学生時代の先輩たちに久しぶりに会って食事をした。
お昼ご飯を食べながら、楽しく語り合う。
みんな60歳も過ぎているのに、心は40年前にもどったよう。
当時は将来の夢に胸を膨らませていた。
でも、今はその頃には考えられないような苦労の毎日でもある。
それでも、顔を合わせると昔に戻り、笑顔が光る。
僕は当時思ったように生きてこれたのだろうか、そうではないだろう。しかし、不思議とこれから先の未来は、暗いとは思えない。
集まった先輩たちの笑顔に勇気をもらったようだ。
一人の先輩は中国の大学で教授になっている。
日中の問題にも、生徒たちは日本人にとても好意的で一部の過激な中国人に私が危害を加えられぬよう心配をしてくれている、と語っていた。
また、奥様と二人で公園を散歩している時、みず知らぬ中国人が突然語りかけて来て、多くの中国人は日本人に好意的だと言っていたそうだ。
何があっても、きっと良い方に進んで行くのだろう。
この先輩たちも僕の 大好き な人たちだ。
(久しぶりに、このセリフで終わりたくなった)
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お昼ご飯を食べながら、楽しく語り合う。
みんな60歳も過ぎているのに、心は40年前にもどったよう。
当時は将来の夢に胸を膨らませていた。
でも、今はその頃には考えられないような苦労の毎日でもある。
それでも、顔を合わせると昔に戻り、笑顔が光る。
僕は当時思ったように生きてこれたのだろうか、そうではないだろう。しかし、不思議とこれから先の未来は、暗いとは思えない。
集まった先輩たちの笑顔に勇気をもらったようだ。
一人の先輩は中国の大学で教授になっている。
日中の問題にも、生徒たちは日本人にとても好意的で一部の過激な中国人に私が危害を加えられぬよう心配をしてくれている、と語っていた。
また、奥様と二人で公園を散歩している時、みず知らぬ中国人が突然語りかけて来て、多くの中国人は日本人に好意的だと言っていたそうだ。
何があっても、きっと良い方に進んで行くのだろう。
この先輩たちも僕の 大好き な人たちだ。
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