お久しぶりです。3年クルーの伊東です。
9月中に留学へと行っていたこともあり、かなり久しぶりのブログ更新になります(前回いつ書いただろうと思って遡ったら春インの結果報告以来でした…)。留学のことも後ほどこのブログ内で軽く触れたいと思います。
まず初めに今週10月15・16日の活動報告を行いたいと思います。
とはいっても今週は海上練習を行わず、葉山から稲毛への陸送と整備の時間に充てました。
土曜日は午前中に葉山にて陸送の準備をし、お昼ごろ船を積んで稲毛へと向かい、夕方積み下ろしを行いました。先週までのレース中に事故もありましたが、無事に艇体を持ち帰り、葉山での活動を終了することができてよかったです。
日曜日は葉山での活動期間に傷めた箇所を整備したり、チューニングを確認したりして、来週からの海上練習に備えました。1年生には安全講習会にも参加してもらいました。
これからは11月末に行われる千葉県大学生選手権に向けて練習をしていきます。新体制となって初めての大会となります。もう1か月と少しでレースを迎えてしまいますが、残された練習期間を無駄にすることなく、全員が成長し納得して年内の活動を締めくくれるようにします。
さて、ここからは冒頭でも触れた留学について書こうと思います。
私が千葉大へ入学した2020年度から全員留学という制度が始まり、一部の学部生を除いて在学中の留学が必須となりました。ただ、コロナウイルスの感染拡大により、これまではオンラインによる留学プログラムしか用意されていませんでした。それがついにこの夏から渡航を伴う留学プログラムが設置され、今回参加することになりました。
そして8月30日から9月30日の約1か月間、カナダのエドモントンというところへ滞在しました。
まず結論からいうと、控えめに言って最高でした笑
現地ではホストファミリーの家で生活をし、平日の午前は学校で授業を受け、午後は現地の観光名所を訪れたり大学のアクティビティに参加したりしました。そして休日はフリーで、ホストファミリーにいろいろな所へ連れて行ってもらったり、友達と遊びに行ったりしました。
千葉大から同じプログラムに20人ほど参加していたこともあり、現地でも危険にさらされることもなく、そして寂しくなることもなかったです笑
カナダで一番印象的だったことは、現地の人がみんな親切だったことです。日本人は世界的に見ても礼儀正しいとか言われているみたいで、いままでこればっかりを聞いてきたので、逆に外国人はどれほどマナーが悪かったりするのかと思っていました笑
実際はそんなことはなく、めちゃくちゃ優しかったです笑
後ろの人のために扉を開けててくれたり、バスを降りるときはみんな運転手に向かって“Thank you!”と言ってたり。困っているときには話しかけてくれるし、こちらから話しかけても笑顔で対応してくれるしでとても気持ちよかったです
肝心の英語に関してですが、ほとんど成長がなかったです… 出発前にまともに準備をしてなかったし、現地でも“いま”、“ここ”を楽しもうって考えていたので後回しになりがちでした。出発前と到着直後は本当に不安でしたが、実際現地でのコミュニケーションは何とかなったし、英語が下手くそだからこそコミュニケーション能力に関しては多少の向上があったのでは?と勝手に思っています。
とりあえず帰国してから1週間以上も余韻に浸れるくらい最高でした。本当に行ってよかったです。
写真は世界遺産カナディアンロッキーの湖の一つである Lake Louise です(ちゃんと自分で撮りました)
部活のみんなには大会期間を含めて穴をあけてしまい、申し訳なく思っています。こんなわがままな自分を快く送り出し、そして迎えいれてくれて嬉しかったです。ありがとう。
これから行く人は申し込む前に期間などは部員と共有しといたほうがいいね。
ここには書ききれない思い出もたくさんあるので、なにか聞いてみたいことがあればぜひ。
そしてヨットについても少しだけ。
思っているまま書こうと思うので絶対文が変です。悪しからず。
自分は留学へ行っていたこともあり、夏合宿と秋イン予選には全く参加できず、決勝だけほたてに乗ったり学連の仕事をしたりしました。
全日本や決勝の常連校と合同練習をしているとか、予選では春インでなし得なかった決勝進出を5位で決めたことも聞いていたので(自分がカナダにいるとき、予選の結果速報がLINEに上がると即座に開いてリアクションつけるくらいには気になっていました笑)、きっとチーム状態もかなりいいのではと思っていました。決勝でいま千葉大がどこまでやれるかを見れるのが本当に楽しみだったのです。
しかし、ふたを開けてみると最下位でした。決勝2・3日目は学連のセーフティ艇に乗っていたので、レース中は470の最後尾について移動していたのですが、毎レースのように後方で千葉大が固まってしまっているのを見るのが本当に本当に悔しかったです。
練習もせずレースにも出ていない自分がそう思うくらいだから、みんなはもっと悔しかったのだろうと思います。ただ、決勝の期間中の合宿所を見ていてもどこか緊張感が感じられなかったし、技術面はもちろんそうだけど精神的な部分から負けているようでした。
OBなどのみなさんは頑張れば全日本にいけるって声をかけてくれたりするけど、全日本は思っていたよりもはるか遠くにありました。このままでは来年は決勝どころか予選落ちだって全然あると思います。
去年の今頃書いたブログでもそうでしたが、秋インから得られるものはやはり毎年“危機感”です。でもほんとにやるしかないです。ついこの前まで、モチベーションの波が激しくて部活に身が入り切らないときが何度もありました。もうそんなこと言ってられないです。今年は部活だけじゃなくて就活もあるし卒論研究もあるしもちろんバイトもしなくちゃいけない。もう全日本に出ることだけがモチベーションです。これさえあればなんでもできると思います。全部やりきります。すべてはヨット部のために。千葉大ヨット部が再び全日本に出場するために。
どういう結果が待っていようとも
こんなに夢中になれることなんて
これからの私にあるだろうか
やるしかないね