今日、新年の料理の買い出しの時に本屋に寄って買ってきました。
やはり、ボキャブラリー不足と、独身のときは英会話は感覚で話していたので、
しっかり勉強しておきたい。もっと自分の気持ちを言えないと!と思い購入。
青い方はまるで図鑑のようなおもしろさです。かなり分厚いのですが一章は5ページぐらいなので、少しずつ進めていけそう。
赤い方も結構分厚いです。塾のテキストみたいな感じです。で、買うときの決め手が、
「すべての日本人に送る「話すため」の英文法」
というフレーズ。
だって、最終目標はベネさんと会話することなんだからこれでしょう、と。
いや、つっこまないでね。そんなん、ベネさんと会話するなんて無理無理なんて。
でもわかんないよお。次回来日時に話しかけられるチャンスがあるかもしれないし。
それに、やはり大好きな人の一言でも逃したくないじゃないですか。ちゃんと聞き取りたい、って願望は常にあるもの。
でもその口実ぬきでも、なぜかしなきゃいけない使命感を感じるのです。
そんなわけで、子どもたちだけの冬休みの宿題しろと口やかましく言うより、一緒に勉強しようと思っております。
少しずつ、頑張ります。