映画を見て来ました!
『猫たちのアパートメント』
老朽化に伴い、再開発のため取り壊されることになったソウル市内のマンモス団地。
その団地内には住人に見守られながら暮らす250匹の地域猫が。
取り壊し工事が進められる中、猫たちの引っ越し大作戦が始まる。
これ、まさにうちの地域と一緒だ!と思って、何か参考になればと観て来たわけです。
ただ、映画の方は比較にならないほどの大規模な団地。
取り壊し工事も凄まじい。
うちのように少しずつ一部ずつ引っ越して取り壊して…というレベルじゃない。
いやはや、これは大変だ!(llʘДʘll)
丸々太った愛され猫たちを、保護したり、別の場所に移動させたり、有志のボランティアの奮闘が淡々と描かれている。
当然、猫ママさん(餌やりさん)との意見の食い違いも。
2年半ものドキュメンタリー、私としてはもっと濃い内容を期待していたので、ちょっぴり消化不良。
ナレーションもなく、住人やボランティアの会話のみで進んでいくので、進行具合がわかりにくい。
これは未だ現在進行形の事なのかな?|li(σ・ω・`;)il|
ショックだったのは、路上死した猫の遺体を行政の清掃課がまるでゴミのように、いえ、ゴミとして回収するシーン。
なんか…あれは見たくなかったな…(இωஇ)
それと驚いたのが、団地の高層階から引っ越しの荷物を地上にまとめて降ろせるベルトコンベアー(はしご?)みたいなの。
アレ、すごい!Σ(ʘ∇ʘノ)ノ
韓国じゃ当たり前なのかな?
メッチャ便利じゃない!?
日本にはないのかな?
人間の都合で住処を追われる猫たち。
これは住人やボラだけで解決出来ることじゃないと思うな。
ボラさんも言ってたけど、行政が関わらなきゃ。
これからうちの地域もこれほどの規模ではないとはいえ、地域猫たちが今の住処を変えざるを得ない状況になる。
数ヶ月後に。
私たちに何が出来るか。
きっと餌やりさんとトラブる可能性もあるかな…(ll꒪ᗜ꒪ll)
でも、世界の至る所で同じように猫たちにTNRを施し、飢えさせないよう世話をし、居場所を作ってあげようと頑張るボランティアが存在しているんだと思うと、自分も頑張ろうって思える!o(*`・ω・´*)o
引っ越し大作戦としてはあまり参考にはならなかったけど、あれだけの頭数の猫を見捨てない人々の優しい心に触れられただけでも、観に行った甲斐がありました。
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