`*)
その後すぐに今度は『秋田竿燈まつり』
立て続けだから、なかなかステージから離れられない…(;^_^A
最前列の立ち見で観たので、尚更迫力満点!
手の平で、肩で、額で、そして腰でコレだけの竿を支える技!
今回は提灯の中はLEDライトを使用し、普段のお祭りではロウソクの火を使ってるんだそうです。
え〜燃えちゃわないのかなぁ?
集まっても圧巻!
離れても圧巻!
竿をどんどん長くしていき、そのしなりは目の前で見てる私たちがハラハラしちゃうほど。
それを額に乗せて、しっかりバランス取って支えてるんです。
お見事!
集まっても圧巻!
離れても圧巻!
竿をどんどん長くしていき、そのしなりは目の前で見てる私たちがハラハラしちゃうほど。
それを額に乗せて、しっかりバランス取って支えてるんです。
お見事!
ちなみに、この提灯の柄↓何に見えます?
ふれあいタイムの時に演者の方に聞いたら、柳の木と蹴鞠なんだそうです。
「いや〜よくお子さんなんかには、ワニが果物の実を食べてる絵に見えるって言われるんですけどね」
す、すみません、まさに私たち、そう見てました…!(ꈍωꈍ)
最後に演者の方とパチリ。
「ぜひ秋田の方にも遊びに来てください」と。
あ〜行けるものなら行きた〜い!
後半はステージに入り浸りになっちゃいましたが、イベント全体がかなりボリューミーな内容で大満足。
私たちは「食べる」よりも、お祭りやゆるキャラの方で盛り上がったかな。
最後に演者の方とパチリ。
「ぜひ秋田の方にも遊びに来てください」と。
あ〜行けるものなら行きた〜い!
後半はステージに入り浸りになっちゃいましたが、イベント全体がかなりボリューミーな内容で大満足。
私たちは「食べる」よりも、お祭りやゆるキャラの方で盛り上がったかな。
帰りもゼーハー息を切らしながら、段差の高いスタンド席の階段を上がり切ったとたんに、わさが「あ、上に上がらない方が良かったかも!」と言い出し、また階段を降り、コインロッカーの場所もうっかり忘れそうになるプチ騒動は最後まで続き、まぁそんなこんなも含めて、楽しかったです!(≧∇≦)b
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