プチットフランス散策中に、ツアー中のバトーラマも見ました。
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水門前で待機中。
私達も上から見たら、こんな感じだったんですね。
ヴォーバン・ダム
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イル川上に建てられていて、地上階は川を渡る橋になっており、屋上は展望テラスになっています。
船に乗っている時に、なんだか上に人の姿が見えるなぁ、と気になっていたので行ってみました。
膝が、もう今日は階段はいいです・・・と言っておりましたが。
テラスからの眺め
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ポン・クヴェール橋。
見張り台の塔ですが、等間隔に並んでいる姿が印象的な風景になっています。
とりあえず、地区の見所は一周したので、帰路に。
その途中にあったサン・トマ教会
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これも近くからだと中々全体が収まりきらない建物。
赤っぽい外壁が目立ちます。
なんでも元はカトリックの教会だったのがプロテスタントになったとのこと。
それと地味に置かれてますが、モーツァルトが演奏し「生涯弾いた中で最も素晴らしいオルガン。」と言ったオルガンが有ることでも知られています。
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ゴテゴテした感じは無く、スッキリとした現代的?な雰囲気の教会でした。
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本日の予定は終了。
で、晩御飯はどうする?の問いかけに返ってきた答えは
”早く靴脱ぎたい”
”眠たい”と。
なので、何か食品売場でテイクアウトできそうなものがないかと、百貨店のギャラリーラファイエットとプランタンに寄ってみました。
が、ストラスブール店にはパリ店と違い、両店とも食品関係の売り場は無し。
お土産用のお菓子とかは有りましたが・・・
仕方なくスーパーでワイン、そして隣に有ったPAULでキッシュを買い、1日目から部屋で貧乏メシ。
日本にも有るのにね・・・
でも温めてくれたし、どれもめっちゃ美味しかった。
何より、靴脱いでバスローブで食べられるという解放感と楽さに流されつつある今日この頃。
観光の後に、オシャレして人気レストランにディナーに出かけていく気力が昔は有ったのになぁ。
旅行には変わらず行きたいと思うけれど、自分にとって快適だと思える旅スタイルは変わっていくものですね。
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水門前で待機中。
私達も上から見たら、こんな感じだったんですね。
ヴォーバン・ダム
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イル川上に建てられていて、地上階は川を渡る橋になっており、屋上は展望テラスになっています。
船に乗っている時に、なんだか上に人の姿が見えるなぁ、と気になっていたので行ってみました。
膝が、もう今日は階段はいいです・・・と言っておりましたが。
テラスからの眺め
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ポン・クヴェール橋。
見張り台の塔ですが、等間隔に並んでいる姿が印象的な風景になっています。
とりあえず、地区の見所は一周したので、帰路に。
その途中にあったサン・トマ教会
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これも近くからだと中々全体が収まりきらない建物。
赤っぽい外壁が目立ちます。
なんでも元はカトリックの教会だったのがプロテスタントになったとのこと。
それと地味に置かれてますが、モーツァルトが演奏し「生涯弾いた中で最も素晴らしいオルガン。」と言ったオルガンが有ることでも知られています。
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ゴテゴテした感じは無く、スッキリとした現代的?な雰囲気の教会でした。
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本日の予定は終了。
で、晩御飯はどうする?の問いかけに返ってきた答えは
”早く靴脱ぎたい”
”眠たい”と。
なので、何か食品売場でテイクアウトできそうなものがないかと、百貨店のギャラリーラファイエットとプランタンに寄ってみました。
が、ストラスブール店にはパリ店と違い、両店とも食品関係の売り場は無し。
お土産用のお菓子とかは有りましたが・・・
仕方なくスーパーでワイン、そして隣に有ったPAULでキッシュを買い、1日目から部屋で貧乏メシ。
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でも温めてくれたし、どれもめっちゃ美味しかった。
何より、靴脱いでバスローブで食べられるという解放感と楽さに流されつつある今日この頃。
観光の後に、オシャレして人気レストランにディナーに出かけていく気力が昔は有ったのになぁ。
旅行には変わらず行きたいと思うけれど、自分にとって快適だと思える旅スタイルは変わっていくものですね。
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本物の人間なんだ。。。
ポン・クヴェール橋も静寂な感じで素敵
テラスから見えるなんて贅沢な風景だよね。
貧乏飯じゃないよ〜優雅なひと時でしょ?
ワインとキッシュなんてバスロープ?と?
まるで女優〜????
普段の生活の中で、こういう中世のものが視界に有る生活ってのもいいでしょうね。
年々外食率が低くなっている今日この頃。
旅行中に夜遊びもできる人バイタリティの有る人は尊敬します。
私なんて、もう夜は眠くて眠くて。
日本時間引きずったままなので、夕食時間帯は夜中の2~3時の感覚。