晩ゴハンはドライのドッグフードを食べました。
そしてウンPもしたそう。
ただワンワン言ってご機嫌はあまり良くないようでした。
午後7時過ぎ頃、鳴き止まないし、なんだか出そうな感じなのでトイレへ。
今日は2回もしているので、ウソでしょ?って感じでしたが。
オシッコとウンPのダブル放出。
中々出ずに苦労してましたが・・・
ようやく出て、スッキリしたね~と家に入ろうと抱き上げたら、何やらまたポタポタと。
オシッコかと思ったけれど、どうもオシリから出ている様。
そして止まらない・・・
実は、今までにも3回位同じ様な事が有りました。
色も匂いもない液体。
腸液というものらしく、人間でもそういう症状が出る方もおられる様ですが・・・
犬に関しては、ネットでそれが出て3日後に亡くなったという書き込みも。
犬は自らお腹の中をキレイにしてから旅立つとか・・・
とりあえず、尻尾とかも濡れてしまったので、お湯で流してキレイにしてからベッドへ。
疲れたし、スッキリしたから少しは気分よくなったかな、と思ったのですが、今度は痰が出だしたらしく、鳴きやみません。
吐いて欲しいけど、吐きそうになると飲み込もうとするんです。
仕方がないので、タオルを口元にあてがって、あふれ出てきたものだけでも拭きとっていきましたが、ものすごい量で、何枚もタオルを替えました。
ミルクもあげましたが、2口ほど舐め、すごく飲みたそうでしたが、しんどいようで、器に鼻を押し付けたままそれ以上は飲めませんでした。
もうダメなんだ・・・
リカさんが美味しいモノを口にできない時、それはもう限界だということ。
寝かせたら鳴くので、2時間位でしょうか、私の膝の上に上半身を載せて伏せの姿勢でいました。
顔が見えないので、スマホのカメラに写して確認しました。

ぐったりしてますね。
やっぱり横に寝かせた方がいいのでは?となり、横に。
口の中の泡が鳴くたびに、泡立てられた石鹸の様に塊になっていきます。
水で流してみましたが、すぐに元通りに。
なんとか取れないものかと、コットンで包んだ割り箸で掻き取ろうともしましたが、その瞬間にバキッと。
この状態でも噛む力は強かった。
破片が口の中に入らなくて幸いでした。
1時間でも眠れれば、その間だけでも苦しさを忘れる事ができるので、もらっているお薬を飲ませました。
落ち着くまで撫でたり、さすったりしていたのですが、いつもは柔らかい下腹の方がカチカチでした。
目は開いたままですが、呼びかけたり、目の前で手降っても何も見えていないようでしたので、眠りに
落ちたかもう意識は無かったのかもしれません。
ただ声のトーンこそ落ちましたが、相変わらず時計の秒針と同じくらいの間隔で吠え続けていました。
それが10時半頃の状態でした。


そしてウンPもしたそう。
ただワンワン言ってご機嫌はあまり良くないようでした。
午後7時過ぎ頃、鳴き止まないし、なんだか出そうな感じなのでトイレへ。
今日は2回もしているので、ウソでしょ?って感じでしたが。
オシッコとウンPのダブル放出。
中々出ずに苦労してましたが・・・
ようやく出て、スッキリしたね~と家に入ろうと抱き上げたら、何やらまたポタポタと。
オシッコかと思ったけれど、どうもオシリから出ている様。
そして止まらない・・・
実は、今までにも3回位同じ様な事が有りました。
色も匂いもない液体。
腸液というものらしく、人間でもそういう症状が出る方もおられる様ですが・・・
犬に関しては、ネットでそれが出て3日後に亡くなったという書き込みも。
犬は自らお腹の中をキレイにしてから旅立つとか・・・
とりあえず、尻尾とかも濡れてしまったので、お湯で流してキレイにしてからベッドへ。
疲れたし、スッキリしたから少しは気分よくなったかな、と思ったのですが、今度は痰が出だしたらしく、鳴きやみません。
吐いて欲しいけど、吐きそうになると飲み込もうとするんです。
仕方がないので、タオルを口元にあてがって、あふれ出てきたものだけでも拭きとっていきましたが、ものすごい量で、何枚もタオルを替えました。
ミルクもあげましたが、2口ほど舐め、すごく飲みたそうでしたが、しんどいようで、器に鼻を押し付けたままそれ以上は飲めませんでした。
もうダメなんだ・・・
リカさんが美味しいモノを口にできない時、それはもう限界だということ。
寝かせたら鳴くので、2時間位でしょうか、私の膝の上に上半身を載せて伏せの姿勢でいました。
顔が見えないので、スマホのカメラに写して確認しました。

ぐったりしてますね。
やっぱり横に寝かせた方がいいのでは?となり、横に。
口の中の泡が鳴くたびに、泡立てられた石鹸の様に塊になっていきます。
水で流してみましたが、すぐに元通りに。
なんとか取れないものかと、コットンで包んだ割り箸で掻き取ろうともしましたが、その瞬間にバキッと。
この状態でも噛む力は強かった。
破片が口の中に入らなくて幸いでした。
1時間でも眠れれば、その間だけでも苦しさを忘れる事ができるので、もらっているお薬を飲ませました。
落ち着くまで撫でたり、さすったりしていたのですが、いつもは柔らかい下腹の方がカチカチでした。
目は開いたままですが、呼びかけたり、目の前で手降っても何も見えていないようでしたので、眠りに
落ちたかもう意識は無かったのかもしれません。
ただ声のトーンこそ落ちましたが、相変わらず時計の秒針と同じくらいの間隔で吠え続けていました。
それが10時半頃の状態でした。

