"This is the TRUTH." by Lin Wood 〜『これが真実だ』リン ウッドより〜 《日本語字幕》
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既にアップし直された動画も削除され、これが再度ですが、直ぐに削除される恐れが有ります。
お早めにご覧下さい。
※動画30分あたりの司法省に届いている非公開の起訴状、1万9千以上ではなく、 19万(Hundred and ninety thousand plus)以上が正しいです。
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(消される前に、訳文を書き起こしました、5~6時間位かかって、腕が怠いです。疲れた~)
レボルーションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。
今日は少しハイペースでお話させて頂きます。
本日の配信のお題は、アメリカでは現在、信じられない様なダイナミックな事が起きており、選挙後にこの様な事が起きると誰も夢にも見ていなかったからです。
4日ほど前にサウスカロライナ州の友人である、ジム・ボッチェルから電話が有り、
「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、みんな恐怖にかられている。」
「日曜の夜に仲間で集まるから」
「生配信でもズームでもテレビでもよい」
「今アメリカで何が起こっているのか説明して」
「不安を和らげて欲しい」
「バイデン陣営と急進的なリベラルとによって」
「国家が乗っ取られようとしている、心配でしかたないんだ」
当然私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。何故なら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。
今行われているのは軍事作戦であると言う事実、選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり捜査であるという事実に対する理解です。
なので配信もしたし、録画をYouTubeにアップしたところ、一晩で1万6千回再生されました。
つまりそれは、いかに多くのアメリカ人が、目の前で起きている事に恐怖し、国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。
もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序に飲み込まれてしまいます。
この計画は長い時間をかけて練られたものでこそありますが、そんな事は起こらないと保証します。
それでは説明しましょう。流れを理解するために時代を遡ります。
そうすればトランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権である事が分かります。
あ、ちょっと扇風機消すから待ってて・・・・・
まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする、銀行システムを打倒する計画がありました。
これは動画内で語り尽くせる事ではないのですが、まずは60年代の話をまずしましょう。
ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやる、と言った最初の人間でした、そしてそれが理由で暗殺されました。
テキサス州のダラスで私が住んでいる場所から5ブロックしか離れてない場所で
その事件を受けて、200人以上もの軍の高官が集まり、長きにわたりアメリカをはじめ、世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです。
私たちが現在に辿り着くまでの歴史を手短にお話すると、
1871年に米国議会はオーガニック・アクト・オブ・コロンビアと言う法案を通しました。(*1)
アメリカは無一文でお金が必要でした。そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して、アメリカ合衆国と言う法人を作るようにもちかけました。
この会社はアメリカと言う国を統治する目的で作られたのです。
1910年~1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとするなか、アメリカはその莫大な額のお金を調達する事が出来ませんでした。
そこで話し合いが行われ、犯罪人である時の大統領と議会に
連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。
そこには何の根拠もありません。
それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。
そして1934年にはブレトンウッズ協定(*2)が結ばれ、咎人である議会の商人たちは国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせる事をやめました。
それまでの間、この国は当然のように外国によって支配されていたのです。
そして1999年に飛びますが、アメリカはここで2度目の破産を迎えます。
それは政府をコントロールするための穴が有った事を意味します。この件に関しては別の番組で、どの様にして
デビッド・ウイン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが、たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡をなることを防いだかについて語りたいと思います。
これからお話する計画は何十年も前から進行していたのです
過去20年にわたり私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、そして22か国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は先の陰謀によって国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。
2015年に劇的な転換期が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャーズ海軍提督がNSA長官に任命しました。
そうしてNSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視しデータの記録を始めました。すべてのEメール、通話内容、テキストを初めとする、ありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。
これらは守る為ではなく攻める為の武器として使われる事に成ります。国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。
しかし同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込む事が出来ました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果を齎しました。
ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。
犯罪をはたらく政治家は勿論、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。
そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。
同じ2015年の事です。
時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かする訳でもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。
選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。
選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか分からなかった事はありませんか?これが答えです。
軍の情報部は16年に渡る、とあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。8年はオバマが、もう8年はヒラリークリントンによって完遂せられるものでした。
オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーが止めを刺すという算段でした。
これからはあなたもご存知の出来事を時系列で追って行きます。そうすれば今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味が分かるでしょう!
ヒラリークリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。
知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。
ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジーミル・プーチンにウランを売った事に端を発します。その目的は、取引の最中で商品であるウランを奪い取る事にありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sum of All Fears」(*3)を観れば何を言っているのか分かります。連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリア・へ向かい、現地のCIAと合流します。
CIAは世界中のあらゆる戦争、政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。
その核兵器をもって、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をすると言うのが先述の計画です。
そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとして、プーチンに擦り付け、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。
いずれにせよ米軍は、その計画を阻止することが出来たのです。
次に軍はドナルド・トランプにアプローチを掛けます、彼は資産家ゆえに買収する事が出来ず、愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出す事を決定し、全力でバックアップしたのです。
その狙いは、ディープステイトを徹底的に完膚なきまでに叩き潰す事でした。それはアメリカを救う事、世界を救う事と同じ事だったからです。ここで追い付きましたね。
ここでトランプ政権時代の話に成ります。
トランプ大統領は在任中いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。それがどこの誰であるかなんて関係ありません。民主党と言う犯罪組織であったり、共和党と言う悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です。
連中は一致団結してドナルド・トランプと言う相対する最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。
それではトランプ大統領の任期中の出来事をなぞって今現在の我々が居るところまで見ていきましょうそうすれば今正に何が起こっているのか分かる筈です。
今、そしてこれから起こることは、トランプ大統領から権力を取り上げる為の総力戦です。何故から連中は知っているから、何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解しているから。
連中は決して手を休める事をしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるか分かっているからです。
これは最早、勝ち負けで終わる戦いでhありません。勝つか死ぬかです。
敗者は地上から消え去るのです。
この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最期の祈りであり、そのためには戦力を惜しむ事はしません。そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステイトを破滅させ、この地球とそこに住む全ての人を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌する事に成るからです。
それらが望めないように、連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。
それを共産主義と呼ぼうが資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものです。
第二次大戦以降我々が経験したすべての戦争が、ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。
戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益をむさぼっているが故に、戦争支援をやめないのです。
全ては計画されたものであり、アクシデントなんかではありません。これも私たちの打倒するべき敵です。
トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。
高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促す為のものです。
軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日に始まりました。軍の諜報部の中に居る具体的な誰かは分かりませんが、その日から確かに誰かが4チャンに情報を落として行ったのです。
4チャンとは日本で言う5ちゃんねる(旧2チャン)の様なものです。
4チャンの住人は落とされた情報に食いつきました。最初はそれが何なのか、何を意味するかも分からなかったにも関わらず、4-5日の間で爆速拡散された情報は、それに関心を持つ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展し、軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。
その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴え掛ける事でした。どこに行けば自分でリサーチ出来るのかを示し、時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や政令や憲法であったり、画像など、特定の媒体を持たず、あらゆる形の情報が共有されました。
そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは、10人にも満たないのです。
分かっている限り3人は軍関係者ではありません。
その10人も居ない限られた人物だけが、この「計画」の事を知っているのです。
新たな情報が齎されるにつれ、どの様にして人類を、迷える子羊を、世界中を目覚めさせる為のロードマップも明らかに成ってきました。
手遅れに成ってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。
このムーブメントの勢いはとどまる事を知らず、4-5ヶ月の間に数万人とも数百万人ともわからない人が飛びつき、世界中に拡大していきました。
そしてこの作戦こそがℚなのです。ℚアノンと言う言葉を聞いた事があると思いますが違います。これはℚです。
Qも又、メディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。
情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。
それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ与えられるものを無気力に教授してぬるま湯浸かり生きて来た我々のしりぬぐいをしているのです。
国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。
フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要が有ります。
ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲードの捜査から自ら降りた事で、トランプ大統領から批判されました。
ジェフ・セッション長官の辞任騒動でディープステイトの̻刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。彼らはみな終わっています。
ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、水面下である計画が進行していました。
この茶番も仕組まれたものだったのです、セッションもトランプもオスカー級の役者です。
トランプ大統領がTwitterでセッションをぼろくそに言う事により、左派や民主党それにハリウッドの連中が一同になってセッションの味方についたのです。
彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。下院は民主党の支配下にあります。
適性力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲードの捜査に置く事によって、自分達の安全が守られると思い込み、セッションに肩入れしていきました。その間にセッションは、ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を、密かに静かに集めていました。
このショーの全貌を気取られない様に、セッションは敵を欺き続けてきたのです。
セッションこそが愛国者であり、彼には未だ、演じるべき役が残っています。
たった一つの側面しか無い様に思えることでも、私たちは本質を見てきました。これらの出来事は仕組まれているのです。ブロードウェイです、観てみないことには始まりません。
そしてマイク・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。
マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部に居た真のアメリカン・ヒーローです。何故彼が攻撃されたかと言うと、フリン将軍は何処に何が埋まっているのか、全て知っていたからに他なりません。
9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。
ディープステイトにとって彼は致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。そのことから連中は、トランプ大統領政権が決定的に成ったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。
少し私の話をしましょう!
私は16年もの間、選挙政治にかかわってきました。2006年に、その腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員に成る夢を諦めました。諦めなければ自分が危ないと感じたのです。かと言って、政治への興味を失った訳ではありません。
それ故、アメリカの訪れる危機も察知することが出来ました。
その中でフリン将軍の動向に注目していた私は、何かひっかかりを覚えました。彼は政権交代にあたり、権力や体制の移行に対して行われるべきアクションを一切取らなかったのです。
旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗処置を取らないばかりか傍観していたのです。
やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追及が始められたのです。馬鹿げています。
彼らが行ったとされる電話記録の内容を、犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映る様に仕向けたのです。
司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっち上げだという事はあきらかです。
しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。何故か?!
フリンが有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。
その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。常識をもって論理的に考えて下さい。
30年も軍の情報部で働き、将軍の地位にまで上り詰めた人物が、アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?
その可能性について考えてみてください。そんな凡ミス以下の失態は絶対にあり得ません。普通に考えて滅茶苦茶な事です。
それでは何故、彼が罪を認めたかと言うと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。そして「宣誓供述」をすることになったのです。
フリン将軍の持つ、あらゆる常用を一つ残らず、彼が今までに関わってきたこと、彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。
これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の
犯罪のリストアップが始められたのです。ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視することが出来ません。しかし重要な国家機密に関わる事であり、公にも出来ない。つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。
これにより、フリン将軍は優位に立つことが出来ました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を、証拠なしとして退けました。
コロンビア自治区にはディープステイトに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか、先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。
彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステイトの為に悪事を働いています。
何故サリバン弁護士がそのようなことをするかと言うと、当然フリン将軍の口封じです。
憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしても、フリンに勝たなければならなかった。
ディープステイトの存在に関わる、実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。
では、ダン・コーツ等はどうか?
人々は口をそろえて「何も起きてない」と言いますが、私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。
トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステイト連邦裁判官が代りに法を重んじる人と入れ替わりました。
政府のあらゆる機関をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタントな動きが確かに有るのです。
直近の出来事を思い返しましょう!国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステイトの犯罪者です。
狂犬の異名を持つマチス将軍もいます。私からすれば、負け犬マチスですが。彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステイトは米軍にも入り込んでいたのです。
一部の腐敗した軍部は軍産複合体と言う、地上で最も豊かな金のなる木の言いなりで、自らの利益の為に常に戦争を続ける必要がありました。
トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているです。
負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。
そして私の中で彼の印象を決定づけたものは、マチス将軍は母の死に際し花もお金も受け取ろうとせず、代りに自分の母の名でプランド・ペアレントフット(*4)に寄付をするよう募ったです。
私はあなた達に色々な情報を投げつけますが全てを明らかにするつもりは有りません。
リスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を私は代りにやらない。
世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステイトはここまで強大に成ってしまったのです。
関心を持ち自らの力で物事を調べて下さい。目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。
そうしてマチス将軍がディープステイトの一員であると私は確信しました。
FBI長官のクリストファー・レイの話をしましょう。
本来ならば闇の勢力との闘いにFBIも加わっていなければなりません。彼もディープステイトの操り人形です。
彼は職務を放棄し敵に寝返ったのです。彼の様な人間は沢山います。
もし私の番組を聞いた事があるならご存知の筈です。
私は今までもずっとワシントンDCを犯罪シンジケートと呼んでいました。
バチカンもイギリス王室も多国籍企業にビッグテックもそうです。
我々はTwitter社がトランプ大統領に対し何をしてきたのか目撃しました。
私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。
私の番組のバックナンバーを聞いてみて下さい。
放送は月曜夜 東部時間の8時から10時です。
revolution.radio内のTippingPointという番組です。過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。
私が過去数年に渡って言ってきたことも、少し調べれば真実だと分かります。
さて、我々は、CIAに支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。トランプがどれほど彼をリードしていたかにも関わらずです。
彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。
本来であれば49の州を勝ち取り、カリフォルニアでさえ赤く成る筈でした。ニューヨークは無理ですがね。
そして実際に選挙日当時の開票結果を見れば、彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。
そこで考えて見て下さい。
何故世の中がこれほどまでにコロナと言う生物兵器の脅威を煽ったのか?何故世の中が、ひたすらにロックダウンそして郵便投票を推し進めたのか?
あなたも目撃したはずです。
選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません。
だがそれらは些末な事であり、氷山の一角でしかありません。
これらは全て国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼす為の陽動作戦なのです。
我々は、苦悩の日々を送ってきました。しかし作戦の成功は目前です。
私たちが辛酸を嘗めさせられている間にも、世界中の国や人々はたった一つの事に注目していました。
その人々にとって最も重要だったものこそ、米国大統領選挙なのです。
彼らの心中にあったものは世界の行く末を見届けるということです。
アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。
最早これは共和党と民主党の戦いなどというスケールに納まりません。
右派と左派なんていうものでもありません。
究極的にそして単純に、善と悪の戦いそのものなのです。
それが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じる事が必要なのです。
長きに渡り、惰眠を貪り何のアクションも起こさず、ディープステイトの台頭を許した責任が私たちには有ります。
彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを看過し、それによって自らの首を絞めてきました。
私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配することに対抗します。
州議会も政治家も糞ったればかりです。今と成ってはその一部に飛び込もうとしていたことを愚かに思います。
連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ買収され、完全に機能を失っています。
トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒出来ると確信しました。
しかしそこで或る事実が待ったをかけたのです。
もし2016年の時点でディープステイトを倒していれば、DCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。
そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。
今見えていることは氷山の一角、それにも満たないコップの中の水に漂うホコリの様な物です。
真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや、2003年から続くハンマー計画(*5)の様な物の事を言います。
ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。
それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームス・コミーが選挙介入用システムとして改造したのです。スコアカードも同じ事です。
これらのテクノロジーは全て選挙結果を改竄する為に悪用されました。
しかしディープステイトには重大な見落としが有ったのです。
以前、量子金融システムについてお話しました。じきにアップロードされます。
これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。
この度の選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか?
連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに、非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。これにより、投票用紙が世界のどこに有ろうとGPSによる追跡が可能となっています。
そうして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にはある事も投票用紙も関する事実も、闇に葬られてきました。
普通の人には真に起きていることが見えない様に工夫されています。しかし言わせて下さい。
状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。
何も怖がる事はありません。全て巧妙に計算され仕組まれていた事なのです。
現在、司法省には非公開の起訴状が19万以上も有ります。
これまでたった1000ほどの数だったそれは、たった3年の内に19万にも膨れ上がったのです。
それ程までにこの犯罪帝国は巨大なのです。
それらは最も貴重な財産である子ども達がワシントンDCと言う悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ワシントンDCの上層部も勿論黒で、民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。
ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。
これらの事実はショッキングでしょう、しかしそれこそが問題なのです。
しかし私はこれらの事実の公表を躊躇しません。何故なら、誰もその勇気を持たなかったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。誰もが見て見ぬふりをした。
そんなに悠長に構えていてはダメです。
今声を上げねば、今、行動を起こさなければいけないのです。この戦いに身を投じるのです、降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会ない、友達なり、影響力の有る人ない、兎に角声をかけるのも一つの戦い方です。
何故我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えて下さい。
今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないか、と気を遣ってばかりで、思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機に曝されました。
私のラジオを聴いている方ならご存知ですが、私は他人の気持ちなんて知った事ではない。
もし誰かが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。
人類は目覚めなければなりません!
そして残念な事に、中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人も居るでしょう。
しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。
不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば、一目瞭然でしょう!
中国により犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば、思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。
大いなる覚醒が現実のものと理解出来ます。
黒人たちはどうか?彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうそしています。
ヒスパニックも同じく目覚めています。世界が目覚めています。
これが正しい形なのです。何故なら、ただ真実を口にするだけでは意味はありません。
軍の情報部が言う様に、見せてやらないといけないのです。
それが今、我々の目撃しているものです。
民主党という悪の枢軸の行いは白日の下に晒され、どんな手段を使ってもトランプと言う男を排除しようとしている様を毎日見ています。
そうしなければ、自分達こそが闇に葬られるからです。
何の意味も無く2億ドルもの資金を投じて、グアンタナモ湾収容キャンプをアップグレードしたわけではありません。
私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキー(*6)や元軍人のデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。
モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォート・ローダデール ワシントンDC、グアンタナモを軍事法廷の為に行き来する全ての航空機を把握しています。
これらの犯罪帝国を駆逐する為の動きが誰にも知られずにいられた事を知れば、誰もが驚きを隠せないでしょう。
そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。
あなたが住むこの世界を隷従と束縛から解放するのです。
あなたが何処の誰であろうと関係ありません。
その時が来なければ分かりません。これから何が起きるか?
世界でも最も強大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれ、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返るでしょう!
私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。
我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のしたことのない世界です。
もう少しで失うところでした、本当に危なかった。
そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。
敵に立ち向かうラジオ番組なんて要りません!あなたの声こそが武器なのです。
自らの立ち位置を見極め、「私はここに居るぞ!」と声を上げるのです。そうしなければ、より良い未来へは遠回りしなければなりません。
3年に渡りこの作戦を追い続けて来た私に言える事は、これが誰も予想だにしていなかったショーに成ったと言うことです。
あらゆるリサーチを続けて来た私にとってすら、想像を遥かに超えたものです。
私はテキサスを愛しています。
上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究をやめなかった。
だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕しているのを知ったのです。
2015年にトランプのスピーチを聴き、私は感動を覚えました。
「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。
実際に次に何が起こるかは私にも分かりません。
しかし、だからこそ、ポップコーンを手に、このショーを見届ける他ないのです。
結末は既に脚本に書かれているのだから。
この計画によりディープステイトどもは、自らを窮地に追いやり、自らの行いによって、その身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。
ℚは言いました、敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない、と。私たちが目撃しているのは、まさしくそれなのです。
連中のやることは全て裏目に出ているのです。
トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。
それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。
(*1)District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。 (*2)1944年です。 (*3)邦題トータル・フィアーズ。 (*4)医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。 (*5)ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。 (*6)@milspecmonkey?