1960.Feb.07 生まれの55歳に成ったジェイムス・スペイダー
現在TVドラマ「ブラックリスト」に主演している姿は、お腹ぽっこり、頭はつるつる・・・
20代の頃の彼は、とっても可愛い男の子だった。
その彼が40歳の時の映画「スーパーNOVA」での宇宙飛行士役では
ぞっとする位「美しい容姿」を披露している。
う~~ん!変われば変わるもんだわ!
容色は衰えても、彼の出る作品が面白いのは、彼の魅力が容姿を超える所に有るからでしょうね!
「路面電車で行く」「温泉と地下遺跡の街」ブルガリア・ソフィア
と言うBSの番組を見たのだけど、随分と明るく成ったね、ブルガリア。
私が留学したのは、1,980年の十月から半年だった。
本当は二年の予定だったが、急病で緊急手術されて「九死に一生を得て」帰国したのだった。
当時のブルガリアはソ連の属国で、東ヨーロッパ随一の穀倉地帯であるのにも関わらず、「稔」は全てソヴィエト共産党に吸い上げられて、国内にはろくな食べ物も残されていなかった。
有るのは、ジャガ芋と人参とタマネギばかりで、行って一週間で、日本のスーパーの「野菜売り場」の夢を、総天然色で観て目覚め、「悪夢だ!!』と思ったくらいだった。
言論統制されていて、いつ逮捕されるか分からないから、常に人目を気にしているのが、ろくに言葉の分からない私にでも分かったくらいだった。
今は、建物も随分と賑やかな色のが建っているし、服装も西側と大差ない格好をしているし、普通に商売しているし、レストランでは、ちょっと見た目の良い料理を出しているし、
私が居た頃のブルガリアのレストランでは、見るからに不味そうで、本当に不味い料理しか出してなかった。
温泉水を汲みに市民が集まる場所があって、皆、大きな入れ物を持って温泉水を持ち帰っている様子は、普通に自由主義国と変わらない。
路面電車も、私が居た頃と違って、随分と綺麗にモダンに成っている。
人々も、自由そうで、明るい顔をしている。
あの表情を見れば、やっぱり共産党の一党独裁政治は、疑い様も無く悪いんだよ。
「自由の為に戦う」くらいに、自由とは、尊いものだったのだ、と気が付いた。
日本に居たら、到底分かる事も無い。
record china によると、韓国政府が慰安婦に強制連行された証拠は無い、と言っているとか。
今更ですか!?
それについて、韓国人達が気の狂った様なコメントをいっぱい残している。
捏造歴史で洗脳されているのだから、今更、真実を言われても、もう受け付ける事も出来なく成っているだろうね。
真実を知る事は、韓国人にとっては、これ以上はない「拷問」になる事でしょうよ、気の毒に。
洗脳されているとは言え、日本人を虐殺してきた民族に、同情する気は毛頭有りませんが。
右大腿骨の膝のお皿と接触する部分が欠けているので、膝の具合が酷く悪くて、膝にコンドロイチンの注射を打って貰って、それで何とか歩いているのに、左足の脹ら脛が軽い、とは言え、肉離れを起こしたので、先週から杖をついて歩いている。
まあ、杖なんか突いていると、バスから降りるのが難しくて、落っこちそうに成る。。
右足がダメで、左足もダメだと、足に力が入らない。
これはとっても不自由な事だよ~~!プン!
幸い、左足の痛みは徐々に取れつつ有るので、来週には普通に歩けるだろうから、もうちょっとの辛抱だけど。
今回つくづく思うのは、身体障害者にだけは、なりたくない!と言うこと。。