大雪の日のねこ

まだ雪の残る週末、群馬県に1泊2日の旅にいってきた。
久しぶりのゲレンデ。
久しぶりの雪見温泉。

群馬では一晩中雪が降っていて、ふわふわの雪を堪能することができた。











話は変わってSO-KOの話。
2月頭の週末、東京は2週連続大雪に見舞われた。











写真は1回目の大雪の日のもの。
2回目は1回目よりもっと降ったが、雨によって重たくなった雪が
庭の木の枝を折らないように焦って雪おろしや雪かきをしていたため
写真撮り忘れてしまった…。











2階のベランダには、屋根から落ちた雪が積もって、深いところでは胸の高さまで。
重さでベランダが落ちるのではないかと本気で心配になった。

雪国の方から見れば大したことなくて笑われてしまうかもしれないけれど、
なんせ関東では45年ぶりの大雪。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんかすごいことになってるー





日が昇り雪が止むなり、あわてて雪かき開始。












ねこの手も借りたい状況で、ねこはやっぱり役に立たない。
車も動かせないので甘家族の応援も望めない。

そんな時頼りになったのが、近くに住むいとこの息子（小学校2年生）。
力仕事も楽しそうに手伝ってくれた。
一人でやると果てしなく感じる雪かきも、みんなでやれば楽しいイベントに^^

2週連続の雪かきで筋肉痛になったけど、日頃の運動不足解消にもきっとなったよね。














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ねこに内緒で観覧車

寒い冬の楽しみの一つといえば、











イルミネーション！！
ここは、千葉県にあるドイツ村。
先日お客様に誘われて遊びに行った。

雪雲がたれこめる空に、富士山のシルエットがくっきり。
不思議な日没だった。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々の観覧車。





仕事帰りに丸の内や六本木・表参道にすぐ行けるのは都内勤務の数少ないいいところかもしれない。
この冬も、いろいろな所にイルミネーションを見に行ったが、派手さでここにかなう場所はなさそうだ。







　　　　　　　　　　　　　　　寒中修行おつかれさまー。





寒いときは、寒い寒いと言いながら外を歩くのも楽しいし、






　　　　　　　　そんなことしなくても幸せは近くにいっぱいあるのに。





ストーブの前のほかほかねこを撫でるのも至福。






冬が嫌いな私だけど、楽しむ方法を少しずつ見つけていきたいな。


















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しろめちゃんとねこ

寒い冬。
鳥たちも食糧を探すのが大変だろうと、甘父が数年前から始めた鳥レストラン。
今年も連日満員御礼。











今年のレストランメニューは、オレンジ・バナナ・食パン・お米・牛脂など。
フルーツやパンはジュンノスケ（ヒヨドリ）用
フルーツしか食べないのはしろめちゃん（メジロ）
食パンとお米は最近たまに来るようになったスズメ用
牛脂はシジュウカラ用






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごはんたべてる～♪





レストランが繁盛すればするほど、リツコトも喜び人間も楽しめる。
春になり巷に食べ物があふれるようになるまで、お店は毎日オープンしてますよ。














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