あまりにも、のびのびしているので、みかんちゃんも呆れてます。
「おいら、元気になった。」
そうだね、元気になったね、そして、いたずらも始めたね。
まさか、「水腎症」で、○十万もかけて、手術をした子には見えません
もんちの傷は、治りが早いなって思いました。
ほとんど、傷口が見えません。
しっかりと、きれいに縫ってくれたからでしょうが、
ぱっと見では、全然、わかりません。
まだ、首のチューブのところは抜糸をしてないので、
ちょっと目立ちますけどね。
近所の動物病院の先生からも、
「大手術でしたものね、元気になって良かったですよ。」と言われました。
ホントだよ、どんだけこっちが心配したことか。
自宅では、いまのところ、けいれん発作は出ていません。
次回の診察まで発作がでなければ、また、お薬の量を減らしてくれるでしょう。
将来的には、発作がなければお薬はないですよ。
でも、もし、発作があれば、MRIですよ
外の子猫さん、13日の夕方から声が聞こえなくなりました。
どこかへ移動したのか、それとも、誰かに拾われたのか?
どうなんでしょう?
そういうのがわからないのが、野良猫さんの世界ですね。
明日は、ままっちの消化器の診察です。
ままっちは、消化器は、腸の准教授と、胃の教授と、
両方の診察があって、しかも、日にちは別々…
来週は、自分の診察が2日間、もんちが、金曜日に通院なので、
忙しくなる予定です。
お付き合いありがとうございます。
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