こういう人は、凄く多いと思う。
医者は、ほんとデタラメなことを言って、「文句あったら来るな。」と平気で言う。医師法違反になると思うが、あいつら法律もくそもあったもんじゃない。ただのチンピラ。
この女性は、何とか病気を治そうとした。でも、医師の顔を見るのも嫌で、通院で凄いストレスを感じていたら、病状が良くなるわけないと思い、転院して、担当医師を変えようとした。でも、転院するには医師からの 紹介状が必要となるけれど、担当医師と話をするのも怖くって、とてもじゃないけど頼めなかったそうだ。
まあ、頼んでも、「俺が信用できんというのか!」などと抜かし、紹介状を書かないアホ医師も多かった。でも、それが問題になって、医学部で、「患者に紹介状を書くように」と、指導するようになった。
この女性は、娘さんのかかりつけの小児科の医師に相談したそうだ。すると、その小児科の医師が代わりに書いてやるという。別に、担当医師じゃなくても、医師からの紹介状であれば、誰が書いてもOKだと言われたそうだ。
私も同じように悩んで眼科のことだけれど、内科の医師に相談した。眼科の医師でなければ、余分な検査とかもやらされるかと思ったけれど、同じ眼科の医師の紹介状でもあらゆる検査を徹底的にやらされた。眼科の医師を相手をして、徹底的に喧嘩などしてないで、眼科のアホ医師など長期間相手にしてないで、内科医師の紹介状を持って、早く治療しておれば、これほど目を悪化せずに済んだかもわからない。