爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

山里暮らしから街中暮らしへ

2016年05月25日 | 日記

 

 山里暮らし、街中暮らし、それぞれに良さがある。年を取れば街中暮らしの方が良いだろう。そう思ってニュータウンに引っ越して来た。その判断に間違いはなかったと思っている。ただ一つの問題は運動不足になったことだろう。畑仕事、庭仕事がなくなった。その代わりが机に座っての読書。連合いはスポーツクラブに午前中行っている。一緒に行こうと誘ってくれるのだけど、運動のための運動というのがどうしてもする気になれない。那須では『ちょっと運動をして来る」と言っては畑に出て作業をしていた。ニュータウンに来てからは犬との朝夕の散歩、これを合計2時間くらい。最近、この散歩に伸縮リードを持って行って公園で犬と一緒に走ったり、犬を転がして遊んだり、多少の工夫をしている。

 イオンモールの一角に朝日スポーツクラブがある。年寄りで結構賑わっているそうだ。自分は若い方だと連合いは言っている。

 
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