映画を観て来ました!
ホラー2本!
これから観に行く予定の方はここまでね!
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まず1本目!
『それがいる森』
「それ」の正体が予告編では思いっきり隠されておりましたが…
まさかのソッチかーーーーーい!Σ(꒪ꇴ꒪|||)
いや、いいんですよ、ソッチでも。
嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど…なんちゅうB級感。
なんであんな不自然な動きさせちゃうのかなぁ?(*-ω-*)
1番強く思ったのは、相葉くん、頑張った!
よく頑張ったよ!o(ll≧ω≦ll)o
まぁ、ホラーというよりも家族の再生物語って感じ?
上映前に「必ず鑑賞後にご覧ください」というQRコード付きのポストカードを貰って、鑑賞後に覗いてみたんだけど、ただ作品の公式サイトに飛んだだけでした。
なんなのよ〜(߹𖥦߹)
エンドロールで映された実際の目撃映像の方がむしろ「おおっ!」てなりました。
「実在する森」って、観てる間は単純に「福島にある実在の森を舞台にしたってだけのことか」と思っていたんですけど、本当にそういう現象の目撃が多くあるっていう意味の「実在」だったのね。
ソッチの方が断然興味沸くわ〜(llʘДʘll)
お次はこちら!
『カラダ探し』
原作は全く知りません。
いやもう…
冒頭からスプラッタ系の血ドバな描写で、私はほとんど目を瞑っておりました。
残虐なのダメなの〜
血みどろダメなの〜
痛いのダメなの〜
あそこまで酷い殺され方しなくちゃいけないの〜!?(lll´д`lll)
途中からいきなり眩しいほどの友情恋愛青春ムービーが始まって笑っちゃたんだけど、美男美女揃いだから目の保養!.。.:*・'(,,>᎑<,,)’・*:.。.
私にとっては唯一穏やかにスクリーンを観られる時間でした。
どこかで触れてたのかもしれないけれど「カラダ探し」のルールがイマイチ把握しきれてなくて、ちょっとわかりにくい部分も。
赤い人の方から「私のカラダ探して」と頼んで来たくせに、その赤い人がバラバラのカラダを集める生徒たちの邪魔をしてくるのはなぜ?
後半、いきなりぬいぐるみと合体したのはなぜ?
エンドロール後のあの描写は何を意味するの?
いくつも「なぜ?」が残ったまま悶々としてしまって。
どうしてホラーって、いつも意味ありげな終わらせ方するのかなぁ。
悶々としてるのが嫌なので、後でネットで調べてみたら「カラダ探し」の詳しいルールが載っていて、それを理解していればまだ見方は違ったかも。
映画の中でもその辺もう少しわかりやすく説明あったら良かったな。
結局、呪いは終わらないってことね?
なんだか生徒たちの頑張りが気の毒に思えてくる。
映画館からの帰り、アルタの地下フロアでたまたま見つけた「カラダ探し」のプチコーナー。
橋本環奈ちゃんと眞栄田郷敦くんが映画の中で実際に使用した制服だそう。
これ見ると、環奈ちゃんのウエスト細っ!!!(ll꒪ᗜ꒪ll)
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映画ではハッピーエンドのように終わったのに、エンドロールの後で意味深なシーンが…
原作も読んでみたいけど、殺され方の残酷さが私には耐えられなさそう!
そして カラダ探しは 長女が小学生の時だったかな?凄い夢中になって小説を読んでいました。
「環奈ちゃんが出演するのは嬉しいけど… あの役かぁ〜 やだなぁ〜 可哀想💦」
って言っていました😅