ねこのパーツ紹介。
いろんな色した魅惑的な瞳と力いっぱいこすりつけてくる額。
そんなに狭くないのよ。
そして、みんな大好きにくきゅうが包まれている手足。
よく美脚って言われるの。
触られるの大好き、耳の後ろ。
撫でてくれたら喜ぶわ。
↑参加してます↑
いろんな色した魅惑的な瞳と力いっぱいこすりつけてくる額。
そんなに狭くないのよ。
そして、みんな大好きにくきゅうが包まれている手足。
よく美脚って言われるの。
触られるの大好き、耳の後ろ。
撫でてくれたら喜ぶわ。
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お腹、とか。胸、とか。尻尾、も。爪、唇、鼻。
楽しみにしています。
挙げていただいたもの全て魅惑的ですよね。
我が家の専属カメラマン、いもちゃんに撮影会してもらうよう依頼しておきます。いもちゃんは写真上手なんですよ、すごく。
私が想像していたより、足は大きいですね。 大きくなるしゅるいかしら？
我が家のジーコは足は短いですが、と言うより大きなお腹に隠れているるですが、足は大きいです。爪なんかはフーやおはなは｢パチン・パチン」ときれるのにｇの爪は「パリ・バリ」と言う音がするのですよ。
もう、２５才ですから、動きはとてもスローですし、けっして高い所には、私のベットに踏み台を置いてあげて上がって居ます、しかも上がる時は、私が
１・２の３と掛け声をかけて呉れるのを待ってます。次に踏み台からベットに上がるのは「ヨイショ・コラショ・のドッコイショ」と言われてからあがってます。
でも食慾は糖尿があるから、１日８０グラムと言われて居ますが、１日でなく１回８０グラムも食べ、朝・昼・晩と時計より正確にお茶碗の前に来て居ます。
中をのぞいて、削り節が入って居る事を確かめて、なければ入れて呉れるまでまってます。 本当は行けないのでしようが、年が年なので今更食べたいのを我慢させるのは可哀想なのであげています。 そのかわりインシュリンは朝晩私が注射してあげています。
先生は２年生きられるかと言っていましたが、もうすぐ５年になりますがおはなやフーより元気で、あの年で猫じゃらしを見ると遊んだりして居るのですよ。
金魚も１６年も生きていましたから、きっとジーコは私より長生きをするかもしれませんね。
どこかで見張っていた警察官が追いかけてきてつかまりました。
シートベルト不着用。その間僅かに４０メートル。
警官 「免許証を拝見。ご立派なお年ですねえ。大丈夫ですか。」
私 「先回、二種免許をお返ししたばかりです」
警官 「それにしても、ご高齢で大変ですねえ」
私 「 まだ毎日 有賀峠を往復して平均４０キロ乗っておりますが、
その時は必ずシートベルトを致しております。
行き先が隣なので、 つい申し訳ありませんでした」
警官 「お体を お大事になさって下さい」
私 「ありがとうございます」
結果は、無罪放免となりました。
優しい警察官の方で良かったですね。
今でも自動車運転をされているのですね。
私は学生の時は運動部に居たのに、自転車にも乗れないのですよ。
何時も思うのですが、だんだん足が弱って来ると、ちょっとした買い物にも自由に行かれません。
毎週土・日に息子がスーパーに連れて行って呉れるのですが、男と女、親子でも意見が合わず、何時も帰りには私は欲求不満で帰って来るのですよ。
最近は足の悪い事を理由にして、メモに必要な物を書いて買って来て貰ってます。 そんな時に何時も自分ひとりで買い物に出かけりれたらと息子に「ありがとう」と言って我慢をしてます。家事の事は今まですべて私がしていましたが、年と共に足が弱り、女手一人では出来ない事が多くなって来てますものね。
今日は衣料品の入れ替えをしたのですが、戦時中育ちの私は捨てることにとても、踏み切れずにいますが、息子二人では女物の整理は出来ないとおもって、「何かあったら中を見ないで捨ててください」と書いておきました。
えめらると様はご自分で運転をされるのですから、色々の所にいかれるのでしようね。どうぞお気を付けて運転をしてください。
ジーコくんは大柄なねこちゃんだから足も大きいんでしょうね。リツコトも立派な前足です。友人たちは我が家に遊びに来ると口をそろえて、第一声で「大きい猫だね！」と言います。写真ではあまりそう思われないかもしれないですが、結構大きいんですよ。リツは6.2kg、コトは4.2kg。二匹で10kgを超えるんです。
でもまだまだジーコくんには及ばないですね。
ジーコくん朝晩の注射に耐ええらいです。ジーコままさんも毎日2回の注射大変ですよねきっと。ジーコくん病気がありながら元気にいられるのは、ジーコままさんとご家族に大事にされてるからなんですね。25歳は相当なご長寿！リツコトにも見習ってもらわなきゃ！！
日本の警察官、いろいろ言われてしまいますが優しく紳士的で素敵な人が多いですよね。夜の繁華街では酔っ払いの相手を律儀にしてあげていたり、夏の湘南の浜辺ではケンカの仲裁をしていたり、花火大会の夜も泥酔してしまった女の子の介抱をしていたり…上記は全てここ最近見かけた警察官のお仕事です。本来の警察官のお仕事じゃないのに、嫌な顔せずに根気よく市民と向き合っててえらいなぁ。私にはできないなぁ。と感心しておりました。
交通違反の多い、一旦停止の交差点の草陰にパトカー隠して見張られていたりすると、隠れないでよ！と思いますが、全ては市民の安全な暮らしのため。そう思って泣く泣く切符を切られています(笑)
本当に、お身体大切になさってくださいね！
申し送れましたが、私は神主をしております。ごきげんよう。