山とバイクと時々お遍路

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因幡三名城攻略その2 鳥取城(久松山城)標高263m

2018年05月13日 | 城郭・城跡
2018年5月10日(木)晴れ

名称・・・・鳥取城、久松城 久松山城
所在・・・・鳥取県鳥取市東町2丁目
形態・・・・梯郭式平山城および山城
築城年・・・天文年間(1532年~1555年)
築城主・・・但馬山名氏
主な城主・・山名氏、吉川氏、宮部氏、池田氏
廃城年・・・明治4年(1871年)
遺構・・・・石垣、堀、井戸
指定文化財・国の史跡

【鳥取市ホームページより】
鳥取城跡(久松山)。大地が育んだ急峻な地形を持つ山は、戦国時代の山城を起源にした城跡です。
防御性の高さや、山頂からの優れた眺めから、「日本(ひのもと)にかくれなき名山」と評され、織田信長は「名城」と評しました。
鳥取城は、歴史的に著名な羽柴(後の豊臣)秀吉の兵糧攻めの舞台になり、江戸時代には国内12番目の規模を誇った鳥取藩32万石の居城となりました。その歴史の長さから、中世から近世に至る多様な城の姿を残しています。それ故に、鳥取城跡とその周辺は、日本城郭の歴史を物語る「城郭の博物館」と呼ばれています。





































































鳥取砂丘













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