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美しい自然とともに

お腹の減っている母

2017-02-08 19:41:53 | 日記

今朝7時10分ごろ母のところへ行ったら、「朝ご飯は今うどんを食べた」という。冷蔵庫から冷凍のうどんを出して食べたようだ。

 昨夜は一人用の鍋にうどんを入れカセットコンロに乗せておいた。食べたいときに食べられるようにしてあった。本人はよく煮て柔らかいうどんが好きなのでちょうどいい。

小松菜と白菜を入れてある。これは湯でこぼして入れてある。野菜はカリュウムを抜くために湯でこぼす。カリュウムは水に溶けるので湯でこぼせば少なくなるからだ。これは本人が腎臓が悪いのでやっている。ごはんも低タンパク米を食べている。うどんなど麺類は塩気が多いのであまり食べないほうがいいのだが本人が好きなので食べさせている。うどんのだしは当然塩分を少なくしてだしをきかせてある。

 その鍋にうどんを入れたようだ。さらに白菜は4分1にカットしたものを買ってあるのだが、それの3分の1ほど残っていたのが全部ない。ポットのお湯もない。だしの足りない分を入れたようだ。鍋を開けると鰹節の匂いがして、白菜の大きくちぎったものが残っていた、ポン酢をつけて食べたようだ、だいぶ減っている。カリュウムも塩分も何もならない。

 たぶん、5時頃からお腹が減って、うどんや白菜を出して食べたらしい。最近、お腹が減って仕方がないらしい。

とりあえず朝ご飯は終わったので、薬を飲ませて、血圧を測り、体重を図った。なぜか、血圧は116―58 体重は40キロ問題はない。太ってはいけないので、増えるようなら食べ物をきおつけなければいけない。

でも、今は塩分をきおつけるか。


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