神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
中国の全国人民代表大会の代表団が８日来日して、民主党の岡田党首に
日本にAIIBに是非参加するように言ってきたのだそうだ。
しつこいね、本当に！
つまり、日本に出資して貰わないと進めないって事なんでしょ！
こんな、又々日本に集る気満々な事は、私だって分かる。
アメリカの経済奴隷に成って７０年、更に中国の奴隷にされてなるものか！
冗談じゃないわ。
昨日は左足脹ら脛が痛くて歩けないので、整形外科へ行ってレントゲンを撮りました。
結果、骨には異常が無い事が分かりました。
私が、「筋肉が剥離している感じがする！」
と言ったら先生はびっくりしていたけど、触診で軽い肉離れを起こしている事が判明しました。
２週間程、湿布張り、筋肉を固定するのに包帯でしっかりと固定して
様子をみる事に成ったのは良かったのですが、レントゲン写真に、
左足踵の辺りに、長い縫い針がぐさっとささったまま、しかも、相当に昔の物らしく、
針の真ん中がもう腐って来ていて、取り出しも困難な状態だと分かったのです。
取り敢えず、今は未だ「悪さ」はしていないので、放っておく事に成ったのですが、しかし、一体こんな針、いつ入ったのか全く記憶も有りません。
こんな長い針が刺さったら、物凄く痛かった筈なのに、全く記憶が無いところをみると、幼児の頃だった可能性が高いです。
先生も、記憶有る？？相当に古そうだから、と言っていたし。。
しかし、こんな物、自然に入る訳ないので、誰かが故意に刺したとしか思えません。
針の穴まではっきり見えるくらいの、大きな針なんですから！
しかし、よくもこんな針が刺さったまま、今迄痛みも感じずに、しかも、クラシックバレエ迄やっていたとは、信じられません。
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