★新たに追記したので、記事を上げます。★
今回は、LEDブレーキランプ&LEDウインカーと、フェンダーレスです。
私が、LEDブレーキランプの製作を考えたきっかけは、ブレーキランプの電球のスモールが、2~6ヶ月で切れてしまう事があったからです。(つまらない事で、整備不良で切符を切られるのは、バカバカしいからね)
1作目は、ソケット・LED基板が一体式でしたが、輝度が低い事もあって2作目を作る事にしましたが、2作目からは、ソケット・LED基板をセパレートに変更しましたが、電流制御をする為の抵抗の数値を少し低い目にしながら、輝度を上げる事ばかり考えていたので、LEDに過電流が流れたせいか、一部点灯しない部分があったので、今回の3作目を作る事になりました。(今回の3作目が完成したのは、1年以上前の話だけどね)
今回の取り上げてる、LEDブレーキランプ基板は3作目ですが、現在は4作目を完成してから取り付けてます。(今回のブレーキランプユニットは、抵抗を使ってLEDの電流制御を行ってましたが、4作目は、定電流ダイオードで電流制御をする方法にします・定電流ダイオードは、電圧の変動に左右されにくいので、今のところ全て点灯してます)
ウインカーのLED化は、だいぶ前から気になってましたが、実際に製作し始めたのは、去年の今ごろからです。
初めは、純正のウインカーリレーを使いながら、配線の一部に抵抗を並列に組む方法でしたが、ウインカーリレーに不具合が出たので、小さ目の容量のウインカーリレーと抵抗の組み合わせに変更してみると、以前よりも正常に動作しますがLEDのメリットである、消費電流の少なさを犠牲にしてたので、何かいい方法が無いかと思い、失敗を覚悟して取り付けようと考えた部品は、SP武川のモンキー用ウインカーリレーでした。(私のZZRは92年式なので、ハザードの無いタイプです)
ウィンカーの光源は、前が、3WのハイパワーLEDを使って、後ろは、基板をカバーの形に合わせて切り取ってから、LEDを20本程取り付けました。
モンキー用のウインカーリレーに交換してからは、消費電流が純正の1/3位に抑える事が出来ました。(タコメーターの上に取り付けている、電圧計の針の震える幅が狭くなりました)
フェンダーレスは、アルミ板(素材名が、A5052?)の3ミリ厚を使って、作りました。(プレス機で加工したら、キレイに仕上がってたかもしれないです)
ZZR250はカスタムをしていくと、個人的に愛着の湧くスタイルになってきてますし、車検の無いメリットを生かせば、新たな正統派のカスタムが生まれそうな気もしますね。
<object width="425" height="350"> <param name="movie" value="http://videocast.yahoo.co.jp/player/vsuexy.swf?vid=288230376151872643" ></param> <param name="wmode" value="transparent"></param> <param name="vid" value="288230376151872643"></param> <embed src="http://videocast.yahoo.co.jp/player/vsuexy.swf?vid=288230376151872643" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350"> </embed> </object>
LEDウィンカーと、LEDブレーキランプを点灯してる様子です。
LEDブレーキランプのスモール点灯時です。(ブレーキランプの上に貼ってる、Kawasakiのエンブレムは、GPZ900Rのテールカウルに付いてる、純正部品です)
LEDブレーキランプの、全点灯時です。
LEDのウインカーを点灯した様子です。(画像右側です)
自作フェンダーレスの底部です。(元のフェンダーを切り過ぎたけどね)
2008年2月4日 追記
こちらの画像は、4作目のLEDブレーキランプです。(LEDを点灯させるための方法として、以前の抵抗による電流制御から、定電流ダイオードによる電流制御に、変更しました)
LEDブレーキランプの背面です。
今回は、LEDブレーキランプ&LEDウインカーと、フェンダーレスです。
私が、LEDブレーキランプの製作を考えたきっかけは、ブレーキランプの電球のスモールが、2~6ヶ月で切れてしまう事があったからです。(つまらない事で、整備不良で切符を切られるのは、バカバカしいからね)
1作目は、ソケット・LED基板が一体式でしたが、輝度が低い事もあって2作目を作る事にしましたが、2作目からは、ソケット・LED基板をセパレートに変更しましたが、電流制御をする為の抵抗の数値を少し低い目にしながら、輝度を上げる事ばかり考えていたので、LEDに過電流が流れたせいか、一部点灯しない部分があったので、今回の3作目を作る事になりました。(今回の3作目が完成したのは、1年以上前の話だけどね)
今回の取り上げてる、LEDブレーキランプ基板は3作目ですが、現在は4作目を完成してから取り付けてます。(今回のブレーキランプユニットは、抵抗を使ってLEDの電流制御を行ってましたが、4作目は、定電流ダイオードで電流制御をする方法にします・定電流ダイオードは、電圧の変動に左右されにくいので、今のところ全て点灯してます)
ウインカーのLED化は、だいぶ前から気になってましたが、実際に製作し始めたのは、去年の今ごろからです。
初めは、純正のウインカーリレーを使いながら、配線の一部に抵抗を並列に組む方法でしたが、ウインカーリレーに不具合が出たので、小さ目の容量のウインカーリレーと抵抗の組み合わせに変更してみると、以前よりも正常に動作しますがLEDのメリットである、消費電流の少なさを犠牲にしてたので、何かいい方法が無いかと思い、失敗を覚悟して取り付けようと考えた部品は、SP武川のモンキー用ウインカーリレーでした。(私のZZRは92年式なので、ハザードの無いタイプです)
ウィンカーの光源は、前が、3WのハイパワーLEDを使って、後ろは、基板をカバーの形に合わせて切り取ってから、LEDを20本程取り付けました。
モンキー用のウインカーリレーに交換してからは、消費電流が純正の1/3位に抑える事が出来ました。(タコメーターの上に取り付けている、電圧計の針の震える幅が狭くなりました)
フェンダーレスは、アルミ板(素材名が、A5052?)の3ミリ厚を使って、作りました。(プレス機で加工したら、キレイに仕上がってたかもしれないです)
ZZR250はカスタムをしていくと、個人的に愛着の湧くスタイルになってきてますし、車検の無いメリットを生かせば、新たな正統派のカスタムが生まれそうな気もしますね。
<object width="425" height="350"> <param name="movie" value="http://videocast.yahoo.co.jp/player/vsuexy.swf?vid=288230376151872643" ></param> <param name="wmode" value="transparent"></param> <param name="vid" value="288230376151872643"></param> <embed src="http://videocast.yahoo.co.jp/player/vsuexy.swf?vid=288230376151872643" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350"> </embed> </object>
LEDウィンカーと、LEDブレーキランプを点灯してる様子です。
LEDブレーキランプのスモール点灯時です。(ブレーキランプの上に貼ってる、Kawasakiのエンブレムは、GPZ900Rのテールカウルに付いてる、純正部品です)
LEDブレーキランプの、全点灯時です。
LEDのウインカーを点灯した様子です。(画像右側です)
自作フェンダーレスの底部です。(元のフェンダーを切り過ぎたけどね)
2008年2月4日 追記
こちらの画像は、4作目のLEDブレーキランプです。(LEDを点灯させるための方法として、以前の抵抗による電流制御から、定電流ダイオードによる電流制御に、変更しました)
LEDブレーキランプの背面です。