糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

西城秀樹が、なぜ死んじゃったのか、検証してみよう。

2018年05月18日 10時36分54秒 | ニュース

西城秀樹は、最期急性心不全で亡くなった。でも、それまでに2度の脳梗塞を経験している。それが、強く影響したのではないかと言われている。

では、なぜ脳梗塞になったのか? やはり、生活習慣にも問題があった。「若い頃からワインを毎晩2本、タバコを1日4箱という生活でした」最高に健康な男だと過信していた、ということなんですが、タバコを1日4箱というのは多すぎる。1日3箱にすべきじゃないか?

ただ、直接の原因は、ディナーショーのために訪れていた韓国・済州島でのことですよ。ショー終了後にサウナに入った。いつもは水を1杯飲んでから入るのですが、そのサウナのコップが消毒中だったそうです。水を飲まずに入って、それで脱水症状を起こしたんですね。

猛烈にだるくて眠くて、翌朝目が覚めたら左の頬が右より下がっていました。ろれつも回りません。帰国してすぐ慶應病院に行き、「ラクナ梗塞」という病名を告げられた。決して、楽なことはないですが、 ラクナ梗塞ですよ。韓国のホテルは、どこもいい加減な管理をしているのかどうか知らないが、直接の原因はそれです。

今日の「徹子の部屋」は、「緊急追悼 西城秀樹さん」を放送するそうです。 過去8度出演したそうですが、土曜、日曜と彼の放送があるかもわかりません。我々も、脳梗塞にならないように注意しましょう。

 


入院先で77日身体拘束=女性提訴  医者は、治療だと言えば、何をしてもいいもんだと思っとる。あいつらは。

2018年05月18日 09時06分36秒 | ニュース

14歳のときに摂食障害で入院した少女に、「ひもで両手両足と肩をベッドに縛り付けられたうえ、栄養をとるために鼻からは胃へチューブが、尿道にはカテーテルが入れられ、おむつをされた。入浴もできなかった。」

こんなことは、犯罪行為ですよ。ほんと医者は、入院患者には、どんなことをしてもいいんだと思っとる。

>退院後は頭痛やめまい、不眠の症状が出たほか、拘束される夢を見て跳び起きたり、フラッシュバックから逃れるためにカッターで腕を自傷したりするなど、精神状態が著しく悪化。別の病院でうつ病と診断された。高校は1年生の5月で中退せざるをえなかった

ほんと、医者に人生を壊されたね。

>非人道的な扱いで肉体的・精神的な苦痛を受け、人生を壊された。私のような被害者を出してほしくない」と訴える。

今も、医者は平気でこんなことをやっとるやろね。あいつらは、患者にとって、極悪人ですよ。