4月11日に長崎勤労福祉会館で開かれた
「組織拡大の為のソーシャルメディア活用法」の学習会に参加してきました。
インターネットであらたな「つながり」のツールとして普及している
「ツイッター」「フェイスブック」などの重要性、活用法等を
実際に画面を表示して動かしながら学びました。
「知らせたいのにネットにのっていないでは存在しないに等しい」
昨今、ネットの普及に伴い情報量が膨大になっている中、
「受け手」の情勢も変化し、「興味があるものしか反応」しなくなっているとして
ますます「黙っていても誰も気づかない」「発信しないと伝わらない」状況になっています。
そんななか、現在ではテレビ業界も広告収入が減っていき、
かわりにインターネットの「口コミ」などの量と質が増しているとの事で
労働組合の組織拡大にはネットの活用が必要不可欠という事でした。
また、「ジャスミン革命」では情報共有のため、フェイスブックなどを通じた
インターネットによる情報交換が力を発揮し、各国で長期独裁政権に対する国民の不満と結びつき、
数々の政変や政治改革を引き起こすほどインターネットの影響力は大きくなっています。
中国でもネット影響力を重要視したインターネット抑圧の措置は
大規模におこなわれていると考えられています。
そういった情勢を踏まえ、建交労でもしっかりとインターネットを活用し、
労働者の権利を広く知ってもらい、また強固な団結を構築して
様々な運動に繋げていきたいと、この学習会であらためて感じる事ができました。
このブログもどんどん更新し、私たちの活動を発信していきますので
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いします。
「組織拡大の為のソーシャルメディア活用法」の学習会に参加してきました。
インターネットであらたな「つながり」のツールとして普及している
「ツイッター」「フェイスブック」などの重要性、活用法等を
実際に画面を表示して動かしながら学びました。
「知らせたいのにネットにのっていないでは存在しないに等しい」
昨今、ネットの普及に伴い情報量が膨大になっている中、
「受け手」の情勢も変化し、「興味があるものしか反応」しなくなっているとして
ますます「黙っていても誰も気づかない」「発信しないと伝わらない」状況になっています。
そんななか、現在ではテレビ業界も広告収入が減っていき、
かわりにインターネットの「口コミ」などの量と質が増しているとの事で
労働組合の組織拡大にはネットの活用が必要不可欠という事でした。
また、「ジャスミン革命」では情報共有のため、フェイスブックなどを通じた
インターネットによる情報交換が力を発揮し、各国で長期独裁政権に対する国民の不満と結びつき、
数々の政変や政治改革を引き起こすほどインターネットの影響力は大きくなっています。
中国でもネット影響力を重要視したインターネット抑圧の措置は
大規模におこなわれていると考えられています。
そういった情勢を踏まえ、建交労でもしっかりとインターネットを活用し、
労働者の権利を広く知ってもらい、また強固な団結を構築して
様々な運動に繋げていきたいと、この学習会であらためて感じる事ができました。
このブログもどんどん更新し、私たちの活動を発信していきますので
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いします。