昨年4月に現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央さん(27)が24日放送のTBS系「サワコの朝」に出演し、五輪への思いを赤裸々に語った。
フィギュアスケートは採点制のため、MCの阿川佐和子から「あれは『私の方が上の点だわ』というのは?」と問われると「ありました!」と即答。さらに「どう考えても『理不尽だわ』というのは?」の問いにも「ありました!」と再度即答。そのうえで「だけど、だれがなんといっても1番だという演技をしようと思いました」と前向きに捉え、悔しさを原動力にしていたことを明かした。
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コメント欄から
正直に言ってもらった方が、まだいいかな。
荒川さんのように現役時代は点数に不満タラタラの顔だったのに、引退したらムキになって「採点は絶対です。間違いないんです。」とか言われると、変わり身のはやさにあきれるしかない。
メドベデワ選手のジャンプなんて、バンクーバー時代ぐらいの浅田選手の「悪いお手本」って言われてたジャンプそのものなのに、全く何も言われない不思議(笑)
その後修正に取り組んだ浅田選手はなんだったんだという感じでしょ。
フィギュアのジャッジのなんといい加減なことか。
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このコメントに、激しく同意!!
八百長キムヨナが居たせいで、本当に滅茶苦茶だったもの。
荒川なんて、15歳でトリノ五輪に出られなかった真央ちゃんが出ていたら
全く、メダルなんか取れなかったのに、キムヨナ擁護したから軽蔑するようになった。
ひどい性格だな、と、呆れたわ。
採点競技なんて、金銭授受がまかり通る、汚い世界だわ。
少しは、真面目に取り組んでる選手の事を、大事にしようと言う気に
なれないものなのかしらね?!
【動画】グラウンドは一時騒然…
イチローが頭部に死球を受ける瞬間の様子
マリナーズのイチロー外野手が23日(日本時間24日)、レンジャーズ傘下のマイナーとの練習試合で頭部死球を受けて退場した。一時会場は騒然となったが、イチローの現状は「良好」とされており、24日(同25日)以降の状態をチェックする見通し。その中で、イチローに死球を与えた元DeNAのブランドン・マン投手が「『やばい』という感じだった」と語りつつ、イチローの気遣いに感謝している。地元紙「ニュース・トリビューン」電子版が伝えている。
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何事も無くて良かったけど、野球選手も、怖い職業ですね。
イチローさんは、頭にボールをぶつけられても、ぶつけた投手に気遣いが出来るなんて、大人です。