宝満山と縁浅からぬ筥崎八幡宮 2008-05-04 | Weblog 大社 筥崎八幡宮 祭神は応神天皇(八幡大神)、神功皇后、玉依姫命。 創建は延長元年(923)。穂波の大分八幡宮が遷座した社。 遷座の理由は八幡に大宰府官人が大分宮に参詣の折、 叔母である竈門神の眼前を笠を被ったまま馬で通過するため、 憚られて筥崎の浜に遷った、と縁起に記されています。 このような縁起が出来上がる背景が気にかかります。 « 「城の山道」の探索 | トップ | 三郡縦走路1(宝満山から三郡... »
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