今回の記事を読む前の自分の状態は、まさに存在の淵に落ち込むような酷いもので、「こんな状態でロクサーナさんの記事を訳して大丈夫なのか」とさえ思っていました。その後、なんとか訳し終えた後で、このウーテさんの記事を読んだのですが、自分が陥っている状態をズバッと明示してくれたことで、だいぶ気が楽になりました(読んでいる時点で多少は良くなっていたのですが)。
それで、あまりの合致度に興奮気味になってしまっ . . . 本文を読む
「【Julie Defina】愛と豊かさ」を訳した時に、これからは豊かさや愛などに関係する記事をしばらく訳すと書きましたが、やっと一つできました。まだまだ訳したい記事はあってストックしてありますが、メインで訳しているものとの兼ね合いで進行は遅いです。
でも、折を見ては他の関連記事も紹介していこうと思ってますので、気長に、そして楽しみに待っていてください。
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シャドウ――個人や社会に潜む暗い影、闇。それは一人一人の心の闇かもしれないし、社会全体、世界全体に蔓延して影で蠢く何かかもしれませんが、そうしたことに対峙し、打ち勝つ方法が、ここで語られています。
何かを克服していくには、困難な状況を作り出している自分の淀んだ意識にどっぷり浸かっているままでは成し遂げられません。自分(達)が置かれている状況に気がついて、納得のいかない状態から抜け出すために、より . . . 本文を読む
少し遅れてしまいましたが、ウーテさんの記事を訳しました。これを起稿された時よりは体調は良くなられたかなぁ。そうであるように願っています。
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http://radiantlyhappy.blogspot.jp/2013/04/to-reunite-with-radiant-divine.html
MONDAY, APRIL 8 . . . 本文を読む
また(?)、「愛」・「豊かさ」・「感謝」・「許し」の時がやって来ました。そういう気分なのです。
すでに幾つかそんな内容の記事を見つけてきたので、これからしばらくは、そうしたことに関する記事を取り上げる予定です。
皆で「四拍子」、刻みましょう!
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http://souloftruth.co . . . 本文を読む
今日の日が変わった後、サルーサのチャネリングをされているマイク・クインシーさんが病気を理由にチャネリングを中止した、という話を読みました。僕がいつも訳させていただいているUte(ウーテ)さんも体調が優れない様子で、今は療養中とのこと。
普段のUteさんは、ほとんど他の方のチャネリングには触れないのですが、今回はそうした事情から、ご自身の経験と重なる記事を紹介されています。というわけで、僕自身も初 . . . 本文を読む
2月22日に自分のツイッターのプロフィール・アイコンを、風景画像からユニコーン(一角獣)に変えました。
(http://www7a.biglobe.ne.jp/~secretwings/twitter_freeicon.html)
このアイコンにした表面的な理由は、そのページに男性のアイコンがなかったことと、昨年の大晦日に投稿されたメリーヌ・ラフォンさんのユニコーンのチャネリングを思い出したか . . . 本文を読む
ちょうど一ヶ月前の記事で順番が逆になってしまいました。実のところ、この記事では「ウイルス」という言葉が頻出するので、これにネガティブさを覚える人もいるかと思ってためらっている内に、前回の記事が出てしまったのでした。とてもタイムリーな記事ではあったのですが。
内容を読めば分かると思いますが、ここでのウイルスとは身体的な病原体のことではなく、(でもその元になるかもしれない)思考上の問題を表しています . . . 本文を読む
これを訳し始める時点で既に、Takiさんによる翻訳が出ていたため、当初は訳そうかどうか迷いましたが、僕自身アガルタのマガタはいつも訳していることから、その連続性を保つためにも訳すことにしました。Takiさんの訳と見比べると、僕のは直訳調で硬いです。
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http://pleiadedolphininfos. . . . 本文を読む
Celestial Vision より、DL Zeta さんの記事を訳しました。このところ、半月に一つくらいのペースで出ています。
※訳語の選定については、訳者あとがきをお読み下さい。
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http://www.celestialvision.org/journal/2013/3/23/ . . . 本文を読む
あくまで個人的な感覚ですが、この彼岸の期間中か、それよりも少し前くらいから、現実の認識の仕方が変わったなーと思っています。
なんだか、「今まで感じられなかった、捉えられなかった何か」に周りの人々が気がついたり、より明確に見る、経験するという段階に一歩踏み込んだ印象があります。
ちょうど今回のUteさんの記事にもあるように、まだ半分これまでの古臭い世界観の中に埋まっていますが、もう半分は、あるい . . . 本文を読む
聖なる母、聖母、母神・・・なんて訳したらいいのか毎回考えあぐねていますが、前回は聖なる母としたので、今回もそれに倣っています。
聖なる母に関する過去の翻訳記事はこちらで読めます。(ブログ内検索)
ひょっとしたら、パチャママも同一かもしれません。
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http://radiantlyhappy. . . . 本文を読む
ここしばらく、どうも自分の存在価値や自己評価についてネガティブな想念が渦巻く日々が多かったことから、ふと、少し前に読んだロクサーナ・ジョーンズさんの記事(今回の内容)を思い出しました。
これを訳すことで、今の僕と同じように苦しんでいる人の参考になれば嬉しいです。
※追記: 同月30日、翻訳の部分修正。
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自らを惜しげもなく分け与えては生命を生み育てる、大いなる恵みの大本、源泉――少なくとも「いま、ここ」において、僕らは“母なる地球”なしでは生きてゆけない身です。
娘/息子である人類は、今日に至るまで、この聖なる星に対して多くの狼藉を働いてきたわけですが、既にその重要な転換期を迎えており、今まさに新しい関係、新しい在り方を構築するべき時に来ています。何よりもまず、従来型の資 . . . 本文を読む
両親や祖先から受け継いだ先天的な遺伝情報や、育ってゆく環境での後天的な教育・模倣によって、人の個性、アイデンティティは実に様々なものに変貌していきます。
今回の内容は、そんな両親や祖先との関係について焦点が当てられていて、ジェームズ・レッドフィールドさんの「聖なる予言」で記されていた“第6の知恵”を思い出しました。(それぞれの知恵の内容については、実際にシリーズを読んだり . . . 本文を読む