ねこに内緒で花火大会 2012-08-20 22:13:08 | 日常のこと ねこに内緒でシリーズ。 最近増えてきた。 ごめんよ、リツコト。 今回は花火大会。 た~まや~ か~ぎや~ いや~、すごかった。 迫力があった。 これぞ日本の夏。 お盆前後から、夜風が涼しい。 今年は日本の夏らしい夏。 去年はずっとずっと暑くて、日が暮れてからも暑くて、 夏LOVE❤の私ですら秋が秋風が鈴虫の音が懐かしかった。 今年の関東の夏は夏のお手本見たいな夏。 今週末は土日で小旅行に行ってきます。 あこがれのあの子たちに会ってくるんだ♪ あ、浮気じゃないよ、リツコト!! ↑参加してます↑ #猫 « 日向で伸びるねこを見舞うねこ | トップ | 繕うねこ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (zikozaemon) 2012-08-22 12:12:53 昨晩、テレビで花火大会の昨年度優勝したのをしていました。 今は随分と変わったのですね。私は新潟に来てもう67年になりますが、1度だけ見に行っただけです。長岡・片貝と有名らしいのですが、どうもへそ曲がりの私はドカンと確かに綺麗だしこれを作る人達は凄いと思いますが、この一発で戦争で飢えている子供が動物がとれだけ助かるかと思うととても辛くなるのです。私はまだ子供でしたが、戦争中・戦後の辛さを67年経ったいまでも、忘れられずにいます。特に戦災でやけだ出され身寄りのない土地で母が女手一つで祖父母・娘を(3人)に食べさせるために苦労をして居るのを見て居ました。同じ東京に居て辛い思いをしたのと違って、今の土地は農家の食べ物にもさほど苦労して居ないところでしたから、母が頭を下げやっと大根・サツマイモを別けて貰って来る母がにこにことして帰ってて来る姿が花火が一つ上がるたびに思い出してしまうのです。 そんな気持ちがあるので、花火は意識して見に行かないのです。幸い町外れなので音も聞こえませんので、うっかりすると「あぁ、お祭りだったのだ」なんて後から気がついています。リツちゃん・コトちゃんは花火の音、怖がりませんでしたか? 今年はこちらは殆ど雨が降らず、大雨の地方の方には申し訳ないですが、一日で好いから降って呉れたらとおもっています。私は杖をついて外出して居るので、日傘がさせませんので、昼間の買い物は一寸大変です。 返信する Re: (Rain) 2012-08-23 12:18:30 >ジーコままさまほんの数十年前まで日本は飢餓と隣り合わせの世界だったんですね。今は飽食で廃棄物の大半が食品だとか。おかしな話ですよね。ここまで発展したのだから、日本で1日に消費するギリギリのラインを計算で割り出して、製造販売を抑制できるようになってもよさそうなのに。。。と無責任なことを考えてしまいます。今回の花火大会は、家から遠いところでやっているのでリツコトには聞こえません。というか、どの花火大会からも遠いので、我が家で花火の音が聞こえることはなさそうです。長野の祖母の家では、いつもお盆の時期に花火大会が行われていて、家の窓からでも見ることができました。あぁ、懐かしいな。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は新潟に来てもう67年になりますが、1度だけ見に行っただけです。長岡・片貝と有名らしいのですが、どうもへそ曲がりの私はドカンと確かに綺麗だしこれを作る人達は凄いと思いますが、この一発で戦争で飢えている子供が動物がとれだけ助かるかと思うととても辛くなるのです。私はまだ子供でしたが、戦争中・戦後の辛さを67年経ったいまでも、忘れられずにいます。特に戦災でやけだ出され身寄りのない土地で母が女手一つで祖父母・娘を(3人)に食べさせるために苦労をして居るのを見て居ました。同じ東京に居て辛い思いをしたのと違って、今の土地は農家の食べ物にもさほど苦労して居ないところでしたから、母が頭を下げやっと大根・サツマイモを別けて貰って来る母がにこにことして帰ってて来る姿が花火が一つ上がるたびに思い出してしまうのです。 そんな気持ちがあるので、花火は意識して見に行かないのです。幸い町外れなので音も聞こえませんので、うっかりすると「あぁ、お祭りだったのだ」なんて後から気がついています。
リツちゃん・コトちゃんは花火の音、怖がりませんでしたか?
今年はこちらは殆ど雨が降らず、大雨の地方の方には申し訳ないですが、一日で好いから降って呉れたらとおもっています。
私は杖をついて外出して居るので、日傘がさせませんので、昼間の買い物は一寸大変です。
ほんの数十年前まで日本は飢餓と隣り合わせの世界だったんですね。今は飽食で廃棄物の大半が食品だとか。おかしな話ですよね。ここまで発展したのだから、日本で1日に消費するギリギリのラインを計算で割り出して、製造販売を抑制できるようになってもよさそうなのに。。。と無責任なことを考えてしまいます。
今回の花火大会は、家から遠いところでやっているのでリツコトには聞こえません。というか、どの花火大会からも遠いので、我が家で花火の音が聞こえることはなさそうです。長野の祖母の家では、いつもお盆の時期に花火大会が行われていて、家の窓からでも見ることができました。あぁ、懐かしいな。