神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
もち麦と舞茸・薩摩芋・鶏もも肉のカレー風味
もち麦１合を水600ccに浸して３０分置いた後に、他の材料を入れて焚く。
炊き上がったら、火を止めてカレールー２片を入れる。
後は余熱で出来上がり！
（私のは、エンクローズドクッキングヒーターなので、余熱で薪で焚くご飯の様に炊ける。）
もち麦と玉葱・椎茸・豚挽き肉のカレー風味
最近、前よりずっと、お腹の調子が悪いので、もち麦を試しています。
もち麦とは、大麦の一種です。
【便秘解消】
もち麦には、白米の26倍、玄米の4.3倍も多くの食物繊維が含まれている。
食物繊維には水溶性と不溶性があり、もち麦の食物繊維には水溶性と不溶性がバランスよく含まれている。
この2つの食物繊維がうまく作用してお通じの改善に役立つ。
他の穀類と比べて格段に栄養価が高くカロリーも低いので、健康効果が高い。
【ダイエット】
もち麦に含まれる豊富な食物繊維、βグルカンは、一緒に食べたものの消化吸収を緩やかにする働きを持つ。
これにより、インスリンの分泌が抑えられ、食後の急激な血糖値上昇を防ぐ。
【血中コレステロールを低下】
血糖値の上昇を防いでくれるということは、血中コレステロールを低下させ、中性脂肪を溜めない身体にしてくれる。
【美肌効果】
もち麦には美肌に導いてくれる成分が沢山含まれている。
豊富なカルシウムが皮膚の新陳代謝を活発にし、乾燥によるシワを防ぎ、潤いのあるお肌を作る。
鉄分が血流を良くして、くすみやクマを改善する。
ポリフェノール＝抗酸化作用により若々しいお肌に導く。
ビタミン類が肌を健康に保ち、ターンオーバーを正常にする。
【大腸癌の予防】
食物繊維中のβグルカンには、ガン細胞などを攻撃するNK（ナチュラルキラー）細胞や、免疫そのものを司るマクロファージ細胞を活性化する働きがあることから、免疫力を高め、ガンなどの病気を予防したりアレルギーを抑える効果がある。
【糖尿病の予防】
βグルカンの、急激な血糖値上昇を防ぐ働きにより、糖尿病の予防に役立つ。
もち麦と言う位で、もっちりとしてプリプリしていて、美味しいです。
しっかりと噛む回数を増やす事で、益々満腹感も得られ、お米よりも太る心配が無いので、コロナ太りにも良さそうと思っています。
血流が良く成れば、病気の根本が治るので、足の痛み、筋の攣りも解消される事を期待しています。
お医者さんは、コロナのワクチンは出来ないと言っているし、今政府が1億回分のワクチンを取り付けたと言っていますが、あんな恐ろしい物を体の中に入れる訳にはいかない！ と言っているほどで、
結局、一番の薬は「毎日の食事で免疫力を上げる物を摂取することだ。」と言う見解です。
