映画を観て来ました。
『世界で一番しあわせな食堂』
フィンランドと中国料理という不思議な組み合わせ。
予想していたジャンルとは少し違ってて、まさかのラブストーリー(笑)
でも、全体的にユーモアに溢れていて、特に事件らしい事件も起きず、至って平和で、ほのぼの観られる映画でした!(*´ω`*)
食堂の常連客のおじいちゃん達が楽しくて、なかなか頼もしい。
言葉の違いによるニュアンスのちぐはぐさでの笑い、中国といえば〇〇、フィンランドといえば〇〇なベタな文化もしっかり盛りつつ、そのお互いの文化の違いをそれぞれが素直に受け入れ、ムーミンの故郷でもある北欧の独特な風景も新鮮で、退屈しそうで退屈しない感じが良かったです。
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ノッティングヒルの洋菓子店
という映画を見たかったことを思い出しました‼︎
DVDが出るまで待とう…
私は初めて知ったタイトルです。