残した半分、食べてみりゃわかるけんど

アナタそんなオソロシイこと。さっさと寝なさい。

怒涛のごとく襲ったゆんべの腹痛、

半分残したけんど鯖の押し寿司だ。たぶん、ココロ当たりは鯖だつた。コワ!

眠れないまま、考えてました。

怒涛のごとく始まったハライタ〜

便秘もハライタを呼び込むと言うことは臨床済みなので出してしまえば去る、トイレにしやがみこでひたすらの格闘。　

固いの固いの固いの水道の栓を全開したのの行程で治まる。

ななななんだったんだ。このケモノ道。

次は

ときならぬ夜中の2時に目覚ましが鳴り響いて覚醒される。

ななななんなんだこのバカヤロー。

汗びつしより。

夜勤帯、(山の怪談)の本を読んでいた。あれか祟りは。　

雨の夜、

荒れ果てた無人の小屋でロウソクの灯りで一夜を明かした二人の山男。目が覚めた驚愕の朝。なんと燃え尽きたはずのロウソクが新品になって立っていた。なんて話コワかつたなあ

汗びつしよりはそのせいか。

三晩の夜勤明け、ぐっすり寝たいのに。流石にゆうべはバタンキューでした。