cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

続き…

2012-12-10 20:05:18 | ほのぼの日記
続きはちょっと、トンでも話です。
見えないものを信じる方のみご覧くだされ。









で、父親と面会後、
かなりの苦しさと、重々しい雰囲気が纏わりついていた。

そういやあ、離婚騒動の時、
やつの生霊とやらに付きまとわれてたんだった。

やば。と思い、

風呂に浸かって
浄化。浄化。
ぐっすり寝て、夢の世界でリフレッシュするまで、苦しかった。



相変わらずおきれいで、とか皮肉とも本気ともとれる言い方で言ってきたり、
名前を呼び捨てでさらっと呼ばれたりしたのが
いちいち引っかかってたんだけど、

まじかあ。

今は、波長的にずいぶん離れていると思うので、
そうそう付き纏われることもないと思うけど、

バリアー張っとこ。

しかし、モラさんは外面(ソトヅラ)の良さは格段に良いので、
その紳士的な態度、要らないんだけど、と思うくらいに錯覚させられる。



英国紳士にキャーキャー言っていた後だけに、勘弁してくれー。



元夫との距離

2012-12-10 12:40:24 | ほのぼの日記
最近、父親の面会時に同じテーブルで食事なり、スイーツなり、食べる機会が多くて、
(子どもの要望からなのだけど)
これ以上、距離は縮めらんない、ってとこまで行きそうで怖いなあと思う。

傍からみれば仲のいい家族。
(待ち合わせのケーキ屋では、私が都合でいけない時も、私の分の水とおしぼり出てきちゃうっていう…)
会話も子どものこと中心から、最近の近況まで。

居酒屋で食事なんかすると、
上っ面紳士なので、いろいろ優しくされるのが、
ちょ、ちょっと、やめろ、って感じ。

この、ひと肌恋しい季節に勘弁してくれ、と思って、
子どもたちにも、食事はちょっと…と言ってみるが、
父親と3人はいまいち楽しくないとかなんとか…

決して戻れる間柄でも関係でも
それを望んでるわけでもないんだけど。

最初は向こうがぶっ壊して、
次はこっちが跡形もなく粉々にぶっ壊したんだから。

逆に、そんな風に人生ぶつけ合ってきた同志だから、
また、違う関係が出来上がるんだろうか…とも思うが…
子どもを介した、ね。

ま、食事を一緒に取るのはまずいなあ。と思う。

食の趣味は似ているし、
お互いの嗜好もよく知ってるし、
何を頼めば相手が喜ぶか分かるとか…
おいしいでしょ、おいしいね、なんて、
そうやって共感するのって、なんか似てないです?
…本能で求め合うのと…

なんか少しずつじりじり距離を縮められてるようで、戦慄します。

二度と戻る気はないんですけどね。