うっかりしてましたが、慌てて年賀状印刷の注文に行って来ました。
今ではラインやSNSで年始の挨拶が出来るから、年賀状のやり取りをする相手はめっきり減りましたが、それでも印刷に頼っちゃう。
昔は、100枚以上をプリントゴッコで5色刷りとかやってたな〜
しかも自分の分、兄貴の分、両親の分、劇団ファンクラブの分も任せられてて、毎年年末は腱鞘炎になりそうだったもんな〜(;^_^A
今じゃもう、あんな時間も体力もスペースも使えない〜
例え枚数が少なくなっても、お店での注文が一番楽。
パソコンでも作れるんだろうけど、完全アナログ人間なので。
今年は注文が用紙じゃなくて、タブレットに変わっていました。
なんて便利!(´⊙ω⊙`)
すぐ出来ちゃうし、自分の注文した通りの完成品をプレビューで確認出来るのもいい!
隣で同じようにスタッフさんの説明に導かれて注文してたおじさんも一項目ごとに感嘆の声を漏らしながら、タブレットで入力して…もらってました!(*´艸`*)
これもコロナ対策!?
単純にデジタルに進化しただけ!?
どちらにしても来年以降もこれでお願いしたいです。
先日、映画館でたまたまチラシを見つけて「これは見なければ!」と思った作品。
『真・鮫島事件』
宣伝も見たことなかったし、全然知らなかったよ〜
最近、ジャパニーズホラーもめっきり減ってしまって、ホラー不足だったのです。
とは言え、正直、期待してませんでした。
ところがなかなか怖かった!
怖かったんです〜(ll0艸0ll)
冒頭、主人公はマスクをして帰宅し、リモートで仲間と飲み会を始めます。
そう、まさにコロナ禍によって生まれた作品なんです。
マスクしてるから目だけの表情になるわけで、それが特に意味を持たない場面でもなんか怖い。
で、初っ端からベタなホラー描写が続くんですけど、その現象の得体のわからなさが不気味なんです。
ストーリー的にはやはり後半、謎の解明の辻褄合わせが微妙で納得いかない部分もあるんですけど、そこは別に良くて (;^_^A
「どれだけビビらせてくれたか」が私の中では重要なので、そういった意味では充分な作品でした。
それにしても心霊現象って、どうしてだか男の霊よりも女の霊の方が心理的に怖いね…(๑꒪⍘꒪๑)
ここ2ヶ月ほど、病院通い。
市の無料ガン検診だったり、あちこち痛めたり何だりで、内科・婦人科・整形外科・皮膚科・歯科と。
一気に診察券が増えました。
内科はいつも行ってるとこなんだけど、院長先生が代わってて、若くてマスクしてる限りで見るとイケメン先生。
この先生がまるでティモンディの高岸さんみたいなんですよ!(≧∇≦)
まっすぐ目を見つめられて、ガッツポーズの格好で「ほしのさ〜ん、バッチリで〜す!何の問題もありませんでした〜」って熱烈な検査結果報告を受けて、もうこっちが照れてしまって先生の顔を見られないくらい。
あ〜早くマスク取った顔見てみたいな〜(〃ω〃)
今回、新規で行った病院はどこも好印象の先生ばかり。
今、通い続けてるのは歯医者だけですが、今まで歯の治療が怖かったせいでチョコチョコ虫歯が増えちゃったのに、今は通うのが楽しみなくらいなんです。
麻酔の注射も痛くないんですね〜ビックリ!Σ(o゚д゚oノ)ノ
とりあえず今は特に問題ないようなので、これをこの先も維持していかねば!
なんて言いつつ、ついこんなのばっかり食べちゃう〜(´*ω*`)