2月6日(木)
待春や柱時計も止まりけり
朝帰り4時間ほど前後不覚と寝入っていた。4時間でも寝た気はする。なんか途切れ途切れにたくさんの夢のコマ送りを見ていたような気もするが何も甦っては来なかったお昼過ぎ。さっと起き上がれるタイプではないのでそのままうつらうつと目つぶって薄目で時計を見ていた。なんでも横になって目をつぶっていることで睡眠を取っている状態と同じらしい。とにかく目をつぶっていることが大事らしい。
逗子の崖崩れ。亡くなった女子高生は 急ぎ足であたしを追い越して行った と語る男性。まさに一瞬の偶然。結果的には死に急いでいたという状況になる。いそがなれば、それとももっと急いでいれば、と死んでまったらそんたらことは考えることもできないか。
何もかも一寸先は闇夜なのだ。
回避することも出来ない故に流れのままに生活するしかあるマイト。
三晩も続けて仕事しをしていると今日など お昼過ぎに目が覚めて仕方なくお昼を済ませて図書館まで歩いて戻ってきてこの土地は平野続きで崖などないし地盤も固そうで穴ぼこなど空くこともなかろうし、見通しの悪い曲がり角で突然の自転車、と言うことはあるだろうけれどもまあまあ平穏な道路でただとし図書館へと横切る陸上競技場はこのところ騒がしく、建設用具の機材があちこちに置かれてあってどうやら夜間照明の建設を始めるらしい。
ジムには行けなかったのでうちのお風呂に入りました。〇。
厨房メモ。
仕事です。