>03年に韓国でのディナーショーの後、脳梗塞を発症。言葉をうまく発音できないなどの障害に見舞われながらリハビリで復帰し「あきらめない 脳梗塞からの挑戦」を出版。しばしばステージにも立ったが、11年に再発。右半身麻痺の後遺症が残っていた。
あんな国に行ったのが悪かったんだ。歌は上手かったけどね。特に「YOUNG MAN」は名曲だ。
>03年に韓国でのディナーショーの後、脳梗塞を発症。言葉をうまく発音できないなどの障害に見舞われながらリハビリで復帰し「あきらめない 脳梗塞からの挑戦」を出版。しばしばステージにも立ったが、11年に再発。右半身麻痺の後遺症が残っていた。
あんな国に行ったのが悪かったんだ。歌は上手かったけどね。特に「YOUNG MAN」は名曲だ。
読売新聞に「ホンネ外来」のページがあって、私も良く読んでいるが、「誤診された」と訴えている患者も多い。でも、まあ医者なんてそんなもん。なんで、あんな奴らをそんなに信用するのか?と思う。
何度も低血糖で病院に緊急搬送されている。明らかにインスリンの単位が多い。というか、食前2単位だけ。だから222と持効型2単位の1日合計8単位。それであれだけ低血糖を起こすんだから、病状が回復して、もうインスリンを打たなくていい状態になった。
でも、医者が「インスリンを打たなくていい」と言えば儲からなくなる。だから、医者は、打たせ続けているんでしょう。ちなみに、その患者のHbA1cは、4.4%ですよ。