=== はじめに ===
これから掲載する八卦の記事は、2006年の3月~4月頃に書いたものです。
ざっと読み返してみると、現在とは異なる考え方をしているところもあるし、逆に今の思考の芽になっているところも見られます。
僕としては、自分のことを「私」と言っていたり(普段、そんな風には絶対に言わないくせに)、文体が統一されてなかったり、文意が前後で繋がってなかったり、昔の悪い癖が漂っていたり、思い込みに近い書き方をしていたり…で、正直なところ恥ずかしい内容ではあります。でも、せっかくHDから見つけたので、八卦の解説の一形態としてブログに載せておこうと思います。
本文に関しては、ほぼ過去の原文のままです。直したいところは沢山ありますが、昔の自分の考えや力量を知る資料として、あえて手は入れてません。
ちなみに、当時の前書き↓
実はこのページ、私にしては珍しくコツコツと書き溜めてきたもので(いつもは1日~数日で書き上げることが多い)、内容は雑多と化しています。そういった理由から、「八卦の千変万化」を略して「八卦千万」というタイトルにしました。
ほとんど「エッセイ」みたいな調子ですが、そのほうが学習という固い意識がほぐれていいかもしれません^^;
時間のある時にでも、ゆっくりと読み進めていただければ結構です(たぶん、全部読むには数時間かかると思いますから)。
なお、当時のサイトの幅で句読点を打って改行しているので、ちょっと読みづらいかもしれませんが、ご了承下さい。(→ある程度は修正しました)
皆さんの易の勉強に役立つことを祈って
では、どうぞ。
これから掲載する八卦の記事は、2006年の3月~4月頃に書いたものです。
ざっと読み返してみると、現在とは異なる考え方をしているところもあるし、逆に今の思考の芽になっているところも見られます。
僕としては、自分のことを「私」と言っていたり(普段、そんな風には絶対に言わないくせに)、文体が統一されてなかったり、文意が前後で繋がってなかったり、昔の悪い癖が漂っていたり、思い込みに近い書き方をしていたり…で、正直なところ恥ずかしい内容ではあります。でも、せっかくHDから見つけたので、八卦の解説の一形態としてブログに載せておこうと思います。
本文に関しては、ほぼ過去の原文のままです。直したいところは沢山ありますが、昔の自分の考えや力量を知る資料として、あえて手は入れてません。
ちなみに、当時の前書き↓
実はこのページ、私にしては珍しくコツコツと書き溜めてきたもので(いつもは1日~数日で書き上げることが多い)、内容は雑多と化しています。そういった理由から、「八卦の千変万化」を略して「八卦千万」というタイトルにしました。
ほとんど「エッセイ」みたいな調子ですが、そのほうが学習という固い意識がほぐれていいかもしれません^^;
時間のある時にでも、ゆっくりと読み進めていただければ結構です(たぶん、全部読むには数時間かかると思いますから)。
なお、当時のサイトの幅で句読点を打って改行しているので、ちょっと読みづらいかもしれませんが、ご了承下さい。(→ある程度は修正しました)
皆さんの易の勉強に役立つことを祈って
では、どうぞ。
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