「漂流外国物語」第百三ページ、上の七行目
解読 尚又、於外国切支丹ニ携候儀無之、見も聞茂
読み 尚又、外国に於いて、キリシタンに携わり候儀これ無く、見も聞きも
説明 「於」・・・於いて。難しい崩し方です。 「切支丹」・・・これも読むのは困難。何度も出るので何となく解ります。 「携候儀」・・・難しい。 「無之」・・・これも読めません。
「漂流外国物語」第百三ページ、上の七行目
解読 尚又、於外国切支丹ニ携候儀無之、見も聞茂
読み 尚又、外国に於いて、キリシタンに携わり候儀これ無く、見も聞きも
説明 「於」・・・於いて。難しい崩し方です。 「切支丹」・・・これも読むのは困難。何度も出るので何となく解ります。 「携候儀」・・・難しい。 「無之」・・・これも読めません。