昨日から重い内容をUPし続けていますが、
昨日の夜、娘のテスト勉強に付き合っていた時にふときいた話で、
この夏にうちの子どもたちは、父親の実家の方に行ってきたのだけど、
その時に子どもの前で私の悪口や「父親が母親にいじめられていた」という話をしたらしいです。
ちょ、ちょっとまて。
いつ私が夫をいじめた???
しかも子供の前でお互いの悪口はルール違反やろ。
たしかに、病気半ばの夫をおいて家を出たのはいじめととられるのかもしれんが、
夫の母は、離婚したいならさせてあげる、と口走った人で、
当時まだ離婚までは考えてなかった私に真っ先に離婚をたきつけた人で、
自分の娘の時もきっちり別れさせたので、「離婚させてあげる」と恩着せがましく言った人なんですが、
私はもう限界なのでまずは夫の看病をよろしくお願いします、と言ったら、
分かりました。と父母ともにはっきり言われたので、
申し訳ないがお願いします、と出てきた。
親には精神病になったことを固く口止めされていたので、私がどれだけ疲弊していたかなどは知らないし、なんで知らせないんだ、こんな嫁に任せておくからだとか思ったんだろうし、病気になったから捨てたと思っているのだと思う。
その後、紆余曲折ののち、怒涛の離婚調停、裁判に入っていくことになったので、
まあ、いじめた、ととるのはあながち大げさでもないのかもしれません。
でもね、どっちもどっちだし。
浮気していないのに、付き合う前のことを持ち出して、浮気したと言い張る夫、
それに、うちの坊ちゃんはピュアだから、って肩を持つ義母。
そしていつの間にか浮気をしていた不貞な妻に話がすり替えられていたこと。
以前に他の人とお付き合いがあったことを、
半ば脅迫のような手口で聞きだし、使い古しだ、ぞうきんだ、汚い女だといった夫。
それでも別れられず拷問のような日々だったこと。
夫も義母も問い詰めてきた日々。
そういえば、このときも私、失踪しようと思ってたな。
実親には悪いけど、名前を変えて別の場所で生きて行こうと思ってた。
あーそうすればよかったな。
でもそうしたら子どもたちには逢えなかったし、ストーカーのように付きまとわれて殺されてたかもしれないしな。
その前にすごく結婚を急ぐ相手方家族をよく見極めるべきだった。
これが因縁とか業とかいわれるものなんでしょうねぇ。
とにかく今は子どもで繋がっているけど私とは縁が切れているので、
向こうの怨念は受けないようにしないと。
昨日、その話を聞いてから、明け方に悪夢を見るし、腰痛はでるし。
まだ悪寒はしないのでたぶんまだ大丈夫だと思うので、早急に気持ちを切り替えようと思います。
もう、子どもたちも年老いたわんこに会えたから、
死んだらもう行く意味ないしって言ってるくらいなので、
いい加減私の中の見えない足枷は外していいよね。
娘も何言ってんだか、って思って隣の部屋で笑ってたって言ってたので、
まあ、向こうの見解を自己判断してそういう態度をとったのだろうし、
お天道様に恥じるような生き方はしていないと思えるので、
私は私としてきっちり二本の足で立っていきたいと思います。
月一回の面会も、もう、相手はある時から目を見て話さなくなりましたしね。
早く私と正反対の若くてすてきな女性を見つけて幸せになってほしいものです。
昨日の夜、娘のテスト勉強に付き合っていた時にふときいた話で、
この夏にうちの子どもたちは、父親の実家の方に行ってきたのだけど、
その時に子どもの前で私の悪口や「父親が母親にいじめられていた」という話をしたらしいです。
ちょ、ちょっとまて。
いつ私が夫をいじめた???
しかも子供の前でお互いの悪口はルール違反やろ。
たしかに、病気半ばの夫をおいて家を出たのはいじめととられるのかもしれんが、
夫の母は、離婚したいならさせてあげる、と口走った人で、
当時まだ離婚までは考えてなかった私に真っ先に離婚をたきつけた人で、
自分の娘の時もきっちり別れさせたので、「離婚させてあげる」と恩着せがましく言った人なんですが、
私はもう限界なのでまずは夫の看病をよろしくお願いします、と言ったら、
分かりました。と父母ともにはっきり言われたので、
申し訳ないがお願いします、と出てきた。
親には精神病になったことを固く口止めされていたので、私がどれだけ疲弊していたかなどは知らないし、なんで知らせないんだ、こんな嫁に任せておくからだとか思ったんだろうし、病気になったから捨てたと思っているのだと思う。
その後、紆余曲折ののち、怒涛の離婚調停、裁判に入っていくことになったので、
まあ、いじめた、ととるのはあながち大げさでもないのかもしれません。
でもね、どっちもどっちだし。
浮気していないのに、付き合う前のことを持ち出して、浮気したと言い張る夫、
それに、うちの坊ちゃんはピュアだから、って肩を持つ義母。
そしていつの間にか浮気をしていた不貞な妻に話がすり替えられていたこと。
以前に他の人とお付き合いがあったことを、
半ば脅迫のような手口で聞きだし、使い古しだ、ぞうきんだ、汚い女だといった夫。
それでも別れられず拷問のような日々だったこと。
夫も義母も問い詰めてきた日々。
そういえば、このときも私、失踪しようと思ってたな。
実親には悪いけど、名前を変えて別の場所で生きて行こうと思ってた。
あーそうすればよかったな。
でもそうしたら子どもたちには逢えなかったし、ストーカーのように付きまとわれて殺されてたかもしれないしな。
その前にすごく結婚を急ぐ相手方家族をよく見極めるべきだった。
これが因縁とか業とかいわれるものなんでしょうねぇ。
とにかく今は子どもで繋がっているけど私とは縁が切れているので、
向こうの怨念は受けないようにしないと。
昨日、その話を聞いてから、明け方に悪夢を見るし、腰痛はでるし。
まだ悪寒はしないのでたぶんまだ大丈夫だと思うので、早急に気持ちを切り替えようと思います。
もう、子どもたちも年老いたわんこに会えたから、
死んだらもう行く意味ないしって言ってるくらいなので、
いい加減私の中の見えない足枷は外していいよね。
娘も何言ってんだか、って思って隣の部屋で笑ってたって言ってたので、
まあ、向こうの見解を自己判断してそういう態度をとったのだろうし、
お天道様に恥じるような生き方はしていないと思えるので、
私は私としてきっちり二本の足で立っていきたいと思います。
月一回の面会も、もう、相手はある時から目を見て話さなくなりましたしね。
早く私と正反対の若くてすてきな女性を見つけて幸せになってほしいものです。