田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

それにしても貴乃花ってどうしちゃったのだ、兄弟仲も悪いんだよね、ただの変わりもんか~

2018年10月02日 | Weblog

10月2日(火)

 

野分去りあまた自転車倒れけり

 

 

クラブ展のプリントと額装を済ませる。早く用意しておくにしすぎることもあるまい。

ワラライ先生お誕生日おめでとうございます。Facebookって苦手でというより興味がないとも言ったらいいか立ち寄っておりません。メールが入ってきておりまする。Cメールでも入ってきてまする。

ついでに研究会ミタカ画廊の写真も2枚A3ノビにてプリントを済ます。<陸上>

あとは運ぶだけ。ひとつひとつ肩の荷が下りる。

永年使っていた足マッサ器が毀れる。電源が入らない。螺子を外してすき間から覗いたら基板が見えていた。切れてほつれた線を結ぶというわけにはいかないようだ。こりゃダメだ。アイレクスに居たとき訪問販売で購入したものだった。少なくとも10年は使っているはずだ。もっとのようなきもする。とうとう毀れたかという思いがする。足下がさみしいのでそれ以前に使っていた足マッサ器を倉庫から引き釣り出して足下に置き足を載せた。これにはブルブル攪拌がない。足裏を回転盤がぐるぐる回っているだけ。もみもみもない。とはいうもののないよりまし。

写真を始めましたと言っていた幸田の知り合い昔の厨房の相方・ご婦人にレターパックライト・360円で大判のカメラの本を送る。役に立つだろう。個展には欠かさず来てくれてるのだ。

帰りがけ歩道に混み出している折れた木の枝を植え込みに投げ入れる。通る人は避けていくだけで片付けようとはしない。アタシャどうにも苦になるほっとくわけには行かない。半袖で出たのだったが思いがけず寒くてシャツを羽織るべく戻ったのだった。一日一日秋が深まっていくようだそのうち冬が来る。

富岡のコスモスはどうした。

厨房メモ

わ、目の前を巨大なトンボがよぎったと振り返れば連結したヤンマだった。びっくりする。さあ一晩頑張ろう明ければ4っ日ほど酒浸りになれる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする