7月16日(火)
補聴器の電池途中でご臨終片耳通し梅雨明けず
眠りについたのはやっぱり4時半頃だったろうか。日常的に寝ない夜を過ごしているためなかなか部屋にいて何もないのに寝付かれない。困ったものだ本来なら今日の朝辺りはお昼まで寝ているのだろうが2時に約束がある。気になってちゃんと起きてしまうのだった。ヤダね。日増しに片手が不自由になってきていると嘆く爺むらのつーさん・女性 に右手でも軽く使える世話したコンデジ操作に出向かねばならなかったのだ。一眼と違ってややこみいってややこしい。コンデジではないけれど使ってみてオリンバスが一番ややこしい。使うより慣れろ。でんな。
どんどん使ってみる。シャッター切りすぎても毀れはしない。なんといってもカメラが持てねばなんともならないでがんす。ありゃアナタ何処の言語だ。
郷土文芸、先に送られたしという特選だけ爺むらの玄関先にあるポストへ投函する。講評は書き上げた。あとは自作一篇書けばいいだけだ。書きかけていて昨夜は時間がなくなった。
よく冷やしたスイカはおいしい桃もおいしいが甘すぎる。
3分で切れる紫外線水虫治療器に足裏をのせる。
そうそう、他には罹ってないので何とも言えないがこの頃のと言うかあの医院だけというか水虫治療に足を差し出しても紫外線治療器などないのだった。いつもの同じ薬の処方箋を書いてはいおわり。ま、早くていいけれど。
そうそう、プールは150円で買ったビーチサンダルを昨日から履いている。でーだらぼっちが履くようなはみ出し部分が大きかったのでアナタこんなにはいらんでしょうとはさみで切り取って足の形にした。
プールで前からスリッパを履いているむーさんは田虫の予防です。といっていた。田虫か。ここは田んぼか田田虫か。田田船です。
厨房メモ
勤めがあるから飲まない夜というのが作れる。これはいいことだ。もっとも飲む朝というのも必然的にできていてま、イッパイだけのむのだからいいか。