2020年11月29日
ビッキーが旅立つ一日前
2020年12月03日
ビッキーが旅立ち、1日から一匹に成ったけど、私さえ居れば幸せで
未だ出来物ができる前で元気だった頃のウニヴェルソ
今朝は変な夢を見た。
覆面をした強盗が侵入しようとして、網戸を突き破って左腕が侵入していた。
そこで、「その手を切り落とすぞ!」と言ったら、慌てて逃げて行った。
すると、ウニちゃんのう~んと言う鼻声が聴こえたので見たら、その強盗の居たベランダの塀の上に居た。
だから急いで窓を開けて入れた。
ウニヴェルソは10年前位の時の、一番肉付きの良かった頃に戻っていた。
元気な様子で、私の傍に居る。
ベラは逝った翌日に札幌駅まで行った私の周りを水色の光の玉に成ってくっついて歩いていたし、ビッキーは逝った後も家の中に居るのを目撃した。
ウニちゃんは、暫く傍に居るつもりらしい。
地球が次元上昇したら、霊体も普通に交流出来る様に成るから、本当に愛猫との別れも無くなるね。💛(^^♪
今日はペットの葬儀社からお迎えが19時頃にやって来たついでに、猫の餌や砂等、沢山ストックしていたのを一緒に引き取って貰った。
ネットで調べたけど、本州にはペット保護施設が車で餌やシーツ、砂等を引き取りに来てくれる施設が有るのに、札幌では無かったので、葬儀屋さんに訊いてみたら、その会社でも、あちこちの施設に配っているとの事で、引き取ってくれた。
助かりましたわ。
土曜の夕方にお迎えが来るので、A4の段ボールを2つ買って、棺を作り、ウニちゃん用のピンクの敷物を敷いて寝かせた。
白の起毛タオルで身体をくるんで、ピンクの薔薇の花びらを散らして、ウニヴェルソに似合う様に綺麗に飾りつけた。
タオルが青みがかって見えるけど、本当は真っ白。
ベラは小さかったので、段ボールは1箱で済んだのだけど、ビッキーとウニヴェルソは大きいので、2箱必要だから、箱を切って、身長に合わせて張り合わせて作る。
3匹で3度目だから、慣れた。
両親も看取り、姉妹猫を3匹看取り、看取るのはもうお仕舞い。
もう、悲しむのは充分過ぎる。
旧時代は悲しみが多過ぎたから、新時代は明るく楽しい第二の人生を生きる!
苦しい時代を慰めてくれたウニヴェルソと姉妹には、有り難う💛💛💛