1月5日(金)
新年も蛍の光を流すジム
新年ぐらい何か違ったメロディ流したらどう?
しっかり泳ぎました。お正月が続いているためかオバサンたち不在静かなプールでした。
夜勤明け寝てないので半分はビート板でひたすらキック。
寝てないまま整形外科エイチへ。両膝温湿布時うっかり眠りそうになる。看護師さんに痛みの度合いはと問われ。2 とお答えする。前回は8だった。痛みの度合いを訴えるのに上限10までの数字を言うのだった。
紅白出場の安室奈美恵の視聴率が48パーセントとラジオで言っていた。アタシに限ってはチラリと見たけれどそういえばテレビは点けっぱなしだったなあ、職場だったもの。見てなくともカウントされるのだ。
35000円も用意すればほどほどの自転車は買えそう。5000円くらいの中古でいいのだけれどね。どうせ年に何度も乗ることはない。そういえばエヌムラさんって自転車乗るのだろうか今度訊いてみよう。
2万円で前かご付きというのも並べてあった。プール帰りのイオンの自転車やさん。新品同様だけれどアタシのミニサイクル5段変速なのに漕いで漕いでも進まないまどろっこしいのである。ヤダよ。
5日も過ぎて届く年賀状というのもどこか間が抜けてる。来年は思いっ切って少し整理する。あまり楽しくない負担だけの年賀状になっているようだ。考えるところがあって今後年賀状は出しませんというえーさんがいた。遠くに住む古い付き合いだ。我が家にも2度来ている。いい決断だ。真似ができそうもないけれど年賀状は年頭の生存証明ご挨拶と考えている。途切れたら死んでる時だ。
遮二無二に生きているということをただ伝えたい。
真屋順子さんが亡くなった。ほぼ同じ年。後年は病気の巣だったらしい昔のキンドンでしか知らなかったが穏やかなお母さんだったような記憶はある。新聞の訃報欄に目が行くと年齢にそのまま目が吸い寄せられる。大抵がドキッとさせられる。なるようにしかならないけれど。
えーさんからケータイが入っていた。奥さん娘さんともどもインフルエンザに罹ったようだった。日曜のカメラ旅行は欠礼との報告。予防接種アタシと同じ日に受けたのだ。というより予防接種を受けに来たえーさん夫婦をみてその帰りアタシも受けたのだった。注射液が薄かったのと違いますか。
手洗いとうがい帰ってきたら必ずやっている。プールから帰って来ても。油断は禁物。
立派な土付きレンコンが山となって半額として売られていた。一つ買う。内側が黒かったりしているのだろうかと切ってみるときれいなレンコンだった。半額というは何故。もしかしてこの蓮池に身投げして土座衛門が浮いていたのかも。ま、それでいいかきれいだもの。赤唐辛子を砕いてレンコンのきんぴらを作る。
198円と298円の違いはどこにあるのよといぶかしみつつ198円のロートを選ぶ。目薬でした。目に水滴が入ってくればそれでよし。
フォトコンの応募を済ませる。出してもまったくなしのつぶてであるものの出さなきゃ絶対入らない。くじけそうになる心を奮い立たせるのはこんなものだ。
厨房メモ
魔女の宅急便をやっているようだ。観たくなったらアマゾンプライムビデオで観よう。ひとまず明日は休み。
ストーブの上の焼き芋ができたようだ。
そういえば豊川稲荷、平成に入って最大の参拝客だったらしい。