2月11日(火) 立ち待ち月
たちまち岬の♫~森昌子だ、
ベランダに今朝も来ている冬の鳥
かわいいです。イソヒヨドリ・オス イソ と言うから海岸縁と思っていたら当節は市街地にも飛んできているのだそうな。名前を変えねばね。今日もカメラに収めたものの止まっているだけであまり変化がござらぬ。撮っただけけ。
パソコンのキーボード
け わ ついでの を が叩いても入らない。ぐいと押し込んで入るという造反を起こしている。ま、押し込めばいっか。
火曜日でプールもないしまあこのあたりでよろしかろうかと二時過ぎに出向いてもまだ早すぎたいいとこ撮り粉かけ祭りだった。何しろ人が多すぎて手応えのある写真もキャッチ出来ず帰ってくる。くたびれる。てっちゃんが後ろから背中を叩いて走りまわっていた。太めの体躯なのによく動くひとだ。写真など言ってみれば運否天賦。何かが撮れたらよかったなということですかね。
多米のケーさんが今年は青鬼に付いていくと宣言した。行くか と聞くのでアタシは止めときます。去年は確か付いていったような、たぶん去年。何があるのか興味かあったのだ。もうよろしい。それにしてもこの人も元気なお人だ。イベントには必ずと言って姿がある。その割りに写真は年一度出品する市民展以外観た事がない不思議なお方だ。
シャッター音を切ってあるのであたりがあまりに騒々しいと撮れているのやら撮れていないのやらわからない。まあ撮れていると信じてカメラを向けている。それでもやたらガチャガチャ音を立てるより静かな方がいい。ヒトはいろいろ撮り方いろいろ写真同好会も色々。耳にするヘンなヒトいろいろ、たかが写真でねえかな、
アホくさい。
もめさんな写真如きで。ハラが立つのもわかるとけど。
厨房メモ
ねぐらはどうやら向かいにある駐屯地の茂った樹木の中のようだ。イソヒヨドリ。